2019年05月29日
1978年【I.C.モリタニ ラィガー 1/15 童夢-零】滅多に御目にかかれない1/15scaleの赤ボディー童夢を入手!銀ボディー版と比べてみました…レア度★★★★★
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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。
このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
*Yahoo!blogは年内閉鎖されますので、5月にlivedoor blogに移行予定です。
https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html
*blog移行準備が遅延していましたが、6/4(火)に移行可能となるようです。準備が出来次第、livedoorに移行予定です。
🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
*年内閉鎖となるYahoo!blogは本来5/9にblog移行が可能となる予定でしたが、6/4(火)から移行可能となるようです。このblogとは別に旧トイラジblogとしてlivedoorに移行予定です。
今回は色々有りまして更新が遅れました。週末(日)、他の趣味であるゴルフと某屋外スマホゲームのイベントが重なり、道内の異常気象により若干熱中症気味となり、ラジコンblogを書く余裕がありませんでした。まだ5月だと言うのに急な暑さは勘弁して欲しいものです。
さて、今回も最近入手した貴重なトイラジを御紹介したいと思います。I.C.モリタニと言う電子ゲーム等も販売していた玩具メーカーから 約40年前の1978年に発売された1/15scaleの『童夢-零』です。*私が昔のトイラジを集めるキッカケとなったのがモリタニの童夢-零でした。
モリタニの童夢-零のトイラジには1/12と1/15scaleがあり、オークションではウインカー機能付の1/12の方は良く見かけます。1/15の方はリトラクタブルヘッドライトが手動開閉でき、(ライト点灯機能は無いですが) 個人的には1/15の方が好きです。
【モリタニ 1/12 童夢-零】紹介記事
http://radicon.blog.jp/archives/4078394.html
https://youtu.be/96we2k2NV04 ウインカー点滅
https://youtu.be/eHrPNeNbWdA 室内走行
1978年当時、国産初のスーパーカーと言われたシルバー色の童夢-零には赤と緑色の『P-2』と言う名称の北米販売に向けた改良車があり、赤と緑の童夢も幾つかのメーカーからラジコン化されていました。*実車画像はネット引用です。
https://youtu.be/i_itE48KWTc 実車 P-2 走行
今回の物もそうですが当時のトイラジは赤と緑の『P-2』も童夢-零と言う名称で販売されていました。モリタニ 1/12scale 童夢-零は銀、赤ボディー共に所有していて、数は少ないですが1/12の赤ボディー版もオークションで見掛ける事があります。しかし、1/15scaleにも赤ボディー版が有るとは知りませんでした。
大変珍しい1/15scaleの赤い童夢ですが、稀少性が高い割にはお安く入手出来て本当にラッキーでした…これと古いトイラジを3台まとめて3000円しませんでした。
🆕新たな調べによると1/15の銀ボディー童夢零は1978年当時で定価13,800円、こちらの赤い童夢P-2はセミプロ仕様で定価9,800円だったようです。(1/12の童夢零は当時定価18,800円!)
赤ボディーver.を示すステッカーが貼られた細長い外箱に破れは無いですが 埃で薄汚れていたので軽く拭き取り、発泡スチロール箱も汚れていたので丸洗いしました。車体の方も薄汚れていて、特にゴムタイヤには泥がこびりついていました。車体に欠損は無いですが、ステッカーが一部剥がれていました。
汚れていたタイヤは洗剤と歯ブラシで綺麗に水洗いしてやりました。全長27cmの真っ赤なボディーは軽く埃を拭き取ってやると見映えが良くなりました。ボディーは一部塗装が剥げて白い下地が見えていました。また、車体にネジ込むアンテナは欠品しているようでした。
1/12scaleの赤ボディー童夢はボディー成形色が赤なので無塗装でチープ感が有りましたが、1/15の赤ボディーは丁寧に塗装されている様で、クサビ型ボディーの再現度も高くて良い雰囲気です。車体電源は単2四本と角形9Vが一本で、電極は錆が無い状態でした。
確か銀ボディーの1/15童夢はデジプロ操作だったと思いますが、こちらは送信機に微調整トリムが無くオンオフ操作のようです。車体裏に直進微調整トリムが無いので、ステアリング内部にポテンショメータ付なのかも知れません。
🆕デジプロ仕様の銀ボディー童夢零とセミプロ仕様の赤ボディー童夢P-2は価格が異なり、
銀が13,800円、赤は9,800円だったようです。
早速電池を入れて操作してみましたが、車体からは何の反応もありませんでした。内部清掃の為にもボディーを開帳してみるとステアリングにはサーボモーターとポテンショメータのような配線が見られました。
銀ボディー1/15童夢のポテンショメータは丸型でしたが、赤の方は横長で形が異なりました。また銀の方は前後左右がデジプロでしたが、赤の方は前後左右ともオンオフのようです。
*昔のトイラジはオンオフ操作でもステアリングにポテンショメータが有ってニュートラルを電子制御していましたが、その後はバネによりニュートラルに戻す簡易的な仕様が多くなりました。
リアモーターに直接通電させてみましたがモーターは全く動きません…僅かに反応はしましたが缶の中が錆び付いているのかも?マブチ130型よりは大きい丸型モーターですが、走らせるには同型のモーターに差し替える必要がありそうです。*寸法的に260-RAサイズでした。🆕その後、このリアモーターが復活!
