2019年06月

2019年06月23日

1981年頃【マツシロ 1/20 ラジオトロン TOYOTA ソアラ 2.8GT】人気車種のジャンク品を走らせるには…カリブと共通シャーシでした!レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。

このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。

旧【ノスタルジックホビーイオタ。】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan

*Yahoo!blogは年内で閉鎖されますので、livedoor blogに全て移行致しました!旧blogの新しいURLはこちらとなります。
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【ノスタルジックホビートイラジ旧館】
🆕 http://radicon2017.blog.jp/


*移行ついでにタイトルを変更しました。
*コメントは最新記事のみ可能なようです。
*全部で60本の記事が掲載されています。





🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/


こちら北海道は梅雨は無いですが昨日今日と雨風が強く冷えました。さて、無事livedoorに移行完了したノスホビ旧館ですが、日によってはこちらの本館より閲覧数が多いようです。旧館には60本の記事が有りますので、ごゆっくりとお楽しみ下さい。


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今回は前回の『マツシロ ラジオトロン カリブ』と同シリーズと思われる『TOYOTA ソアラ 2.8GT』を御紹介したいと思います。実車の初代ソアラは1981年販売ですので、このトイラジもその頃の発売だと思われます。*今回からタイトルにレア度を表示しています。


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このソアラにスケール表記は無いですが230mmスケールシリーズと言う規格なので1/20くらいだと思います。前回のカリブと比較してみるとシャーシは共通のようでした。今回の物は箱付で送信機も付いていますが不動ジャンク品でした。


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その割にはオークションで四千円にもなりました。ソアラは車種的に人気が高いですね。今回の物は40MHzで、ボディーカラーと周波数は二種類有るようです。TOYOTAのライセンス認証品で他にも同シリーズでTOYOTAの車種が出てそうです。


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主な仕様は前後進時ヘッドライト点灯、フロントサスペンション付、2段ギアーチェンジ付、中空タイヤなど。カリブ同様、前輪サスは板バネ式でとても軟らかく動き、中空タイヤもソフトな感触で良くグリップするようです。


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早速、箱を開けてみると車体などは綺麗でしたが送信機のアンテナが欠品で、車体の針金アンテナも外されていました。車体の後輪を回してみると駆動する感覚が無く空転しています…もしやギアかリアモーターが無いのかな?!


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車体電源はカリブ同様 単3六本で、オンオフ操作の送信機の電極はサビが酷く、送信機を分解して通電させてみました。とりあえずラジコン操作してみましたが全く反応なし…仕方なくボディーを開けてみると…。


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シャーシ内部はカリブと全く同じ構造でした。シャーシの長さも同じなのでボディー交換も可能のようです。そしてリアギアBOXを開けてみると、やはり中間ギアが欠品していました。これでは後輪が空回りしますね。


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中間ギアはカリブから拝借し、リアモーターに通電させるとリアタイヤが動きました。マブチ丸型260サイズのリアモーターはカリブ同様とても綺麗で問題なし。元の所有者は独自に故障を修理したようですが、何故かギアが足りなかったり配線の一部が切除されていました。


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カリブの配線を参考に足りない配線を追加し、送信機でラジコン操作をしてみると…僅かにスロットルが反応しましたが、とても走行出来るレベルではありません。前輪ブレーキ式のステアリングも全く反応はないですし、これはホビラジ化ですかねぇ…。


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電磁石式のステアリングは通電させるとブレーキが働くようでした。この前輪に繋がる小さな箱の中に電磁石が有り、通電させると前輪の片側にブレーキが働いてステアリングが切れるようになります。*画像右下の金具が車輪軸を押さえてブレーキが働きます。


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もしホビラジ化する場合、この小さな電磁石を生かして『3ch操作で前輪ブレーキをかけて停車させる』と面白いかも知れませんね。トイラジをホビラジ化させるとスロットル操作ではブレーキが効きにくい事が多いのです。


