2018年12月01日
1983年【ヨネザワ ウェーブハンター1/20 西部警察 日産スカイラインRSターボ】ホビラジ化が遂に完了!LED電飾や機関砲の電動開閉で究極のRS-1が完成!レア度★★★☆☆
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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
※ノスタルジックホビーはblog上の名称です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
ここ最近はInstagramの方にちょくちょく投稿してまして、その合間に「ヨネザワ西部警察RSターボ」のボディー改造もちょこちょこ進めて来ました。その改造がようやく終わりましたので此処に報告したいと思います!
まずは前回までのRSターボのホビラジ化のおさらいです。シャーシ側の改造は元のトイラジ基盤を取り除き、【ホビラジメカ】(Gool RC 320Aアンプ、2.4Ghz受信機、マイクロサーボ)を搭載しています。ステアリングは元の部品を生かしつつマイクロサーボを埋め込みました。
【ヨネザワ西部警察RSターボ~ホビラジ化】
http://radicon.blog.jp/archives/12456952.html
前後輪には柔らか目のバネ(ホームセンターで購入)を組み込み【サスペンション】を付与、ストロークは僅かですがサス効果は有るようです。
デフギアは有りませんがリアギアはピニオン(12T)から2枚の中間ギア、スパーギアまで全て金属(真鍮?)製で、130型より大きめのリアモーターを含めホビラジ化に耐えうる構造です。
車体の電源はいつもの【充電式の角形9V電池】で、これはホビラジメカには問題なく使えています。走行テストでもリアモーター等に酷い発熱は無く、ちょっとしたスライドターンも可能で最高速度はミニ四駆の計測器で【Max15km/h】でした。※元々のトイラジ速度は9km/h
さて、ボディー側の改造ですが、まずはラジコンの【針金アンテナ】を実車同様に後部トランク端から中央に移しました。これだけでも雰囲気は変わります。ルーフ上の小さいアンテナはラジコン操作中に壊れ易そうなので省きました。
【LED電飾】はヘッドライトに3mmの白色LEDを左右一個ずつ、フロント下部の赤色灯に3mmの赤色点滅LEDを左右一個ずつ配置し、後部にはマフラーのアフターバーナーに3mmの赤色点滅LEDを一個設置しました。
ちなみにヘッドライトの部品はメッキパーツの為、単純に穴を開けてLEDの先を出しているだけです。テールライトはリング状に光らせるのが難しいのでペイントのみにしました。
【アフターバーナー】に関してはまず細いマフラーをルーターでくり貫いてLEDの光が通るようにし、そこに【光ファイバー】を差し込んで炎に見えるようにしました。光ファイバーは太い1.5mmと細い0.25mmを何本か組み合わせて炎の様な形状に整えました。
一つ失敗したのが前方下部の【赤色灯】ですが、これは点滅型LEDにしてしまうと左右の点滅が同調しないんですね。赤色灯は常時点灯型のLEDにしてルーフの回転灯を点滅させる基盤に繋ぐと点滅が同調します。
そのルーフ上の【回転灯】は元々赤く点滅しますが、真ん中の青い部分は光りません。そこで青色LEDで点滅させようと思いましたがスペースの都合上、100均のキラキラ光るテープを貼るのみとしました。
ボディー外観に関しては【ドアミラー】の形状が大きな四角い張りぼて形だったので電気カッターで実物のように切り出して整えました。※ちょっと薄くなり過ぎました。
また【窓枠をシルバーメタリックやブラックのサインペンで縁取り】して実車に近付けました。他にテールライト、ホイール、ドアノブ、ウインカー等もペイントし、これでかなり雰囲気が出ました。Aピラーは銀でBピラーは黒ですね。※ニス塗りもしています。
そして今回の改造のメインは「元々飛び出た状態で固定されている」ルーフ上の2門の【20mm機関砲の電動開閉】です。
まず固定されている機関砲を分解し、その細い二つの銃身を後方までルーターでくり貫き、1mm径の光ファイバーを通して赤色5mm点滅LEDと連結して銃口を光らせました。
機関砲は柔らかいABS樹脂のような素材ですが、固定して垂直に穴を開ける旋盤装置が無いので、手で持って二本の細い銃身をくり貫くのは神経を使いました。
そして極細の結束バンド(タイラップ)や粘着力の高いダクトテープを多用してマイクロサーボと機関砲の部品を連結し、送信機の3chで開閉操作出来るよう調整しました。
実車の機関砲は実際には「ほぼ垂直に近い軌道で上下動する」のですが、今回は車内スペースの都合で「機関砲の後部を支点にして扇形に開閉する」ようにしました。蓋の部分がピッタリ閉じるよう調整するのが少し大変でしたが何とか綺麗に開閉するようになりました。
