2020年11月23日

1981年【NIKKO セミデラコン 1/24 ブラック ポルシェ 935/78ターボ】ホビラジ化用に不動のレース仕様ポルシェを格安入手!レア度★★★☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1981年頃に発売された【NIKKO セミデラコン 1/24scale ブラック ポルシェ935/78ターボ】を取り上げます。


【ポルシェ935/78ターボ サーキット走行】



ちょっと間が空きましたが皆さんお元気ですか?私は何とか元気です。最近は全国的にコロナ感染者数が増加していて大変ですね。お陰で今年は忘年会が無くなりました。さて、今回もNIKKOの小型トイラジのご紹介です。


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このNIKKOブラックポルシェ935は前回のサバンナRX-7と同じ頃の発売で、全長20.5cmの1/24scaleです。特徴はシャーシ裏に切り替えレバー付の2段ギアチェンジくらいでサスペンションやデフは有りません。


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箱は継ぎ接ぎだらけで、車体も擦り傷が多く美品ではないですが部品欠けは無さそうです。オークションで千円と格安のジャンク品でしたが良くあるポルシェ935でもブラックの車体は珍しいと思いました。


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箱の中には当時の保証書が有り、それにはS58.1.23と日付入りでしたが、車体の裏には1981の刻印が有るので発売はS56年かも知れません。お年玉で買うには23日だと少し遅いので子供の誕生日プレゼントだったのかな?


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古いトイラジにしては935/78の特徴的な流線型のロングテールなどが良く再現されていて、車高は高めですがボディーは悪くない作りだと思います。シルバーメッキのホイールもメッキの剥がれが無くカッコいいです。


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DUNLOPレーシングと刻印されたスリックタイヤは小型のタイレルと似たような硬い質感ですが意外と劣化しておらずグリップするようです。古いトイラジに有りがちな後輪の片方が空転する疑似デフは有りません。


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車体電源は単3乾電池が6本で、説明書によると3本は前進用、もう3本は後進用だとか。受信用や前輪操舵用はどれなんでしょうね。AM40Mhzのオンオフ送信機には角形9Vが1本で電極はいずれも錆無しでした。


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早速電源を入れてみるといきなり前進しっぱなしとなってしまいました。毎度ながら送信機基板の接触不良も余分なグリスを拭き取り直しましたが、前後左右ともに全く操作が出来ませんので車体内部の確認へ…。


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ステアリングは開封してませんが電磁石式のようでニュートラル戻しバネ付でしたが、直進微調整トリムは無しでした。リアモーターは丸型230くらいでしょうか…こちらも開封してませんがピニオンギヤは真鍮製だと思われます。


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車体基板には古臭い電子部品が並び、可変抵抗が1つ見られました。これは前後微調整用で、これを回して前後のニュートラルを出しましたが、とても不安定でまたすぐに前進或いは後進しっぱなしとなってしまいます。


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このような前後や左右のニュートラル位置が安定しない症状は古いトイラジには有りがちで、電子部品の交換が必要でしょう。私にはその知識が無いので基板修理は諦めてホビラジ化した方が楽しめそうです。


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またニュートラル位置を出せても前後左右が全く反応しなかったので簡単な基板調整しか出来ない私としてはお手上げとなりました。リード線の断線も見受けられませんし、走らせるには基板を正常な物に交換するかホビラジ化すべきでしょう。


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と言う訳で今回はちょっと残念な結果となりましたが、その優雅な形のボディーに見とれながら、いつかカッコ良く走らせてやろうと心に誓いました。タイヤの状態など脚周りが良さげなのとハイギアにするとスピードが出そうです。それでは次回もお楽しみに!


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【NIKKO ブラックポルシェ935】ギア切替



【NIKKO ブラックポルシェ935】回転走行

*ステアリング固定のローギア電動走行



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




特徴的なロングテール~Wikipediaより
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リアモーターへの電圧は4.3Vくらい
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ローギアで4km/h、ハイギアで9km/h
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実車のようなエアインテークも再現…
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スーパーレーシングカー、ポルシェ935/78
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*YouTubeより~935/19 vs. 935/77





srixon_zrw at 09:35コメント(4)NIKKO | ジャンク品 

コメント一覧

1. Posted by よこちぃ   2020年11月26日 12:49
こんにちは。
お世話になっております。(^^

ポルシェカッコいいですね。
ポルシェというと何となく赤い色のイメージが強いので黒は珍しい気がしますね。

基盤のニュートラルやっぱり修理は難しいのでしょうね。
これが直ったら沢山のトイラジが復活するのでしょうから何とかしたいですね。

それにしても前後進で電池が付かい分けされている物もあるのですね、初めて見ました。
前進用の電池が消費が早いでしょうから、速度が落ちてきたらバック用の電池と取り換えれば倍遊べると言う事なのでしょうか?
親御さんに電池を買ってもらっていた昔の子供にとってはちょっとお得な仕様かもですね。
今みたいな100均も無くて昔はアルカリ電池が今よりもだいぶ高かったですものね。
2. Posted by イオタ。   2020年11月26日 13:27
よこちぃ様>>いつもコメントありがとうございます!こちらこそお世話になってます。昔のスーパーカーのトイラジだとカウンタック、ポルシェ、ランチャストラトス辺りが多いですが、このポルシェ935/78は白鯨と呼ばれている特徴的なロングテールが好きですね。

