2019年03月

2019年03月31日

1993年【ミツワモデル RCソニック 1/32 三菱パジェロ メタルトップ】全長14cm、最高速度30km/h、平成5年生まれのカッ飛びクローラー!レア度★★★☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。

このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。

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*Yahoo!blogは年内閉鎖されますので、5月にlivedoor blogに移行予定です。





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明日4/1、ついに新たな元号が発表されますが、今回は平成5年頃に発売された『ミツワモデル RCソニック』と言う小型のホビラジをご紹介したいと思います。


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これがホビラジ寄りの物なのかトイラジ寄りなのかハッキリしませんが、タイヤ等の部品交換が余り出来ない、今では廃盤になっていると言う事で、限りなくホビラジに近いトイラジ扱いで記事にしたいと思います。


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このRCソニックはサンワの送信機や充電器等を含めたフルセットで当時24,800円と言う高価な商品で、同封されたカタログによるとボディーのラインナップも豊富だったようです。今回の物は2,700円と言う格安価格で落札出来ました。


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流石ホビラジなのか中々しっかりした箱で説明書なども揃っていましたが、果たして約25年前のバッテリーが充電出来るのかどうか不安でした。室内用と言う事で車体は綺麗で柔らかなサスも良く効いていました。


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付属の送信機は本格的なホビラジ用で問題なく操作出来るようです。早速、付属の急速充電器で小型ニッカドバッテリーを充電してみる事に…。30分で充電完了でしたが、充電器もバッテリーも結構発熱してしまいますね。


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少々不安になりながらもバッテリーを車体に繋いで操作してみる事に…おぉ、動いた!!しかも結構すばしっこい!後輪二駆でスポンジタイヤ、最高速度は30km/hと言う、狭い部屋ではスピードが出過ぎるくらいの代物でした。


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スロットルを僅かに動かすとクローラー的な遊びも出来、後輪にはデフギア付なので狭い部屋でも簡単に旋回出来ました。しかしバッテリーはやはり経年劣化ですぐに切れてしまうようでした。この辺は他の6V相当のバッテリーに差し替えれば問題ないでしょう。


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シャーシは前後に柔らかなバネによるサスペンションが装備されていて、前後タイヤとも上下動とシーソーも可能です。メカはアンプとAM受信機が一体となったコンパクトな設計です。リアモーターはFK-130SZと言う平形130サイズですが、特別な高回転モーターのようでした。


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今回は殆んどホビラジのようなラジコンカーを取り上げましたが、そのコンパクトなサイズや柔らかなサスペンションなど中々興味深い物でした。この辺を今後のトイラジ改造に生かせれば、と思います。それでは今回も閲覧ありがとうございました。次回もお楽しみに!


【ミツワモデル RCソニック 三菱パジェロ】

1993年(平成5)年頃発売、当時定価24,800円

全長14cm、全幅10.5cm、全高8cm、267g

車輪径3.5cm 幅2cm、前後サス付、AM27MHz

後輪デフ付、6V 270mah Ni-cdバッテリー


https://youtu.be/kDPTHRGsYco 動作確認

https://youtu.be/ZJ_S6pf4yCU 試験走行

https://youtu.be/KwVWixGFfPc クローラー

https://youtu.be/F5Q94C0l0-8 直線走行!


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右下のツマミはスロットルの微調整
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発売年は前年の平成4年なのかも…
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srixon_zrw at 21:45コメント(2)ミツワモデル完動品 

2019年03月24日

1985年【BANDAI ラジオトロン ツインターボ 1/18 ポルシェ959】ツインモーターによる2段加速は意外と複雑な仕組み!(ホビラジ化予定)レア度★★☆☆☆

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こちら札幌はようやく積雪量ゼロを記録したばかりですが、今週末また降雪が有りました。思えば今年の冬は氷の上で滑って転んで地面に顔面を打ち、目の上を切って流血したり、ネジを踏んでの車のパンクが二度も有ったりと、私にとっては何かと大変な冬でした…(^_^;)


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さて今回は、あのバンダイから1985年に発売された『ラジオトロン ツインターボ シリーズ』より1/18scaleの『ポルシェ959』をご紹介したいと思います。このシリーズで良く見かけるのはルマンtypeのADVANポルシェですが、959は少し珍しいですかね。