最後に「ルーフ上の回転灯のみ消灯出来るスイッチ」を付与して改造は完成となりました!全てのLEDを点灯して機関砲を開閉させてみると勇壮なRS-1の雰囲気満点で感無量でした!\(^o^)/もはや気分は大門軍団!(笑)
今回の改造にかかった費用は千円くらいのジャンク車体を含めて約15,000円にもなりましたが、初めて使用したホビー用ルーター(2,500円)や光ファイバーも上手く使いこなせて中々楽しい改造となりました。模型用の光ファイバーは格安ですし、LEDを通せないような細かい部分も光らせる事が出来て非常に便利ですね。
このような古い貴重なラジコンに改造を施してしまう事に抵抗や違和感を感じる方もおられるかも知れませんが、元々ボロボロなジャンク品でしたので、それを甦らせるにはこういう加工を施しても良いかなと思っています。
中には古いラジコンカーは遊ばないで保管や眺めるのみ、という方もいらっしゃるでしょうね。私はラジコンは走らせてナンボだと思っています。
新たな道具を使用した今回の改造は今後のホビラジ化に大いに役立つ事と思います。今後はまたまた「ヨネザワ西部警察シリーズ」より【スーパーZのホビラジ改造】を予定しています。
改造の目玉として「ガルウイングの電動開閉」を考えてまして、上手く行くかどうか分かりませんが面白い物が出来上がりそうです…それでは次回もお楽しみに!(* ̄∇ ̄)ノ
【ヨネザワ 1/20 西部警察 RSターボ(改) spec】
1983年発売、当時定価8,000円、改造費15,000円
全長22cm、全幅9cm、全高7cm、タイヤ径3cm
タイヤ幅1cm、車重367g、9V電池を含むと407g
改造点~ホビラジメカ搭載、前後サスペンション
LED電飾(ヘッドライト、赤色灯、アフターバーナー)
機関砲の電動開閉、光ファイバーによる電飾など
https://youtu.be/pMMyoBpE_cU アフターバーナー
https://youtu.be/a9yVU-dYNfs 光ファイバー試験
https://youtu.be/JgXjJ2BbMPc 機関砲 開閉試験
https://youtu.be/Qe6pOHQKq1I 機関砲 開閉完成
https://youtu.be/BJXfKnfG1FA 完成後 動作確認
https://youtu.be/yqZhBKsyTnM 最高速度計測
https://youtu.be/4-aeCeUTXh0 試験走行part1
https://youtu.be/TNrOjzjaqcM 試験走行part2
https://youtu.be/Hz6rrs2FQh8
展示されているRS-1の各部を接写!
https://youtu.be/KOsYVSiLhDU
当時のドラマより~アフターバーナー!
https://youtu.be/5zgOGhQzEYM
https://youtu.be/Vewew380yQk
実車のメンテナンスより~機関砲の動き
https://youtu.be/UglkImff85U
米澤玩具~西部警察RCシリーズTVCM!
RS-1独特のサイレン音源を組み込む案は没に…
前方の電飾は穴を開けてLEDの先を出したのみ
赤色灯を同調させる配線にするのはまた後程…
機関砲は元々飛び出た状態で固定されてます
まずは黒い機関砲の部分を取り除いてから…
赤い蓋の部分も電熱カッターで切り取ります
更に蓋の穴をルーターで綺麗にくり貫きます
上手く可動させる為、若干大きめに穴を加工
マイクロサーボと光ファイバーで機関砲を改造
機関砲の銃身にルーターで穴を開け、1mm径の光ファイバーを通します…ルーターの穴開けは慎重に
光ファイバーと赤色点滅LEDを連結し光らせます
タイラップを多用し機関砲とマイクロサーボを連結
粘着力の強いダクトテープも多用して車体に固定
ボディー内部はこんな感じでリード線が一杯…!
マフラーもルーターでくり貫き、光ファイバーとLEDでアフターバーナーを再現!
車体電源は充電式9V乾電池…小さなスイッチは回転灯のみ消灯出来る物
短時間で充電可能でトイラジ改造には最適の電源
内部はリード線とマイクロサーボでギチギチ状態
機関砲の蓋が中々綺麗に閉まりませんでしたが、
色々と微調整しピッタリ閉まる様になりました!
構造上、蓋の後部に若干隙間が無いと引っ掛かる
今回活躍したルーターはホームセンターで二千円台…USB充電式でとてもパワフル
アタッチメントはディスクカッター等も購入…
100均のダクトテープは粘着力が強くて大変便利
マイクロサーボや多数のLEDを追加し重さは増量
最高速はこの程度だがトルクフルな走りが楽しい
大門軍団最強のマシンRS-1…本日も緊急出動!!