シャーシ左側面に見えるステアリングモーターに通電させても全く動かず、これも動かすにはモーター交換ですかね。いっその事ホビラジ化してみたい所ですが、これは清掃だけしてこのまま保管すべきかも知れません。
🆕その後、ステアリングが可動しました。モーターの不具合ではなくギアの噛み合わせが悪かったようです。
https://youtu.be/1WLJtHwt96c ステア反応
ちなみに銀ボディー1/15童夢零は以前ホビラジ化してまして、ホビラジメカによる前後左右デジプロ操作に加え、マイクロサーボを利用し、リトラクタブルヘッドライトを電動開閉させました。元々無かったLEDも仕込み、自作した電動リトラの開閉ギミックに大満足した覚えがあります。
【モリタニ1/15童夢-零】ホビラジ化 記事
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64274993.html
https://youtu.be/0ockCaW1AaE リトラ電動開閉
この手の古いトイラジでリトラを電動開閉させた改造は珍しいと思います。この赤ボディーver.のリトラも手動で開閉出来ましたが、動きが硬くてスムーズに開閉出来ませんでした。この辺はリトラの可動部品を研磨すれば動きやすくなります。
*童夢-零のリトラは異様に大きく開閉しますが、これは童夢の異常な車高の低さに対し、ヘッドライトは規定で決められた地上高を保つ必要が有ったらしく、このような妙な形になったようです。
とりあえずステアリング部分をばらし、もう少しメンテナンスして動くようになるかどうかですが、私の知識では基板が壊れていたらお手上げです。かといって稀少なモデルをホビラジ化するのも勿体無い気がするし、その辺は迷い所ですね…。
*その後、ステアリング部分は可動しましたが、後輪は不動で要モーター交換、プロポ操作には前後とも全く反応無しでした。プロポ、車体共に基板の故障なのかも?
ちなみに1/12の童夢零は銀、赤ボディー共に可動品を所有しています。今では安価な1/12銀ボディー童夢は改造向けにジャンク品も何台か所有していて、いつかホビラジ化してみたいと思っていますので、その時をお楽しみに…。それでは今回もblog閲覧ありがとうございました!
【モリタニ 1/15 童夢-零 赤ボディーver.】
1978年発売、🆕当時の定価は 9,800円 也。
全長27cm 全幅12cm 全高6.5cm 車重527g
オンオフ操作、リトラ手動開閉、27MHz
車体電源 単2型乾電池4本+角形9V1本
🆕1978年発売当時の定価は、1/15の銀ボディー童夢零がデジプロ仕様で13,800円、赤ボディーはセミプロ仕様で9,800円とメカ仕様により価格差があったようです。尚、1/12の童夢零は18,800円と大変高価でした。*資料画像はネット引用。
■モリタニ童夢-零1/15、1/12ほか動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1r_-aJj2zLUk_ix83LHBYX
♪1978年のヒット曲♪プレイバックpart2 山口百恵、微笑がえし キャンディーズ、UFO ピンクレディー、勝手にシンドバッド サザンオールスターズ、君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄、シンデレラ・ハネムーン 岩崎宏美、ガンダーラ ゴダイゴ、時間よ止まれ 矢沢永吉、オネスティ ビリージョエル♪
1978年 (昭和53年) の流行~TBSザ・ベストテン放送開始、日本テレビ24時間テレビ放送開始、キャンディーズ解散、サザンオールスターズ メジャーデビュー、新東京国際空港(成田国際空港)開港、口裂け女、窓際族、サーキットの狼、カバヤ ビッグワンガム
1978年ヒット映画~野性の証明、さらば宇宙戦艦ヤマト、キタキツネ物語、STAR WARS、未知との遭遇、サタデーナイトフィーバー、ブルースリー死亡遊戯、コンボイ
スーパーカーブーム終盤に人気だった童夢
何となくゲッターロボに似ているような…
ステアリングの内部を確認してみると…
ギアの噛み合わせが悪かったようです
大きさの割に車体の重さは感じない…
オンオフ送信機だが複雑な操作方法…
やはり1/15銀ver.はデジプロ仕様でした
1/12の方は美品以外は値段が付きません
ラィガー会員だった方いらっしゃいます?