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またカリブとはシャーシが共通なので、どちらか一台のシャーシにホビラジメカを載せればソアラとカリブのボディーを載せ替え出来ますね。その内ホビラジ化してみましょう…それでは次回もお楽しみに!今回も閲覧ありがとうございました…(*´ω`*)


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【マツシロ 1/20 TOYOTA ソアラ2.8GT】

1981年頃発売、定価不明、落札額4,100円

全長22.3cm 全幅10cm 全高6.5cm 40MHz

タイヤ径3cm、TOYOTA製造許可済商品

2段ギアーチェンジ付、中空ゴムタイヤ

ヘッドライト点灯、前輪サスペンション付


■マツシロ ソアラ 前輪サスペンション
https://youtu.be/I9Igo28rcAA

■マツシロ ソアラ 送信機操作に反応…
https://youtu.be/Xgg2b7Jv__U

■マツシロ ソアラ リアモーターに通電
https://youtu.be/JGjGF5kFSQk


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【1970~80年代 トイラジ大集合】動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr


1981年(昭和56年)のヒット曲♪ルビーの指環 寺尾聰、スニーカーぶる~す 近藤真彦、ハイスクール・ララバイ イモ欽トリオ、長い夜 松山千春、街角トワイライト シャネルズ、チェリーブラッサム 松田聖子、守ってあげたい 松任谷由実ほか♪


1981年の流行~フジテレビ オレたちひょうきん族、漫画 キャプテン翼、スペースシャトル初飛行、なめ猫、窓際のトットちゃん ベストセラー、雪見だいふく、ガリガリ君ほか


1981年ヒット映画~魔界転生、エレファント・マン、007/ユア・アイズ・オンリー、スーパーマン2 冒険篇、ブルース・ブラザースほか


1981年ヒットアニメ~Dr.スランプ アラレちゃん、忍者ハットリくん、うる星やつら他


初代ソアラはフェンダーミラーでした…
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元箱を含め車体も綺麗な状態でしたが、
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部品欠品のある不動ジャンク品でした…
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送信機の電極(9V)の錆びが酷かった(^_^;)
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前輪は通電せず、後輪はギアが1個欠品
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欠品していた中間ギアをカリブから拝借
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送信機操作に僅かに反応したが走行は無理
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シャーシ共通なので片方をホビラジ化し、
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ボディーを載せ替えて楽しんでみたい…♪
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1981年にヒットした先進の走り…ソアラ
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srixon_zrw at 21:56コメント(0)マツシロトイラジ修理 

2019年06月17日

1982年頃【マツシロ 1/20 ラジオトロン TOYOTA スプリンターカリブ】RV車ブームの先駆けとなった初代カリブが動き出しました!レア度★★★☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。

このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。

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【ノスタルジックホビートイラジ旧館】
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*移行ついでに若干タイトルを変更しました。
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*全部で60本の記事が掲載されています。お時間のある時にでも御覧下さい。





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こちら北海道は一時期は夏の陽気でしたが、よさこい祭りが終わってからまた気温が下がり、梅雨は無いですが風が有ると体が冷えます。さて、当blog冒頭の挨拶ですがYahoo!blogの移行も完了した事ですし、そろそろ変えてみましょうか?
ちなみにlivedoorに移行したノスホビ旧館ですが、日によってはこちらの本館より閲覧数が多いようです。旧館には60本の記事が有りますので、じっくりとお楽しみ下さい。


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暫くコンセプトカーが続きましたが今回は趣向を変えまして、いわゆる RV車ブーム の先駆けとなった『TOYOTAスプリンター初代カリブ』の御紹介となります。メーカーはマツシロ製で、実車の販売が1982 (昭和57) 年なのでこのトイラジも同じ頃の発売だと思われます。


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1982年と言うと500円玉硬貨の発行年、笑っていいともが始まった年、この初代カリブはまだフェンダーミラー…今から37年前ですが色々と時代を感じますね。今回のトイラジは車体のみのジャンク品で3,500円とそこまで安くはなかったですが何か惹かれるものが有りました。