レース仕様の車は白地にステッカーが多いですが、当時タミヤのホビラジでブラックカウンタックと言うのが流行りまして、トイラジでも真似をしてブラック何とかと言う黒い車を出していたようです。今後またブラックシリーズをご紹介したいと思いますのでお楽しみに。

基板のニュートラル調整は可能な物と幾らやっても駄目な物が有りますね。今回は一旦ニュートラルが出ましたが、すぐまた勝手にズレるのと、ニュートラルが出ても前後左右の操作が出来なかったので電子部品の修理が出来ないとお手上げです。専門家だと電子部品の交換で直せるのか…または他のトイラジと基板ごと交換するのも有りかも知れません。私の場合はホビラジ化ですかね。

昔は今みたいに100均なんて無かったですし、有名メーカーの電池ばかりでアルカリは特に高かったですよね。なのでラジコン向けに充電池が流行ったのかも知れません。
これには無いですが車体に充電用プラグの差し込み口が有るトイラジは多いですね。また今のトイラジとは違い、電池位置によってステアリング用とか受信用と振り分けて有りました。
よこちぃ様は私よりもう少しお若いかと思いましたが、私と同年代くらいでしょうか?私は半世紀ちょっと生きておりますが…お互い健康には注意して末長くラジコンいじりを楽しんで行きたいですね(*^^*)
3. Posted by よこちぃ   2020年11月29日 14:08
こんにちは。(^^

ブラックブームというのが有ったのですね。
タミヤから昔出ていたLP500sがきっかけでそんなブームが有ったとは知りませんでした。
ブラックトイラジコンまだお持ちなのですね。
また紹介して頂けるのを楽しみにしております!(^^

基盤の調整は常態によってまちまちなのですね。
時代が古いものが多いので一つ一つメーカーやコンディションも違いますものね。
電気的な知識があって修理できると楽しみの幅も広がるのでしょうけれどね。
でも最終的にホビラジ化が出来るのでそれもまた楽しみで良いですね。

電池は高かったですよね。
4本パック400円以上したりして高かったので僕も買ってもらったら大事に使っておりました。
今では100均でニッケル水素も買えたりと安くなりましたよね、あの頃からは考えられません。
充電のアダプターが別売りになっているラジコン結構ありましたね。
別売りの充電器とセットで僕も以前何台か持っていた事が有ります。
でも急速充電時の方が早いので結局充電器は使った事はありませんでした。(^^;

ステアリング用などや走行用、このポルシェの様に前進後退用と使い分けているラジコンが割りと普通にあったのですね。
走行用と受信用は良く見るのですが細かく分けられているのは知りませんでした。
ポルシェの様に電池ボックス内の書いてあるのもとても親切ですね。(^^

僕の年齢はだいたいイオタ。様よりも約10個ほど下です。
こちらで紹介されているアトコミスーパーΔのカウンタックよりほんのちょっと前にくらいです。
もう既にガタガタになってきておりますが、お互いに健康に気を付けて、これからもトイラジコンを楽しみたいですね。(^-^
4. Posted by イオタ。   2020年11月30日 00:51
よこちぃ様>>いつもコメントありがとうございます!ブラックボディーはブームと言う程ではないと思いますが、タミヤのブラックカウンタックを模して作られたようなトイラジは有りました。その流れなのか今回のブラックポルシェも大小のサイズで有ったようです。何となく見た目や名前の響きがカッコいいんでしょうね。

古いトイラジ基板の電子部品も時代によって様々ですね。70~80年代は電子部品の数が多く、前後左右の微調整用の可変抵抗やリレーなんかも見られました。またステアリングはホビラジサーボのような機能性でポテンショメータが有りました。

その後、基板の電子部品は小さく、また少なくなり、可変抵抗のような微調整機能は無くなりました。この辺はちょっとつまらない気もしますが故障は少なくなりましたね。ボランティアで玩具病院をされているような方だと基板の通電してない箇所をテスターで調べて壊れた電子部品は交換して直しています。我々の場合だと基板の故障はホビラジ化のチャンスとなりますね…(笑)

今から40年くらい前だと走りは遅いけど安いマンガン電池が主流でアルカリなんて高嶺の花でしたよね…(笑) 今なら100均で充電池のアダプターまで買えますが、電子部品や乾電池、小型バッテリーなんかは本当に進歩したと思います。

昔は高価なアルカリ乾電池を長持ちさせる為にも親切に電池別の用途説明をしていたのでしょう。で、少し遊んだら電池の位置を交換して長持ちさせる…今だと配線が単純になったからか電池別に用途が異なる事は少ないですね。

よこちぃ様のラジコン知識などからして同年代かと思いましたが一回り近い年齢差があるんですね。私も50を過ぎて急にガタが出始めまして、これからは暴飲暴食は止め身体に気を使って生きて行こうと思いました。好きな趣味を末長く楽しめるのは健康体あっての事ですからね…(*^^*)

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