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
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ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
※ノスタルジックホビーはblog上の名称です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
ここ最近はInstagramの方にちょくちょく投稿してまして、その合間に「ヨネザワ西部警察RSターボ」のボディー改造もちょこちょこ進めて来ました。その改造がようやく終わりましたので此処に報告したいと思います!
まずは前回までのRSターボのホビラジ化のおさらいです。シャーシ側の改造は元のトイラジ基盤を取り除き、【ホビラジメカ】(Gool RC 320Aアンプ、2.4Ghz受信機、マイクロサーボ)を搭載しています。ステアリングは元の部品を生かしつつマイクロサーボを埋め込みました。
【ヨネザワ西部警察RSターボ~ホビラジ化】
http://radicon.blog.jp/archives/12456952.html
前後輪には柔らか目のバネ(ホームセンターで購入)を組み込み【サスペンション】を付与、ストロークは僅かですがサス効果は有るようです。
デフギアは有りませんがリアギアはピニオン(12T)から2枚の中間ギア、スパーギアまで全て金属(真鍮?)製で、130型より大きめのリアモーターを含めホビラジ化に耐えうる構造です。
車体の電源はいつもの【充電式の角形9V電池】で、これはホビラジメカには問題なく使えています。走行テストでもリアモーター等に酷い発熱は無く、ちょっとしたスライドターンも可能で最高速度はミニ四駆の計測器で【Max15km/h】でした。※元々のトイラジ速度は9km/h
さて、ボディー側の改造ですが、まずはラジコンの【針金アンテナ】を実車同様に後部トランク端から中央に移しました。これだけでも雰囲気は変わります。ルーフ上の小さいアンテナはラジコン操作中に壊れ易そうなので省きました。
【LED電飾】はヘッドライトに3mmの白色LEDを左右一個ずつ、フロント下部の赤色灯に3mmの赤色点滅LEDを左右一個ずつ配置し、後部にはマフラーのアフターバーナーに3mmの赤色点滅LEDを一個設置しました。
ちなみにヘッドライトの部品はメッキパーツの為、単純に穴を開けてLEDの先を出しているだけです。テールライトはリング状に光らせるのが難しいのでペイントのみにしました。
【アフターバーナー】に関してはまず細いマフラーをルーターでくり貫いてLEDの光が通るようにし、そこに【光ファイバー】を差し込んで炎に見えるようにしました。光ファイバーは太い1.5mmと細い0.25mmを何本か組み合わせて炎の様な形状に整えました。
一つ失敗したのが前方下部の【赤色灯】ですが、これは点滅型LEDにしてしまうと左右の点滅が同調しないんですね。赤色灯は常時点灯型のLEDにしてルーフの回転灯を点滅させる基盤に繋ぐと点滅が同調します。
そのルーフ上の【回転灯】は元々赤く点滅しますが、真ん中の青い部分は光りません。そこで青色LEDで点滅させようと思いましたがスペースの都合上、100均のキラキラ光るテープを貼るのみとしました。
ボディー外観に関しては【ドアミラー】の形状が大きな四角い張りぼて形だったので電気カッターで実物のように切り出して整えました。※ちょっと薄くなり過ぎました。
また【窓枠をシルバーメタリックやブラックのサインペンで縁取り】して実車に近付けました。他にテールライト、ホイール、ドアノブ、ウインカー等もペイントし、これでかなり雰囲気が出ました。Aピラーは銀でBピラーは黒ですね。※ニス塗りもしています。
そして今回の改造のメインは「元々飛び出た状態で固定されている」ルーフ上の2門の【20mm機関砲の電動開閉】です。
まず固定されている機関砲を分解し、その細い二つの銃身を後方までルーターでくり貫き、1mm径の光ファイバーを通して赤色5mm点滅LEDと連結して銃口を光らせました。
機関砲は柔らかいABS樹脂のような素材ですが、固定して垂直に穴を開ける旋盤装置が無いので、手で持って二本の細い銃身をくり貫くのは神経を使いました。
そして極細の結束バンド(タイラップ)や粘着力の高いダクトテープを多用してマイクロサーボと機関砲の部品を連結し、送信機の3chで開閉操作出来るよう調整しました。
実車の機関砲は実際には「ほぼ垂直に近い軌道で上下動する」のですが、今回は車内スペースの都合で「機関砲の後部を支点にして扇形に開閉する」ようにしました。蓋の部分がピッタリ閉じるよう調整するのが少し大変でしたが何とか綺麗に開閉するようになりました。