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マツシロのトイラジはBMW M1やTHEウインチなど大きなサイズの物は持っていますが1/20くらいの小さな物はこれが初めてです。全長は約22cmで車体の汚れは殆んど無かったですがボディーとシャーシを留めるネジが欠品していて車体後部に隙間が有りました。


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車体電源は単3乾電池6本で、とりあえず電池を入れて電源を入れてみると一瞬リアタイヤが回り、ヘッドライトも点灯しました!こういう反応が有れば通常ならばラジコン操作も可能なはずです。


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と言う事で手持ちの別な27MHzの送信機を用意して操作してみると、別の送信機のレバーを前後左右どこへ動かしても前進しかしませんでした。一応、走行はしたので本来の送信機が有れば正しく操作出来るのかも知れません。


■マツシロ カリブを別の送信機で操作…
https://youtu.be/vYzh3Dpt034


ちなみに中空のゴムタイヤは余り劣化が見られず4輪ともソフトな感触でグリップも良さそうでした。前輪にはサスペンションも付いていてトイラジにしてはソフトな動きで上手くバネが効いていそうです。


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後輪はハイ/ロー2段ギア切換レバー付でしたが デフは無いようでした。シャーシ裏の前方に有りがちな微調整トリムが無いのでステアリング構造が気になり、いつものようにボディー内部を確認することに…。


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ボディーとシャーシを繋ぐネジは4本のみで後部のネジは欠品していました。中を開けると後部に有る針金アンテナが途中で折れていて、それが つっかえ棒になっていてボディー後部が半開きだったようです。


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短いアンテナは危ないので丸く折り込み、前方のステアリング構造を確認してみると…中央にはかなり細いニュートラル位置を保つ2本の針金が有り、左右のタイヤ辺りには2本ずつの細いリード線が繋いで有りました。


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中央の赤と白のリード線はヘッドライトに繋がっています。前方にはモーターや大きな電磁石は見当たらないので、過去のトイラジ構造を参考にしてどんな通電動作でハンドルが切られるか想像してみました…。


■マツシロ カリブの内部構造~動作確認
https://youtu.be/Wye0tAOcI0c


赤と緑のリード線の細さからして左右のタイヤに繋がる其々の小さなBOX内部に電磁石が有り、通電により片側のタイヤにブレーキがかかり、ブレーキがかかった方向に車が曲がるステアリング法なのでしょう。


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ステアリングにはニュートラルに戻す弱いバネが有るのみで自由に左右に動きますので、このようなちょっとした動作でハンドルを切る事が出来るのです。
これは1/20くらいのマスダヤの古いカウンタックのラジコンやTOMYのラデオレーサーなんかと同じ『前輪片側ブレーキによるステアリング構造』です。


マスダヤ 1/20 カウンタック~前輪構造参照
http://radicon2017.blog.jp/archives/33509.html


実際、左右片方の2本のリード線に通電させてみるとそちらの前輪が動かなくなりました。細かい分解は割愛しますが、マスダヤ同様 左右のタイヤに小さな電磁石を使用しているのでしょう。更にリアギアBOXも分解してみると…。


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リアモーターは丸型のマブチ 260サイズ で、細長い真鍮製の 10T ピニオンギヤが付いていました。そして中間ギアがハイ/ロー切換レバーで左右に動いて変速する仕組みです。前後とも足周りは緩みの無いキッチリした造りで、中空ゴムタイヤの質も良く好感が持てました。


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何より気に入ったのは前輪サスペンションで、薄い銅板が板バネとなっていてソフトでストロークの有るサスペンションを実現していました。トイラジのサスはバネが硬くて効果が殆んど無い物が多い中、このソフトな動きの板バネ式は画期的だと思いました。これは今後のトイラジ改造に役立ちます。


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基板は正常に作動しそうな雰囲気でしたので、今後正しい操作が出来る送信機が有れば試してみたいと思いましたが、同時にこれだけ良い造りの車体ならばホビラジ化すればクローラー的な遊びが楽しめそうだと感じました。
また車内に余裕が有るので、例えばマイクロサーボでハイ/ローギア切換を操作出来たりすると面白いかも…。