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。
このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
*Yahoo!blogは年内閉鎖されますので、5月にlivedoor blogに移行予定です。
https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html
*blog移行準備が遅延していましたが、6/4(火)に移行可能となるようです。準備が出来次第、livedoorに移行予定です。
🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
*年内閉鎖となるYahoo!blogは本来5/9にblog移行が可能となる予定でしたが、6/4(火)から移行可能となるようです。このblogとは別に旧トイラジblogとしてlivedoorに移行予定です。
今回は色々有りまして更新が遅れました。週末(日)、他の趣味であるゴルフと某屋外スマホゲームのイベントが重なり、道内の異常気象により若干熱中症気味となり、ラジコンblogを書く余裕がありませんでした。まだ5月だと言うのに急な暑さは勘弁して欲しいものです。
さて、今回も最近入手した貴重なトイラジを御紹介したいと思います。I.C.モリタニと言う電子ゲーム等も販売していた玩具メーカーから 約40年前の1978年に発売された1/15scaleの『童夢-零』です。*私が昔のトイラジを集めるキッカケとなったのがモリタニの童夢-零でした。
モリタニの童夢-零のトイラジには1/12と1/15scaleがあり、オークションではウインカー機能付の1/12の方は良く見かけます。1/15の方はリトラクタブルヘッドライトが手動開閉でき、(ライト点灯機能は無いですが) 個人的には1/15の方が好きです。
【モリタニ 1/12 童夢-零】紹介記事
http://radicon.blog.jp/archives/4078394.html
https://youtu.be/96we2k2NV04 ウインカー点滅
https://youtu.be/eHrPNeNbWdA 室内走行
1978年当時、国産初のスーパーカーと言われたシルバー色の童夢-零には赤と緑色の『P-2』と言う名称の北米販売に向けた改良車があり、赤と緑の童夢も幾つかのメーカーからラジコン化されていました。*実車画像はネット引用です。
https://youtu.be/i_itE48KWTc 実車 P-2 走行
今回の物もそうですが当時のトイラジは赤と緑の『P-2』も童夢-零と言う名称で販売されていました。モリタニ 1/12scale 童夢-零は銀、赤ボディー共に所有していて、数は少ないですが1/12の赤ボディー版もオークションで見掛ける事があります。しかし、1/15scaleにも赤ボディー版が有るとは知りませんでした。
大変珍しい1/15scaleの赤い童夢ですが、稀少性が高い割にはお安く入手出来て本当にラッキーでした…これと古いトイラジを3台まとめて3000円しませんでした。
🆕新たな調べによると1/15の銀ボディー童夢零は1978年当時で定価13,800円、こちらの赤い童夢P-2はセミプロ仕様で定価9,800円だったようです。(1/12の童夢零は当時定価18,800円!)
赤ボディーver.を示すステッカーが貼られた細長い外箱に破れは無いですが 埃で薄汚れていたので軽く拭き取り、発泡スチロール箱も汚れていたので丸洗いしました。車体の方も薄汚れていて、特にゴムタイヤには泥がこびりついていました。車体に欠損は無いですが、ステッカーが一部剥がれていました。
汚れていたタイヤは洗剤と歯ブラシで綺麗に水洗いしてやりました。全長27cmの真っ赤なボディーは軽く埃を拭き取ってやると見映えが良くなりました。ボディーは一部塗装が剥げて白い下地が見えていました。また、車体にネジ込むアンテナは欠品しているようでした。
1/12scaleの赤ボディー童夢はボディー成形色が赤なので無塗装でチープ感が有りましたが、1/15の赤ボディーは丁寧に塗装されている様で、クサビ型ボディーの再現度も高くて良い雰囲気です。車体電源は単2四本と角形9Vが一本で、電極は錆が無い状態でした。
確か銀ボディーの1/15童夢はデジプロ操作だったと思いますが、こちらは送信機に微調整トリムが無くオンオフ操作のようです。車体裏に直進微調整トリムが無いので、ステアリング内部にポテンショメータ付なのかも知れません。
🆕デジプロ仕様の銀ボディー童夢零とセミプロ仕様の赤ボディー童夢P-2は価格が異なり、
銀が13,800円、赤は9,800円だったようです。
早速電池を入れて操作してみましたが、車体からは何の反応もありませんでした。内部清掃の為にもボディーを開帳してみるとステアリングにはサーボモーターとポテンショメータのような配線が見られました。
銀ボディー1/15童夢のポテンショメータは丸型でしたが、赤の方は横長で形が異なりました。また銀の方は前後左右がデジプロでしたが、赤の方は前後左右ともオンオフのようです。
*昔のトイラジはオンオフ操作でもステアリングにポテンショメータが有ってニュートラルを電子制御していましたが、その後はバネによりニュートラルに戻す簡易的な仕様が多くなりました。
リアモーターに直接通電させてみましたがモーターは全く動きません…僅かに反応はしましたが缶の中が錆び付いているのかも?マブチ130型よりは大きい丸型モーターですが、走らせるには同型のモーターに差し替える必要がありそうです。*寸法的に260-RAサイズでした。🆕その後、このリアモーターが復活!