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他にも同ツインターボシリーズからはTOYOTAスープラなんかも発売されていたようですが、ツインターボ仕様の車種を色々とラジコン化したのですね。で、このトイラジの売りはリアモーターがツイン仕様となっている事で、このくらいのサイズにしては豪華な装備となっています。*ADVANポルシェ、スープラ画像はネットより引用。


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このポルシェ959のボディー全長は23.5cmで全幅は10.5cmと中々どっしりした幅広シャーシとなっています。タイヤは中空スリックタイヤで若干スベスベしていますが劣化はしておらず、グリップも良いようです。


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ボディーは少し分厚いプラスチック製でシャーシも含めて全体的に重みを感じますが、ボディー形状はトイラジにしては中々リアルだと思います。車体電源が単3×8本というのも頼もしいですね。これはツインターボの走りに期待が高まります。


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サスペンションや後輪デフギアは装備されていませんが、シャーシやボディーの作りがシッカリしていて流石はバンダイと言う雰囲気です。早速電源を入れて操作みるとリアタイヤはターボがかかっているように加速しましたが、ステアリングは全く動く気配が有りません。


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と言う訳で中身を確認してみることに…前輪はプラプラしていて動力源との繋がりが無さそうです。まずはステアリングBOXを開けてみました。ステアBOXへのリード線は細い物が3本で、電磁石により左右の動きを行っていました。


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電磁石により左右にスライドするプラ板の中心に短い突起が有るのですが、それが折れていてタイヤ側と繋がっていなかったのです。その折れた部品を小さなネジで修復し、ステアリングは動作するようになりましたが、いざ接地してみると動きが弱くて上手く曲がりません。*ステアリングは停止時には動作しない仕様。


https://youtu.be/ozM5voUI-_E 電磁石動作

https://youtu.be/_2VJrmxWP08 ステア復活

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ツインターボのリアモーター部分も開けてみるとギアBOXの中には小さなリレー(黄色い部品)なんかも有って中々複雑な仕組みになっていました。基板にはリアモーターを調整する可変抵抗が有り、スロットル動作は前後とも上手く調整出来ました。


https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ

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しかしステアリングはニュートラルに戻すバネも細くて弱く、修復しても曲がらないわ、ニュートラルに戻らないわで、まともに操作出来ませんでした。前進は二段階にギアチェンジするような加速を見せるだけにちょっと残念です。*実車画像はネット引用。


https://youtu.be/L7YxBMqOmaE 動作確認

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このscaleでツインモーターによる二段階加速と言うアイデアは中々意欲的で素晴らしいと思いますが、電磁石によるステアリング機構が不確実でちょっと勿体無いですね。これは是非ホビラジ化してまともに走るようにしたいものです。*実車画像はネット引用。


https://youtu.be/cUOxkZstzBI 走行テスト

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車体の内部にはホビラジメカを配置するスペースは十分有りますし、ステアリングの電磁石を取り除けばマイクロサーボも取り付けられますし、プロポの3chを使ってターボモーターを起動させたり等、ホビラジ化すれば中々面白い車体となりそうです…。それでは今回も閲覧ありがとうございました。また次回をお楽しみ…(^-^)/

https://youtu.be/i5Q3he8tGFM 内部動作確認


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【バンダイ ラジオトロン ポルシェ959】

1985年発売、当時の定価 6,980円 (箱情報)

1/18sc 全長23.5cm 全幅10.5cm 全高6.5cm

車重602.5g (電池込)、タイヤ径3cm 幅2cm

ツインターボ二段加速、二段ギアチェンジ

ヘッドライト点灯、電磁石式ステアリング

車体電源 単3×8本、送信機電源 9V×1本、

オンオフ操作、40MHz 後程ホビラジ化予定


■1980年代トイラジ大集合~動画リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr





【ツインターボの仕組み】リアギアBOXを開けて2つのリアモーターの動きを確認してみると…スロットル後進では第1モーターのみ後進回転し、スロットルnormal前進では第1モーターと第2モーターが弱めに前進回転し、スロットル全開前進では第1第2モーター共に前進回転数がアップしていました。


https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ

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リアギアBOX内には小さなリレー(黄色い部品)が有り、normal前進時にリレーが作動して第2モーターの回転を止める様な動きをしていました。で、全開前進の時にはリレーの部位が戻り?第2モーターの回転が解放されているのではないかと思われます。*ピニオンギヤの長い方が第2モーター。


https://youtu.be/vL8M7kfRCww ツインモーター

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単純にnormal前進時は第1モーターのみ駆動させ、全開前進時には両方のモーターの回転数を上げる…だけで良いと思いますがリレーまで導入するとは何だか複雑な仕組みですね。
ちなみに第1と第2モーターが噛み合う中間ギアはデフギア(画像の下方)になっていますが、車輪軸にはデフギアは有りませんので小回りは効きません。