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これはハイギアを選択しても余りスピードは出ず、どちらかと言うと低速のトルクが効いていますので、後輪二駆ですがちょっとしたクローラー的な遊びは出来そうです。今回のマツシロのカリブは何となくホビラジ化の期待を膨らませる素晴らしい出来のトイラジでした。それでは次回のblogもお楽しみに…(*´ω`*)


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【マツシロ TOYOTAスプリンターカリブ】

1982(昭和57)年頃発売、定価不明、27MHz

全長22cm 全幅10cm 全高8cm 車輪径3cm

車重 電池無し320g、電池を含むと459.2g

車体電源 単3乾電池6本、ヘッドライト点灯

前輪サスペンション付、ハイローギア切換付

片側前輪ブレーキによるステアリング方法


【1970~80年代 トイラジ大集合】動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr


🆕モリタニ 赤い童夢+ホビラジ化シャーシ
https://youtu.be/1_RQLQmA-JY


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【1982 (昭和57) 年の主な出来事】500円硬貨発行、テレホンカード使用開始、笑っていいとも放送開始、ホテルニュージャパン火災、窓ぎわのトットちゃんベストセラー、東北新幹線 上越新幹線開業ほか


【1982年のヒット曲♪】セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子、待つわ あみん、ハイティーンブギ 近藤真彦、チャコの海岸物語 サザンオールスターズ、聖母たちのララバイ 岩崎宏美、北酒場 細川たかし、渚のバルコニー 松田聖子ほか♪


【1982年のヒット映画】E.T.、ブッシュマン、キャノンボール、ロッキー3、レイダース 失われた聖櫃、マッドマックス2、少林寺、機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編ほか


AV-ll (ツー) はカリブの上位モデルだとか
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上質な中空ゴムタイヤにはピレリの刻印
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車重は軽くも重くもない丁度良い重さ…
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ヘッドライトは中央に麦球一個なので暗い
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足周りが良くホビラジ化向きのカリブ!
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トイラジには銀ボディー版も有る(引用画像)
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srixon_zrw at 20:57コメント(0)マツシロトイラジ修理 

2019年06月10日

1978年【I.C.モリタニ ラィガー 1/15 童夢-零】以前ホビラジ化した童夢零の受信機とバッテリーを交換!他、旧 Yahoo!blog のlivedoorへの移行完了!レア度★★☆☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。

このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。

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【ノスタルジックホビートイラジ旧館】
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🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
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今回はYahoo!blogの移行作業も有りましたので、以前ご紹介した『モリタニ 1/15scale 童夢-零』のちょっとした改良の報告のみとさせて頂きます。
ちなみにblog移行自体は簡単でしたが、メーカー別のカテゴリ追加など若干手直ししました。画像なども全て移行出来て一安心です…(*´ω`*)


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さて、今回の銀ボディー版の童夢-零は以前のYahoo!blogの時にホビラジ化し、元々は手動開閉式だった『リトラクタブルヘッドライト』を送信機の3ch操作で電動開閉できるように改造した物です。その時は古いアドスペックと言うAMの3ch送信機を使っていました。


【モリタニ 1/15 童夢零 ホビラジ化】記事
http://radicon2017.blog.jp/archives/33608.html

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で、暫く走行させていなかったのですが、先日、赤ボディー版の1/15童夢-零を記事にしたので再び走らせてみようと言う事に…しかし古いAM送信機が見当たらないので送受信機を最近の2.4Ghzに変更することにしました。


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以前ホビラジ化した車体電源には角形9V乾電池を使用していましたが、最近導入したリポバッテリーも使えるように電源コードを継ぎ足しました。本当はアンプもリポ対応にすべきですが、こちらは室内で遊ぶ程度なので大丈夫でしょう。


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ただし、リポカット機能が無い古いアンプなので、リポバッテリーが過放電にならないよう注意しなくてはいけません。受信機とバッテリーの交換は簡単で、走行自体も問題は有りませんでした。大きく開くリトラクタブルヘッドライトもシッカリと開閉して文句なしです。


■モリタニ 1/15 童夢零 銀ボディー走行!
https://youtu.be/soz5i2hCV30

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そして、もう一台の赤ボディー版の1/15童夢零ですが、記事にしたあと何とか動かないものかと色々試しているうちに、車体電源スイッチの接触が悪いと言う事が判明し、なんと問題なく走行させる事が出来ました!


