2021年01月

2021年01月27日

2000年頃【TAIYO 1/16 トヨタ JZA80 スープラ】CCPリアルドライブより良い走りのスーパーGTマシン!他、Twitterで知り合ったタイの玩具コレクター御紹介!レア度★★★☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は2000年頃に発売された【TAIYO 1/16 FK/Massimo cerumo JZA80 スープラ】を取り上げます。


【 TOYOTA JZA80 スープラ TVCM 】




まずはTwitterで知り合ったタイのサムイ島にお住まいのトイラジコレクターから御紹介…。彼はTAIYO製品がお好きなようでラジカンをメインにヘリコプターのラジコンも収集されているようです。玩具の買い付けに来日されたり、タイからヤフオクで購入する事もあるんだとか。是非、彼のTwitterをご覧下さい。*画像はTwitterより引用


【 Old Man Old Toy 氏のトイラジTwitter 】
https://twitter.com/pakawat42059704


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さて今回のトイラジはそのTAIYOから2000年頃に発売されたスーパーGTマシン、FK/Massimo cerumo スープラ になります。1/16scaleで全長25cm、箱無しの動作品が1600円と格安でした。そのタイのコレクターさんとTAIYOの話で盛り上がった後たまたまコレを見掛け、見た目が良かったのでつい入手してしまいました…(笑)


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車体電源は単3四本でAM40Mhzのオンオフ送信機は9V一本、車体は擦り傷が多少あるくらいで破損は無し。もし上手く走らなければホビラジ化しても良いかなと適当な気持ちで操作してみると…おぉ、これは結構速いぞ?!


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中空ラジアルタイヤの質が良く、適度なグリップがある上に滑り易いのと、車体が軽めなのか加速感が有り迫力のある走りを楽しめました!以前CCPの初代リアルドライブを所有していましたが、あれより数段良い走りですね。


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それでは恒例の車体内部の確認へ…ステアリングのギアBOXには平形130モーターが内蔵され、モーターにはTOMYエアロアールシーに似た遠心クラッチが取り付けられていました。これにより片側にステアを切り続けてもモーターに負担がかかりません。音は静かな方ですね。


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ステアリングはバネによりニュートラルに戻る仕組みでシャーシ裏には直進微調整トリムが有り直進性は高いようです。リアモーターは恐らく丸型260くらいだと思いますがギアBOXが開封しにくく内容は不明です。ギアの切り替えはなく、後輪はシーソーする仕様でした。*デフ、サスは無し


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リアのギア音は多少うるさいですが全体的に防塵性に優れた作りになっていて、基板もカバーでがっちりガードされていました。インナーアンテナが基板カバーに半田ゴテで焼き付けてあるのでカバーが開かず基板を確認出来ませんでした。チラッと覗いた限りではラジカンのような電子部品で可変抵抗は無いようでした。


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配線自体は前後のモーターに二本ずつのオンオフ式で非常に単純な作りなのですがリアモーターが大きめで、タイヤの質が良いのと後輪がシーソーするのが良いですね。個人的には後輪はサスペンションが無くてもシーソーすれば両輪が常に接地すると思います。


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前輪にもサスペンションを咬ます余地が有り、これはホビラジ化したらもっと上手くコントロールが出来そうだと感じました。以前CCPの初代リアドラを前後のみ微調整出来るようにしましたが、あれはタイヤが滑り過ぎてスピンしまくりでした。こちらは前輪の切れ角が控え目なのも余りスピンしない要因かと。


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と言う訳でタイのコレクターに感化されたのか?次回もTAIYO製品を取り上げる事になりました。今回よりも小型のラジカンですが意外とウチのblogではラジカンは未掲載なんですよ。ちょっと変わった物なのでお楽しみに!*今後は月に二、三回程の更新となります。