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確かADVANポルシェも持っていたはず
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発泡スチロールの天板も入ってました
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ステアリングに難が有るのが残念…
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ポルシェ959と言えばラリーカーも人気
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*ネット引用画像




srixon_zrw at 19:59コメント(0)BANDAIトイラジ修理 

2019年03月17日

1980年代【チェリコ 1/18 TOYOTA トラック 4WD】不動だった四駆の有線リモコンカーをホビラジ化!その他、今季初の屋外走行会♪レア度★★★☆☆

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こちら札幌は昨日からこの冬最後と思われる降雪があり気温も低めです。先週末は屋外でラジコンを走らせて来ましたが、今日だと無理でしたね。その模様はblog後半に掲載しますので是非ご覧下さい。


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さて、今回は少し前にご紹介したスロットカーで有名な『チェリコ』と言う玩具メーカーの、故障していた『有線リモコンカー』を思い切ってホビラジ化してみましたのでご報告したいと思います。*こちらの正式な商品名は『TOYOTA トラック』のようです。


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その車種は1980年代半ばの初代『TOYOTA ハイラックス』で、リモコンカーの全長が26cmなので正確には1/18くらいでしょうか。プロペラシャフトによる四輪駆動方式で、前輪にはデフギア付とチープなリモコンカーにしては中々良く出来た仕様となっています。


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前回そのリモコンカーが動かない原因は有線コードの錆びや半田付け部分の接触の悪さではないかと推測し、コード類を一新してリモコンカーとして修理するか、いっその事ラジコン改造してみようか…と言う所で終えていました。


■チェリコ TOYOTA ハイラックス 前編
http://radicon.blog.jp/archives/15593174.html

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で、その四駆システムが気に入ったのと、8本分の長い有線コードを交換するのが意外と面倒だったので思い切ってラジコン化してみる事に決めました。しかも適当なトイラジ基板が手元に無かったので、贅沢にもホビラジメカを搭載する事に…!


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まずはリモコンのコード類を全て取り除き、ステアリングを操作する平形130モーターとギアBOXも取り外します。丸型260サイズくらいのリアモーターとリアギアBOXはそのまま生かします。
ホビラジメカは通常サイズのステアリング サーボ、いつもの格安中華製アンプ、2.4Ghz受信機の他、ヘッドライトにLEDも装着する予定です。


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ピックアップトラックなのでボディー内部は意外と狭く、メカ類の配置を工夫してみました。ステアリング サーボはホットボンドで固定し、サーボホーンは何とかボンネット内部とは干渉しませんでした。アンプと車体電源の9V角形乾電池はボディー中央辺りに、受信機は後部に設置しました。


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コード類は四駆のプロペラシャフトに干渉しないよう注意して束ね、ヘッドライトにはLEDを左右に二灯ずつ設置してみました。元々ルーフ上にあるフォグランプはリアモーターに直結していて、走行中にスロットルの引き具合に応じて強弱に点灯します。メカと電池を載せたら100g程重くなりました。


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今回ヘッドライトはスイッチパーツを挟んで3ch操作でオンオフ可能にしています。LEDは白色ですが、ヘッドライトのクリアパーツはオレンジ色なので点灯すると黄色っぽい光になります。メカ類は問題なく作動し、前後左右デジプロ操作が可能となりました♪


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その他、シャーシ側は前輪に僅かなストロークですがサスバネをかませ、後輪は固定しているネジを緩めて若干シーソーするようにしました。中空のゴムタイヤは経年劣化で若干ツルツルしていますがグリップ力はそれほど悪くないようです。


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メカ類や配線コードが上手くボディー内部に収まり、いよいよ走行テストです!ステアリングの切れ角は元々結構あるので良く曲がりますね。送信機側でスロットルのEPAを下げて前後にゆっくりと動くように設定…。低速のトルクが有るのでクローラーには向いているようです。


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スリッパや雑誌などで障害物を作り、そこをゆっくりと乗り越えてみました♪ちょっとスタックしかけると一旦戻ってフルパワーで抜け出したり、ボディーを傾げながらゆっくりと障害物を越えて行くクローラー的な遊びを楽しむ事が出来ました!