■モリタニ 1/15 童夢 赤ボディー動作確認
https://youtu.be/q7wEigK1x2o

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しかしながら、そこは昔のトイラジですので、オンオフ操作で前後左右に動けど中々上手く走行させる事が出来ませんでした。主な仕様としては、左折は深く回るが右折は浅い、前進より後進の方が強い、後輪の片方が空転するので片側にスピンしやすく直進しにくい等でした。


■モリタニ 1/15 童夢零 赤ボディー走行!
https://youtu.be/VjIDv_f936E

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こういう癖のある操作方法は昔のトイラジではごく当たり前の仕様なのですが、最近の物と比べると操作しにくく快適な走行は望めません。
その辺はホビラジ化してみたくなりますが、一応 稀少な1/15 赤ボディー童夢の完動品と言う事で、このまま保管する事にします…ホビラジ化した銀ver.のシャーシに赤ボディーを載せて走らせても良いですね…(笑)


🆕モリタニ 赤い童夢+ホビラジ化シャーシ
https://youtu.be/1_RQLQmA-JY

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銀ボディー童夢も改めて操作すると追加したフロントサスペンションのバネが硬くて余り効いていなかったりと改善すべき点がありましたので時間があれば手を加えてみたいと思います。それでは今後もイオタ。の『ノスホビ本館、旧館』共々宜しくお願い致します…m(_ _)m


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【モリタニ 1/15 童夢-零 銀ボディーver.】

1978年発売、当時の定価は 13,800円 也。

全長27cm 全幅12cm 全高6.5cm 車重576g

ホビラジ化、リトラ電動開閉、LED点灯

リポバッテリー or 角形9Vで最高16km/h


🆕1978年発売当時の定価は、1/15の銀ボディー童夢零がデジプロ仕様で13,800円、赤ボディーはセミプロ仕様で9,800円とメカ仕様により価格差があったようです。尚、1/12の童夢零は18,800円と大変高価でした。*資料画像はネット引用。


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■モリタニ童夢-零1/15、1/12ほか動画一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1r_-aJj2zLUk_ix83LHBYX


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1978年のヒット曲♪プレイバックpart2 山口百恵、微笑がえし キャンディーズ、UFO ピンクレディー、勝手にシンドバッド サザンオールスターズ、君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄、シンデレラ・ハネムーン 岩崎宏美、ガンダーラ ゴダイゴ、時間よ止まれ 矢沢永吉、オネスティ ビリージョエル♪


1978年 (昭和53年) の流行~TBSザ・ベストテン放送開始、日本テレビ24時間テレビ放送開始、キャンディーズ解散、サザンオールスターズ メジャーデビュー、新東京国際空港(成田国際空港)開港、口裂け女、窓際族、サーキットの狼、カバヤ ビッグワンガム


1978年ヒット映画~野性の証明、さらば宇宙戦艦ヤマト、キタキツネ物語、STAR WARS、未知との遭遇、サタデーナイトフィーバー、ブルースリー死亡遊戯、コンボイ