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【 TAIYO JZA80 スープラ 】速度計測



【 TAIYO JZA80 スープラ 】試験走行1



【 TAIYO JZA80 スープラ 】試験走行2




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




2000年に活躍したGTマシン!引用画像
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箱はこんな感じ*タイの収集家の所有品
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電極は錆びも無く綺麗で問題なく通電
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40Mhzの送信機は小型で9cm四方ほど
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速度計測ではMax15km/hをマーク!
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ホイール内にディスクブレーキも有る
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防塵性に優れたカバーで覆われた構造
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遠心クラッチはエアロアールシー似
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ヘッドライトは塗装…薄いカナード付
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ステッカーと印刷が混在…ドアミラー付
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中々リアルなボディーのSGT SUPRA!!
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このGTマシンが野晒しに…26分頃から






srixon_zrw at 20:38コメント(2)TAIYO完動品 

2021年01月12日

1970年代後半【山田模型 ハンドルリモコンシリーズ 1/20 ランボルギーニ カウンタックLP400】レアな非売品リモコンカーを入手!他、トイラジ検証YouTuber御紹介!レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1970年代発売の【山田模型 1/20 ハンドルタイプ フルオートリモコンシリーズ ランボルギーニ カウンタックLP400 】を取り上げます。


【 カウンタック LP400 走行レビュー 】



まずは最近知り合った『トイラジ検証YouTuber』の御紹介です。お名前は Mini Lrb さんと言い、最近のCCPやNIKKO製トイラジの走行性能について独自の視点で詳しく検証されています。またWLtoysのシャーシとトイラジボディーを組み合わせるのがお得意なようです。ご興味のある方は是非ご覧下さい↓↓↓当blogにLINK済です(*^^*)


【 Mini Lrb 氏の トイラジ YouTube 】
https://youtube.com/channel/UCLgSzd9ORLY2ywoa5yxEcvQ


さて、今回はトイラジではなく古いプラモデルのリモコンカーです。リモコンカーと言うと幼児向けのイメージが有りますがトイラジよりボディーの作りがリアルな物も有りますね。今回は山田模型と言う古いメーカーのプラモデルで実車のような精密な作りです。


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こちらは全長21cmの1/20scaleで1970年代後半の発売だと思われます。今回のカウンタックは箱無しの組立済で山田模型の倉庫に有った『イベント展示用サンプル』なんだそうです。落札額は三千円ちょっとでしたが未組立品となるともう少し値段が付くようです。


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今回は黒いLP400がカッコ良かったのと非売品と言うのも価値が有りそうだと思い入手してみました。車体は綺麗で光沢が有りますが一部に*ハンダゴテを当てたような傷が有りました。またウインカー等の塗りも展示品にしては雑な所が有ります。*ハンダゴテではなくリード線が長期間触れて溶けた跡


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この組立式のリモコンシリーズは他にもフェアレディZ432やセリカLB2000GT、カマロなど全9種あり、通常商品は元々ボディーが白いようです。今回のカウンタックは成型色が黒いようですが、その辺が特別なサンプル版なのでしょうか?*箱や未組立品はネット引用画像


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送信機の電源は単2二本の直列3Vでスロットルはシフトレバーを前後に動かす事で前進(停止付)後進し、ハンドルを左右に回すと左右折するようですがステアリングが全く反応しません。リモコンカーは基板が無いので故障は断線か端子の接触不良が疑われます。


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全六本のリモコンのリード線は120cmも有り十分な長さですが、もし何処かで断線していたらリード線の交換は大変面倒です。まずは送信機内部の確認へ…するとステアリング端子の一部が折れていました。プラスチックだからか接着剤が馴染み、しっかり修復出来ました。*爪楊枝で指している箇所を修復


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車体内部は前後に平形130モーター付で後輪側は問題なく回転しました。不動のステアリングモーターは注油して通電させると復活し、10Tピニオンギヤが緩んでいたので新品と交換しました。ステアリングにはウォームギアが使われていて操舵力は弱いようです。


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プラモデルらしい質の良いゴムタイヤはグリップ力が高く殆ど劣化無しで、実車同様のホイールもエアバルブまで再現されていてとてもリアルでした。しかし実際に走行させてみるとリアギアはローギア設定らしく速度は出ませんでした。*段差は乗り越える!