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最近はラジコン仲間もクローラーに注目していて僕もクローラーは興味が有りました。今回は室内専用ではありますがホビラジ改造によりクローラー的な操作を楽しむ事が出来ました♪トイラジの新たな分野を開拓でしょうかね…。それでは次回もお楽しみに…今回もblog閲覧ありがとうございました!(*´ω`*)


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【チェリコ 1/18 トヨタ トラック 改 spec】

1980年代後半発売?当時の定価 2,500円?

車体全長 26cm、全幅 12cm、全高 12.5cm

タイヤ径4.7cm、タイヤ幅2cm、車重534g

四駆、前輪デフギア付、フォグランプ点灯

ホビラジ化後の車体電源 9V電池、LED追加


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https://youtu.be/y02b1g7hqHs 前輪サス

https://youtu.be/UBNeQowEllg 内部メカ類

https://youtu.be/2lpxGeirTJE 障害物走行1

https://youtu.be/PYglKELWjSk 障害物走行2

https://youtu.be/oSsSX4qrlr0 直線全速力!

https://youtu.be/oh4cJcd1JeI スピンターン


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■ラジコン屋外走行会~撮影動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc3C2eF6rLlkiVQLHaCc3AV9

先週末は色々な車を持ち込み屋外走行!
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これはTAIYOのホビラジ化したミニバギー
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帰りに有名な老舗模型店にも寄りました♪
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オーム模型のInstagramより…気さくな店主
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最近、仲間内で話題の組立式クローラー
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値段は安く色々と改造が楽しめるとか…
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ピックアップ クローラー最高~♪\(^o^)/
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商品名はトヨタ トラック…ネットより引用
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ドアミラーも付けてみようかな…
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srixon_zrw at 14:44コメント(0)チェリコホビラジ化 

2019年03月10日

1980年代【朝日アトコミ 1/20 トヨタMR2】メーカー不明でしたが見覚えのあるシャーシでした!そして以前のYahoo!blogが年内閉鎖へ…レア度★★★☆☆

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こちら札幌は3月半ばとなってもまだ少し雪が残っていますが、今日は屋外でラジコンを走らせて来る予定です。その辺の様子はまた後日お知らせしたいと思います。さて、今回ご紹介するトイラジはメーカー不明の車体のみの物です。


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車種はトヨタの初代MR2で1980年代半ばから後半に色々な玩具メーカーからラジコンが発売されていた人気のスポーツカーです。全長は21.5cmで電池を含まない車重が約284gと軽めでした。 特に破損は無いですが、車体裏の電池カバーが欠品していました。


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普通は車体裏の電池カバー等にメーカー名が刻印されているのですが、車体の何処にもメーカーらしき名前は有りません。今回は元箱も有りませんのでメーカー名は全く不明な状態でした。なお、車体電源は単3三本と受信用の角形9V一本でした。


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ネット検索で似たようなトイラジ (下記の画像の上の物が恐らく同じMR2) は見つけましたがメーカー名までは分からず仕舞い…。しかし車輪に触れてみると後輪は空転する仕様で動力源は前輪のみのようでした。


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この辺で過去にYahoo!blogの方で似たような前輪駆動の小型トイラジを取り上げたのを思い出し、あちらのblogを振り返ってみると…朝日アトコミ 1/20scaleのフェラーリF-40が同じような前輪駆動でした。


1987年頃【朝日アトコミ1/20フェラーリF40】前輪駆動による憧れのスーパーカートイラジ! ノスタルジックホビーイオタ。
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64231789.html