それほど速くはないが操作しやすい速度
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リポバッテリーなので元の単2よりは軽い
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元々リトラは手動開閉で点灯はしなかった
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テールランプにもLEDを仕込みたい所…
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リポor角形9Vどちらも使える仕様に変更
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リポの配線が少し長いが上手く収まった…
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リトラを開閉させる極小マイクロサーボ
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アンプはかなり古い物を使っていた様だ
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リアのギアBOXの形状が赤ver.と異なる…
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モーターサイズも銀は280、赤は260だった
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ステアリングにはサーボ基板を繋いでいる
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LEDは配線の都合上、常時点灯する仕様
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赤ver.は電源スイッチの接触不良を修理…
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不動だったリアモーターを交換しようと…
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新品を購入したが、古いモーターが復活!
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操作性は悪いが赤ver.も問題なく動いた!
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銀シャーシに赤ボディーを載せてみよう…
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srixon_zrw at 23:44コメント(0)I.C.モリタニホビラジ化 

2019年06月03日

1970年頃【RE-EL TOYS 1/10 アルファロメオ カラボ】カウンタックの元となった珍しいイタリア製の古いコンセプトカー!ホビラジメカを繋いでみたら…レア度★★★★★

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。

このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。

旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan

*Yahoo!blogは年内閉鎖されますので、5月にlivedoor blogに移行予定です。

https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html

*blog移行準備が遅延していましたが、6/4(火)に移行可能となるようです。準備が出来次第、livedoorに移行予定です。





🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/


*年内閉鎖となるYahoo!blogは本来5/9にblog移行が可能となる予定でしたが、いよいよ明日6/4(火)から移行可能となるようです。このblogとは別に旧トイラジblogとしてlivedoorに移行予定です。


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いよいよ明日、以前のYahoo!blogが他社のblogに移行出来るようになるようです。今のlivedoorに別なblogとして移行予定ですので、移行完了次第、こちらでお知らせ致します。


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さて、今回は前回の童夢-零に似たクサビ型コンセプトカーの古いトイラジを御紹介したいと思います。1970年代、あのランボルギーニ カウンタック以前にクサビ型のデザインが流行し、今回の『アルファロメオ カラボ』もそのような形となっています。


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クサビ型の車は屋根が低く乗りにくいでしょうが、カラボが1968年にパリのモーターショーで発表された頃には最先端の空力形状だったのでしょう。今回のカラボはイタリア製のRE-ELトイズと言う玩具メーカー品でして、以前にもランチャストラトスを御紹介した事が有りました。*実車画像はネット引用です。


【RE-EL 1/10 ランチャストラトス】記事
http://radicon.blog.jp/archives/5134945.html

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このカラボは1/10scaleで全長40cmとラジコンカーとしてはかなり大きなサイズです。今回は箱無しで三千円程でしたが、送信機も付いていました。車体の汚れは少ないですが、恐らく1970年頃の商品だと思われるので50年前の骨董品のような雰囲気が漂っています。


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カラボの鮮やかなオレンジ色のボディーは以前のランチャ同様ポリバケツのような弾性のあるプラスチックで出来ていて割れは無いようでした。車体電源は単2乾電池が六本必要で、送信機には角形9Vが一本でした。


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送信機には電源スイッチの他、ハンドル形状のステアリングとスライド型のスロットル?スイッチが付いていました。スロットルの停止位置は3ヶ所なので前進、ニュートラル、後進だと思われますが、スイッチが小さくて動きが硬いので操作しにくそうです。


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先に送信機の中を確認してみるとハンドル部分には大きな可変抵抗が付いていました。ハンドルは大きく回り、ニュートラルで固定されないので、これも操作しにくそうです。電源コードが外れていたので半田付けしてやりました。


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このレトロチックな雰囲気の送信機にはアンテナを取り付ける突起が有りますが、アンテナは付属していませんでした。早速、電源を入れて操作してみましたが、ステアリングが勝手に振り切ってしまう程度でリアモーターは反応が有りません。


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と言う事でいつものように中身を拝見してみることに…ボディーを開けてみると以前のランチャストラトスと似た感じでしたが、ステアリング構造が少し変わっていました。ホビラジで言えばステアリング ロッドに当たる部分が釣糸のようなテグスになっているのです。


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黄色く見える糸がその部分です。テグスは丈夫そうで切れる気配は有りませんが、こんなステアリングは初めて見ました。ステアリングモーターはマブチ260くらいで、リアモーターはカバーで囲まれていますが360くらいでしょうか。


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両方とも通電させると動きましたが、送信機の操作には全く反応しませんでした。古い基板には可変抵抗が幾つかあり、その内の二つを慎重に回してみるとステアリングの反応が有りましたが上手く調整出来る物ではありませんでした。*もしかしたら電源スイッチの接触不良?!