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トゥインな前輪はブラブラしていて直進位置に戻すバネは無く操作で適当にニュートラルに戻る感じです。切れ角は多目ですが小回りしません。こちらはラジコン化したら面白いかなと思って入手しましたが、ギア比的に速度が遅いのでそこまでヤル気は起きませんでした。


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シャーシ裏にヘッドライトとテールライトの電源スイッチが有り、走行に関係無く点灯出来ます。リトラクタブルヘッドライトは開いた位置で固定されていました。リトラの形などボディーの随所にトイラジには無いリアルさを感じました。*精密ワイパー、サイドミラー付!


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プラモデルに関しては子供の頃に少し作っただけなのですが、たまにはこういうリアルなボディーも良いなと思いました。カウンタックもトイラジによっては前後に細長かったり形は様々ですからね。以前ミウラのプラモデルをラジコン化してみようと思い、いまだに素材を入手出来てませんが後輪のギア比が鍵ですね。それでは次回もお楽しみに!


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【山田模型 リモコン LP400 】内部確認



【山田模型 リモコン LP400 】動作確認



【山田模型 リモコン LP400 】試験走行



【山田模型 リモコン LP400 】修理後走行



【山田模型 リモコン LP400 】段差走行




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




近所の中古ディーラーのスーパーカー
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メインはお馴染みカウンタックLP500S
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カマロの展示品も出品中のようです…
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カウンタック以外はモーターが縦置き
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*ネット引用画像

真ん中がライト点灯on/offスイッチ
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🆕送信機の修理により操舵操作復活!
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全長21cm、カウンタックらしい横幅
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プラモデルなのでボディ強度は弱い
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精密な作りのワイパーにも破損無し
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こちらもリアルなリトラやホイール…
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内装は白い成型色のままで一部着色有
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左後輪の上辺りにリード線で溶けた痕…
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ニュートラルに戻りにくいハンドル操作
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どちらかと言うとLP500SよりLP400派
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元祖カウンタック…漆黒のLP400参上!
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srixon_zrw at 14:00コメント(4)山田模型リモコンカー 

2021年01月04日

年末年始恒例【トイラジ of the year 2020】後半はホビラジ化に期待が高まる車BEST3の発表です!新年明けましておめでとうございます!(*^^*)

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は年末年始恒例の【トイラジ of the year 2020】の発表となります!


【フェラーリ テスタロッサ エンジン音】



新年明けましておめでとうございます!今年もイオタ。のトイラジblogを宜しくお願い致します。今年は珍しいトイラジ入手の為、国内オークションでは飽き足らず、ebay辺りに手を伸ばしてみようかと目論んでいるイオタ。です…(笑)


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さて年末年始恒例の『トイラジ of the year 2020』後半は昨年入手したトイラジの中で今後のホビラジ化に期待が高まる車BEST3を選出してみたいと思います。それではまずは第三位から行ってみましょう!



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期待の『ホビラジ化』部門、第三位は…昨年7月5日に掲載した1986年発売【NIKKO 1/18 フェラーリ テスタロッサ】です!こちらは世界の名車シリーズの中の1台ですが走行性能が高く、この車体のみのジャンク品の他に綺麗な完動品も所有しています。*ピラー破損有


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全長25.5cmで私が最も好む大きさのトイラジです。家の中で遊ぶにも改造するにもこれくらいが最適ですね。機能的にはリトラ手動開閉、ライト点灯、二段ギア切替くらいですが、丸型230サイズ位のリアモーターに7.5Vもの電圧が流れ、最高速は14km/hにもなります。


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ちなみに車体電源は単3七本と多目で、中空スリックタイヤは若干劣化しているようですが、逆に滑るように曲がる走りを楽しめそうです。リトラは電動開閉なんて出来たらカッコいいでしょうね。


【NIKKO フェラーリ テスタロッサ】
http://radicon.blog.jp/archives/23898337.html






お次は期待の『ホビラジ化』部門、第二位の発表です。第二位は…昨年2月23日に掲載した1991年頃発売【TAIYO 1/20 ランボルギーニ カウンタックLP500S】です!こちらは送信機付の完動品で、中古市場では安く出回っている物です。


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こちらも走行性能が素晴らしく、全長21cmで車体電源は単3四本ですがハイギアで最高速13km/hと部屋の中で遊ぶには十分な速さでした。リアモーターは平形260サイズでピニオンギヤが真鍮製なのも良いですね。