■アトコミ 1/20 フェラーリF40 試験走行
https://youtu.be/RI_BaW6IhL0


とりあえず内部構造も確認してみようとMR2のボディーを開けてみる事に…やはりアトコミの前輪駆動と同じように前輪のステアリングBOX内に平型130モーターが二個内蔵されていて左右の前輪が別々に回る仕組みでした。各モーターに通電させると問題なく可動しました。


https://youtu.be/Rfg14XhPF-A モーター通電

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両方のステアリング部分の画像を照らし合わせてみると(上記の左側がF-40の内部構造)使われている部品も全く同じで、このMR2は『朝日玩具のアトコミ』シリーズだと言う事が判明しました。ちなみに私のblogで取り上げた前輪駆動の国産トイラジは後にも先にもアトコミのみでした。(下記の画像はネット引用です)


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そのアトコミのF-40は可動品でしたので、その送信機が有れば(更に周波数が合えば)今回のMR2も動くとは思いますが、そのF-40が何処に仕舞われているか探すのが大変なのです。と言う訳で今回はメーカーが判明したと言う事で一件落着としましょうか。


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恐らく戦車を動かすような送信機が有れば反応するのではないかと思いますが(戦車向けの送信機と基板キットも販売されています)、それはまた次回のお楽しみと言う事で…。ちなみにこのMR2はリトラクタブルヘッドライトも手動で開閉可能でして、そこが気に入って落札しました。1500円くらいだったと思います。


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ところで、以前ラジコンblogを掲載していたYahoo!blogですが、何と今年一杯でサービス終了となってしまうそうです。そうなると過去のblog閲覧も出来なくなり、blog全体が削除されてしまうそうなので、そうなる前に他のblogに移行させる必要があるとの事。

https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html 終了詳細


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今年の5月上旬にはblogの移行が可能になるそうなので、Yahoo!でも約1年半ほど書き溜めた記事を無駄にしない為にも移行作業をしておきたいと思います…。


旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan

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で、移行先にはこの livedoor blog も有りまして、当blogとは別のblogとしてlivedoorに移行させる予定です。再来月の話になりますが、また移行する時にお知らせしたいと思います…今回も閲覧ありがとうございました。


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【朝日アトコミ 1/20 トヨタMR2 spec】

1980年代頃の発売、当時の定価は不明…

全長21.5cm 全幅8.5cm 全高6.5cm 車重284g

タイヤ径2.8cm、タイヤ幅1cm、前輪駆動

リトラクタブルヘッドライト手動開閉可能

車体電源 単3乾電池3本+角形9V乾電池


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このTAIYO製のMR2も欲しい所です…
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NIKKO製は1/24ですが人気が高いです
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他には当blogで紹介したシンセイ製も有
http://radicon.blog.jp/archives/7143256.html

これが今回のアトコミの元箱と送信機
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箱絵はデフォルメ?右下にAtcomiと表記
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srixon_zrw at 10:34コメント(0)アサヒトイラジ修理 

2019年03月03日

1986年【TOMYラデオレーサー 1/20 スカイライン 2ドアークーペGTS】ウインカー装備の人気の車種を分解してみて判明した事とは?レア度★★★☆☆

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3月に入ってもこちら札幌は中々雪が溶けきりませんが、皆さん いかがお過ごしでしょうか?今こちらはPM 2.5の影響で外気が汚れていますが、今月中には外でもラジコンで遊べそうです…。


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さて今回はTOMYのラジコンカーブランド、ラデオレーサーより人気の車種『スカイライン GTS』をご紹介したいと思います。今回は箱無しでしたが説明書が同封されてまして、正式名称は『スカイライン 2ドアークーペ GTS』と言うようです。まぁ、R31ですね。


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スケール表記が無いですが 全長21cm 程なので1/20くらいでしょうか。説明書によると『スカイラインGTS グループA』と言う車種も同内容で発売されていたようですが、仕様が若干異なりましてグループAの方はターボ走行とヘッドライト点灯付、市販車クーペはウインカー点滅付となっています。


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ボディー形状はどちらも同じで、車体の色は今回の物は黒とガンメタリック風のツートンカラーとなっています。送信機には『ターボC』との表記が有るので、この市販車クーペにもターボが付いているような気もしますが果たして…。


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今回は競合もなく約3,000円で落札し、車体には取れないような細かい汚れや傷は有りますが、外部の清掃はしてありました。こういう綺麗な物は気分良く扱えて良いですね。車体電源は単3乾電池6本、送信機は角形9Vが1本。電池を入れると約444gとなり車体の重みを感じました。