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ステアリング部分には前方にスライド式のポテンショメータも有り、構造的にはホビラジ同様の作りでした。サスペンションは無いですが、リアモーターはシーソーする構造でした。またリアタイヤは片方が空転し、小回りが効くようでした。


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タイヤはどれも硬くてツルツルのプラスチック製なのでグリップ力は有りません。タイヤの表面にはファイヤーストーンと刻印されていました。車の室内はハンドル等が印刷された厚紙で再現されていて、その辺もレトロチックな雰囲気たっぷりでした。


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ランチャストラトスの時は送信機が無かったので操作は出来ませんでした。このアルファロメオ カラボはメカを載せ替えれば問題なく操作出来そうですが、そこまでやる必要はなさそうです。今回はその優雅な雰囲気の外観や年代物のメカを眺めているだけで楽しくなるような稀少なトイラジでした。
*適当なオンオフ操作のトイラジ基板を前後のモーターに繋いでやると動かせるでしょう。


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ちなみに、このRE-EL社は現在もラジコンカー等を販売してまして(日本で言えば朝日~CCPのような息の長いメーカー)今では全て中国製のようですが、このカラボには MADE IN ITALY と刻印されていました。
同サイズのカラボには有線リモコンカーも有るようですが、このラジコンカーも子供向けにしては良く出来た物だと思いました。それでは今回も閲覧ありがとうございました。次回もお楽しみに…(*´ω`*)


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【RE-ELトイズ アルファロメオ カラボ】

1970年頃の発売?実車の発表は1968年…

全長40cm 全幅18cm 全高9.5cm 車重0.9kg

車体電源 単2乾電池6本、送信機 9V1本

電池を含むと1.1kg、後輪は片方空転仕様


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https://youtu.be/NIwFE89DlaM
ステアリングが僅かに反応してくれたが…

https://youtu.be/mYKISf2VRPc
リアモーターに通電させて回してみると…

https://youtu.be/iqQyXZSsmTU
🆕リアモーターにアンプを繋いで走行!


【1970~80年代 ラジコンカー 大集合】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr

■RE-EL TOYS 公式動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCthUvoGFbzaQyFnpfVjN_HQ


1970年の出来事~日本万国博覧会(大阪万博)開催、よど号ハイジャック事件、ビートルズ解散、TOMYトミカ発売ほか

1970年ヒット曲♪黒ネコのタンゴ 皆川おさむ、ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ、圭子の夢は夜ひらく 藤圭子、レット・イット・ビー ビートルズ、明日に架ける橋 サイモン&ガーファンクル、ABC ジャクソン5♪

1970年ヒット洋画~続 猿の惑星、サウンド・オブ・ミュージック、女王陛下の007、シェーンほか

1970年ヒットアニメ~あしたのジョー、昆虫物語 みなしごハッチ、いなかっぺ大将ほか


オサムシと言う甲虫をモチーフとした車体
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ヘッドライトは隙間から見えるようです…
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*実車の画像はネット引用しています。

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運転席などは厚紙で再現されています…
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リアモーターのギアBOXカバーも厚紙
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リアモーターは注油すると可動しました
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テールランプはステッカーで再現している
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送信機の裏側にあるイタリア語ステッカー
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RE.ELはレジーナ エレトロニカの略なんだ…

グリーン色の車体も有るようですね…
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更に有線リモコンカーも有るようです
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*こちらの画像はネット引用しています。

同じクサビ型のスーパーカー童夢P-2と…
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受け継がれていくウェッジシェイプ…
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最新のRE-EL TOYS 1/10 ランチャストラトス
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srixon_zrw at 22:56コメント(0)RE-ELトイラジ修理 
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