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三位のテスタロッサ同様、滑りそうな中空スリックタイヤで、前後左右オンオフ式で走行中のみ電磁石式のステア操作が可能と言う点もホビラジ化したくなる理由です。この頃のTAIYO 1/20シリーズはリトラが開くMR2や300ZXも有り、中々人気が有りました。


【TAIYO ランボルギーニ カウンタック】
http://radicon.blog.jp/archives/22335834.html






さて、第一位の発表の前に番外編を二つばかり…まずは昨年1月13日に掲載した【1/20 ポルシェ356スピードスター】です。こちらは送信機無しのジャンク品を孫と遊ぶ為に修理して欲しいと知り合いから依頼を受け、基板交換やらで走行可能とした物でした。


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全長18.5cmで、車高を落としたり、中央が凹んだゴムタイヤに下巻きテープを巻いたり、LEDを仕込んでライト点灯させたりと色々手を加えている内に愛着が持てた一台でした。安い中華製ですが車種は珍しいと思います。*ホビラジ化では無いですが思い入れのあるトイラジ改造と言う事で…。


【ポルシェ356 スピードスター】
http://radicon.blog.jp/archives/21787037.html






もう一つは昨年2月16日掲載の1982年発売【ヨネザワ 1/14 ダットサン4WDトラック】です。思えば昨年はバギーや四駆物を殆ど取り上げませんでしたが唯一ご紹介した四駆がこちらの三台でした…*今年はこの辺の車も予定していますのでお楽しみに。


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こちらの四駆は全長32cmで二駆への切り替えも可能ですが後輪のデフギアの影響も有るのか走破性は高くありません。その辺はホビラジ化して電圧アップさせると解消されるかも知れませんね。海外では改造して砂浜を爆走している動画も有る人気の車種です。


【ヨネザワ ダットサン 4WDトラック】
http://radicon.blog.jp/archives/22244488.html






それではいよいよ期待の『ホビラジ化』部門、第一位の発表です!第一位は…昨年6月14日に掲載した1990年頃発売【toyco 1/18 TOYOTA セルシオ】です!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆こちらも中古品は結構安く出回っていますが走行性能が高くホビラジ化向きの一台でした。


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全長25cmでサスやデフは無いですが前進ターボ付で、ターボ時には単3六本分の電圧がリアモーターに流れる中々の暴れ馬でした。全く同じ規格のSUNCONのセルシオの方がリアモーターの違いで若干速度が出ましたが、安く出回っているtoycoセルシオの方が気兼ね無く改造出来ますね。


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このトイラジの特徴はABSブレーキのような動きをする後輪のスパーギアで、これは急ブレーキをかけた際にスパーギア内部のクラッチが作動してギアへの負担を減らす仕組みでした。古いトイラジだとスパーギアが経年劣化で割れていたり、緩んで空回りしている物も有ります。


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それらを防止する物だと思いますが、こんな凝った仕組みのスパーギアは初めて見ました。ホビラジ化すると速度が増し、ブレーキ時にスパーギアにかかる負担も増しますのでこのようなギア機構は大変有効です。toycoは今も幼児向け車玩具を販売していますが、ラジコン販売は既に終えています。


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もしかすると製造元は別メーカーかも知れませんが、この頃のtoycoのトイラジは本当に素晴らしい作りですね。この狂暴なまでのセルシオの走行性能はホビラジ化により制御しやすくなる事でしょう。*ABSブレーキに関してはtoycoフェラーリF40を参照。*グレー車体はSUNCON製セルシオ。


【toyco (トイコー) TOYOTA セルシオ】
http://radicon.blog.jp/archives/23658527.html





【toyco フェラーリ F40】
http://radicon.blog.jp/archives/23816639.html

【SUNCON TOYOTA セルシオ】
http://radicon.blog.jp/archives/23732915.html



昨年ご紹介したトイラジはコロナ禍のせいか若干物足りなさを感じますが、既に入手しているお宝級のトイラジも何台か控えていますので今後の掲載をお楽しみに…それでは皆さん、今年も健康に気を付けて楽しい一年を過ごしましょう!(^o^)/



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】







srixon_zrw at 20:21コメント(2)トイラジ大賞 
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