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電極の錆びも無く、電源を入れてみると前進時のステアリングが誤作動しますが、後進だと前後左右のウインカーが問題なく点滅してくれました。ターボ走行は何となく付いている気もしますが、前進がちょっと不調なようで判別しにくいです。


■TOMY スカイラインGTS 動作確認
https://youtu.be/29WcDMglSj0


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ボディー側では特徴的な『フロントスポイラー』が手動で開閉 (実車は電動開閉) するのが面白いですね。他にもドアミラーやリアスポイラー、マフラーやリアワイパーのモールドも有りますし、1986年製の小型トイラジにしては良く出来ている方だと思います。


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で、シャーシの裏側とヒビ割れたゴムタイヤやホイールを見て、ふと気がついた事が有りました…これは何処かで見た事がある形だな、と。私はトイラジのシャーシ裏を見ると大体何処のメーカーか分かるようになりましたが、これは とある別のメーカー品と似ていました。


■シンセイ 1/20 TOYOTA MR2 記事参照
http://radicon.blog.jp/archives/7143256.html


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以前、シンセイ工業と言う玩具メーカーの TOYOTA MR2 をこちらでご紹介した事が有るのですが、今回のGTSはそのシンセイMR2のタイヤやシャーシ裏と似ていたのです。で、気になって車体の中を開けてみると…


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なんと車体の基板に SHINSEI と書いて有りました!やはりこのGTSはシンセイの製造だったんですね。TOMYラデオレーサーは確かTAIYOが作っていた事もあったと思いますが、シンセイ製と言うのは貴重かも知れません。


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ステアリング構造なんかもシンセイのTOYOTA MR2と殆んど同じで、これは面白い発見となりました。ちなみにステアリングには平形130サイズ、リアモーターには丸型260サイズ?が使われていました。リアモーターには8Tの金属製ピニオンギヤが付いていて、ステアリングモーターには15Tのピニオン付でした。


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ステアリングはオンオフ操作でニュートラル戻しバネ付ですが、直進微調整トリムは無いようでした。前進時にステアリングが誤作動を起こすので操作はしにくいですが、ゴムタイヤが経年劣化で硬化していてスピンターンのような走りも楽しめました♪ステアリングは走行中のみ動作します。


■TOMY スカイラインGTS 試験走行
https://youtu.be/rU2q_VTGAAs


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雰囲気的には黒いボディーもあって非常に格好良いのですが、これで思い通りに操作が出来れば文句無しですね…。同じくシンセイのHONDAシティーのようにホビラジ化してみたい気もありますが、これは人気の車種で貴重なモデル?と言う事もあり改造するのは躊躇してしまいます。


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今回は一応 動く事は動くので 車体内部の清掃と前後のモーターの油挿し程度に止めておく事にしました。たまにはこのようにラジコンカーを眺めて終えるだけでも良いのかも知れませんね。改造好きのイオタ。にしては消極的ですが、ちょっとした発見があって満足しました。


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このような古い玩具ラジコンは内部構造を確認する度に当時の玩具メーカーの技術者との対話を楽しんでいるような気分になれ、時の流れをさかのぼる事が出来ます…浪漫が詰まったタイムカプセルを開ける瞬間とでも言いましょうか…『昔のトイラジは浪漫が詰まったタイムカプセルやぁ~♪』…今回も閲覧ありがとうございました (*´∀`)


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【TOMY スカイライン 2ドアークーペGTS】

1986年(昭和61年)9月発売、当時の定価不明

全長21cm、全幅9cm、全高6cm、約305g

タイヤ径2.8cm 幅1.2cm、電池含むと444g

車体電源 単3六本、送信機 9V一本 使用

ウインカー点滅、ターボ付?オンオフ操作

フロントスポイラー手動開閉可、40MHz


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同じくターボCシリーズの良く見かける車種
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こちらはTAIYO製で車体電源も1本多い…引用画像

これは以前ご紹介したシンセイのMR2だが…
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シャーシや電池BOXは今回のGTSと全く同じ
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内部の構造やウインカー装備も全く同じ…
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ステアリング構造まで全く同じ部品だった
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srixon_zrw at 19:36コメント(0)TOMY完動品 
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