最後に「ルーフ上の回転灯のみ消灯出来るスイッチ」を付与して改造は完成となりました!全てのLEDを点灯して機関砲を開閉させてみると勇壮なRS-1の雰囲気満点で感無量でした!\(^o^)/もはや気分は大門軍団!(笑)
今回の改造にかかった費用は千円くらいのジャンク車体を含めて約15,000円にもなりましたが、初めて使用したホビー用ルーター(2,500円)や光ファイバーも上手く使いこなせて中々楽しい改造となりました。模型用の光ファイバーは格安ですし、LEDを通せないような細かい部分も光らせる事が出来て非常に便利ですね。
このような古い貴重なラジコンに改造を施してしまう事に抵抗や違和感を感じる方もおられるかも知れませんが、元々ボロボロなジャンク品でしたので、それを甦らせるにはこういう加工を施しても良いかなと思っています。
中には古いラジコンカーは遊ばないで保管や眺めるのみ、という方もいらっしゃるでしょうね。私はラジコンは走らせてナンボだと思っています。
新たな道具を使用した今回の改造は今後のホビラジ化に大いに役立つ事と思います。今後はまたまた「ヨネザワ西部警察シリーズ」より【スーパーZのホビラジ改造】を予定しています。
改造の目玉として「ガルウイングの電動開閉」を考えてまして、上手く行くかどうか分かりませんが面白い物が出来上がりそうです…それでは次回もお楽しみに!(* ̄∇ ̄)ノ
【ヨネザワ 1/20 西部警察 RSターボ(改) spec】
1983年発売、当時定価8,000円、改造費15,000円
全長22cm、全幅9cm、全高7cm、タイヤ径3cm
タイヤ幅1cm、車重367g、9V電池を含むと407g
改造点~ホビラジメカ搭載、前後サスペンション
LED電飾(ヘッドライト、赤色灯、アフターバーナー)
機関砲の電動開閉、光ファイバーによる電飾など
https://youtu.be/pMMyoBpE_cU アフターバーナー
https://youtu.be/a9yVU-dYNfs 光ファイバー試験
https://youtu.be/JgXjJ2BbMPc 機関砲 開閉試験
https://youtu.be/Qe6pOHQKq1I 機関砲 開閉完成
https://youtu.be/BJXfKnfG1FA 完成後 動作確認
https://youtu.be/yqZhBKsyTnM 最高速度計測
https://youtu.be/4-aeCeUTXh0 試験走行part1
https://youtu.be/TNrOjzjaqcM 試験走行part2
https://youtu.be/Hz6rrs2FQh8
展示されているRS-1の各部を接写!
https://youtu.be/KOsYVSiLhDU
当時のドラマより~アフターバーナー!
https://youtu.be/5zgOGhQzEYM
https://youtu.be/Vewew380yQk
実車のメンテナンスより~機関砲の動き
https://youtu.be/UglkImff85U
米澤玩具~西部警察RCシリーズTVCM!
RS-1独特のサイレン音源を組み込む案は没に…
前方の電飾は穴を開けてLEDの先を出したのみ
赤色灯を同調させる配線にするのはまた後程…
機関砲は元々飛び出た状態で固定されてます
まずは黒い機関砲の部分を取り除いてから…
赤い蓋の部分も電熱カッターで切り取ります
更に蓋の穴をルーターで綺麗にくり貫きます
上手く可動させる為、若干大きめに穴を加工
マイクロサーボと光ファイバーで機関砲を改造
機関砲の銃身にルーターで穴を開け、1mm径の光ファイバーを通します…ルーターの穴開けは慎重に
光ファイバーと赤色点滅LEDを連結し光らせます
タイラップを多用し機関砲とマイクロサーボを連結
粘着力の強いダクトテープも多用して車体に固定
ボディー内部はこんな感じでリード線が一杯…!
マフラーもルーターでくり貫き、光ファイバーとLEDでアフターバーナーを再現!
車体電源は充電式9V乾電池…小さなスイッチは回転灯のみ消灯出来る物
短時間で充電可能でトイラジ改造には最適の電源
内部はリード線とマイクロサーボでギチギチ状態
機関砲の蓋が中々綺麗に閉まりませんでしたが、
色々と微調整しピッタリ閉まる様になりました!
構造上、蓋の後部に若干隙間が無いと引っ掛かる
今回活躍したルーターはホームセンターで二千円台…USB充電式でとてもパワフル
アタッチメントはディスクカッター等も購入…
100均のダクトテープは粘着力が強くて大変便利
マイクロサーボや多数のLEDを追加し重さは増量
最高速はこの程度だがトルクフルな走りが楽しい
大門軍団最強のマシンRS-1…本日も緊急出動!!