シャーシ左側面に見えるステアリングモーターに通電させても全く動かず、これも動かすにはモーター交換ですかね。いっその事ホビラジ化してみたい所ですが、これは清掃だけしてこのまま保管すべきかも知れません。
🆕その後、ステアリングが可動しました。モーターの不具合ではなくギアの噛み合わせが悪かったようです。
https://youtu.be/1WLJtHwt96c ステア反応
ちなみに銀ボディー1/15童夢零は以前ホビラジ化してまして、ホビラジメカによる前後左右デジプロ操作に加え、マイクロサーボを利用し、リトラクタブルヘッドライトを電動開閉させました。元々無かったLEDも仕込み、自作した電動リトラの開閉ギミックに大満足した覚えがあります。
【モリタニ1/15童夢-零】ホビラジ化 記事
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64274993.html
https://youtu.be/0ockCaW1AaE リトラ電動開閉
この手の古いトイラジでリトラを電動開閉させた改造は珍しいと思います。この赤ボディーver.のリトラも手動で開閉出来ましたが、動きが硬くてスムーズに開閉出来ませんでした。この辺はリトラの可動部品を研磨すれば動きやすくなります。
*童夢-零のリトラは異様に大きく開閉しますが、これは童夢の異常な車高の低さに対し、ヘッドライトは規定で決められた地上高を保つ必要が有ったらしく、このような妙な形になったようです。
とりあえずステアリング部分をばらし、もう少しメンテナンスして動くようになるかどうかですが、私の知識では基板が壊れていたらお手上げです。かといって稀少なモデルをホビラジ化するのも勿体無い気がするし、その辺は迷い所ですね…。
*その後、ステアリング部分は可動しましたが、後輪は不動で要モーター交換、プロポ操作には前後とも全く反応無しでした。プロポ、車体共に基板の故障なのかも?
ちなみに1/12の童夢零は銀、赤ボディー共に可動品を所有しています。今では安価な1/12銀ボディー童夢は改造向けにジャンク品も何台か所有していて、いつかホビラジ化してみたいと思っていますので、その時をお楽しみに…。それでは今回もblog閲覧ありがとうございました!
【モリタニ 1/15 童夢-零 赤ボディーver.】
1978年発売、🆕当時の定価は 9,800円 也。
全長27cm 全幅12cm 全高6.5cm 車重527g
オンオフ操作、リトラ手動開閉、27MHz
車体電源 単2型乾電池4本+角形9V1本
🆕1978年発売当時の定価は、1/15の銀ボディー童夢零がデジプロ仕様で13,800円、赤ボディーはセミプロ仕様で9,800円とメカ仕様により価格差があったようです。尚、1/12の童夢零は18,800円と大変高価でした。*資料画像はネット引用。
■モリタニ童夢-零1/15、1/12ほか動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1r_-aJj2zLUk_ix83LHBYX
♪1978年のヒット曲♪プレイバックpart2 山口百恵、微笑がえし キャンディーズ、UFO ピンクレディー、勝手にシンドバッド サザンオールスターズ、君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄、シンデレラ・ハネムーン 岩崎宏美、ガンダーラ ゴダイゴ、時間よ止まれ 矢沢永吉、オネスティ ビリージョエル♪
1978年 (昭和53年) の流行~TBSザ・ベストテン放送開始、日本テレビ24時間テレビ放送開始、キャンディーズ解散、サザンオールスターズ メジャーデビュー、新東京国際空港(成田国際空港)開港、口裂け女、窓際族、サーキットの狼、カバヤ ビッグワンガム
1978年ヒット映画~野性の証明、さらば宇宙戦艦ヤマト、キタキツネ物語、STAR WARS、未知との遭遇、サタデーナイトフィーバー、ブルースリー死亡遊戯、コンボイ
スーパーカーブーム終盤に人気だった童夢
何となくゲッターロボに似ているような…
ステアリングの内部を確認してみると…
ギアの噛み合わせが悪かったようです
大きさの割に車体の重さは感じない…
オンオフ送信機だが複雑な操作方法…
やはり1/15銀ver.はデジプロ仕様でした
1/12の方は美品以外は値段が付きません
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