2021年02月10日

2002年【TAIYO ラジカン 1/32 NEWビートルRSi レッド】ラジカン発売5周年記念のレアなウインカー付レース仕様NEWビートル!他、タイのトイラジ事情♪レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は2002年7月に発売された【TAIYO ラジカン 1/32 NEWビートルRSi レッド】を取り上げます。


【 TAIYO ラジカン TVCM 】



最近はTwitterで知り合ったタイのサムイ島にお住まいのトイラジコレクターとTAIYO製のラジカンについて語り合う事が多く、今回はその様々な車種が有るラジカンの中でもレアな逸品をご紹介したいと思います。*上記の動画はタイの方のYouTubeより拝借。


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私のblogでは初登場となるラジカンは1998年に発売開始されたTAIYOの代表作であり、全長14cm程のオンオフ操作の小型トイラジです。名前の通り缶のような透明な容器に収納されており、比較的リアルなボディーやコレクション性の高さが人気の秘訣でした。*下記の画像はタイの方のラジカン コレクション!


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またラジカンを容易にスピードUPさせるハイパーユニット(後輪ギアBOXが簡単に取り外せて丸ごと交換可能)や、ミニ四駆の強力モーターをそのままリアに組み込める事も当時のトイラジ改造ブームのキッカケとなりました。*下記の画像はネット引用です。


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今回のNEWビートルRSiはラジカン発売5周年記念モデルとして2002年にレース仕様の3種のR34と同時にヘッドライト点灯やウインカー点滅付で販売されました。NEWビートルRSiにはこの赤の他に黄色と緑があり、いずれも入手困難となっています。


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このビートルRSiは値段的には出品されると三千円代で収まりますが競争率が高く中々落札出来ません。今回は運良く未使用品が2800円で入手出来ました。ラジカンは容器がビニールで密封されているので未開封品を開けてしまうのに抵抗は有りましたが、そこまで高価ではないのでblog掲載の為に開封してみました。*下記の黄色いビートルはネット引用画像です。


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黄色いnormalビートルは電飾やスポイラーも無く安っぽい雰囲気ですが、このレース仕様のビートルはデラックス感が有り非常に格好良く見えます。ステッカーは印刷?なので剥がれないのも良いですね。またRSiは窓がクリアとなっています。*normalビートルとはボディー素材が異なります。


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ラジカンのもう一つの特徴は送信機が容器に嵌め込み式となっていてコンパクトに収納可能な点です。タイのコレクターさんもラジカンを沢山所有(全52台だとか!)されていますが、場所を取らない収納性もコレクション性を高めていますね。


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電源は車体とその丸い送信機に単3二本ずつですが、電池BOXが狭く現在の乾電池だと少し窮屈でした。電源スイッチは車体のみで早速操作してみると…最初は弱い動きだった平形130サイズのリアモーターが約20年の眠りから覚めてくれました!


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前方のウインカーやヘッドライトも問題なく点灯し、電磁石式のステアリングもキビキビと力強く動いてくれました!ラジカンは20年程前に後継機種であるラジカン倶楽部の頭文字DシリーズやスーパーGTマシンを数台所有していて、その時に色々と改造した事がありました。


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当時の定価が3500円程だったラジカンは性能的には左右の回転半径の違い等ありますが、加速が良く走りの勢いは感じますね。ちなみに後発のラジカン倶楽部よりこの旧ラジカンの基板の方が電子部品の違いでより強力なミニ四駆モーターを回せるそうです。


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いつものように最高速を計測すると新品の乾電池で9km/hと平凡な結果に終わりましたが、走行させると加速が良いので速そうに見えますね。それではいつものように車体内部の確認へ…ネジ留めは電池BOX内を含めて5箇所でボディーにネジが固着していて回しにくかったです。


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ステアリングは電磁石の細い配線が断線したら面倒なので開封せず…ラジカンの電磁石ステアは左右に強く曲がるのとニュートラルにきちんと戻るのが良いですね。後輪ギアBOXはネジ留め無しでハマっていて、左右の後輪を掴んで強目にシャーシ下方に引くと簡単に抜けます。


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その後輪ギアBOXもネジ留め無しで開封可能ですがギアBOXカバーの爪が折れそうなので注意して開けました。標準の平形130モーターには真鍮製の8Tピニオンギヤ付で、中間ギアが1枚有りました。中間ギアは軸と一体成型なので摩擦が有りそうです。


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車内アンテナは金属のループ状で美観を損ねません。基板は電子部品が少なく故障しなさそうです。ソフトな感触のラジアルタイヤはグリップ性が有り、余り劣化していませんでした。ちなみに後発のラジカン倶楽部には後輪シーソー機能が追加されています。


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またラジカン倶楽部の方はステアリングの可動域が狭くなり、スピンしにくくなったんだとか。今はセガトイズに吸収されたTAIYOも当時は色々と試行錯誤していたようです。と言う訳で改めてラジカンで遊んでみるとその質の高さに気付かされました…ラジカンは今後また取り上げる予定ですのでお楽しみに!


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【 TAIYO ラジカン ビートルRSi 】動作確認



【 TAIYO ラジカン ビートルRSi 】速度計測



【 TAIYO ラジカン ビートルRSi 】試験走行1



【 TAIYO ラジカン ビートルRSi 】試験走行2



【 TAIYO ラジカン ビートルRSi 】試験走行3

*カーペット上でも力強い走行が可能!



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】





【タイのトイラジ事情】下記の動画はタイで開催されている改造トイラジによるドラッグレース大会です。中国のAULDEYと言う会社のMini-Zに似たトイラジの基板を改造し、速度を競う大会なんだとか。大会はAULDEYが主催しており、メーカー側が改造を推奨?している所が凄いですね…(^_^;)



【TAIYO ラジカン Wikipedia】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%B3


元々ブレーキランプも予定されていた
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当時はラジカンによるレースも開催…
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緑のRSiが一番レア物?ネット引用画像
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他にこんなビートルも…ネット引用画像
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未開封だったが思い切って開封してみた
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送信機アンテナが台座に収納されている
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黄色く光るヘッドライトが良い雰囲気
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通常ビートルと異なるクリア素材ボディ
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これはウインカー点滅用の基板だろうか
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ブレーキランプは全く見当たらなかった
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リアモーターに真鍮製8Tピニオンギヤ付
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中間ギアは金属の軸に改造すべきか?
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スパーギアに対する滑り止め溝が無い?
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モーター注油と端子を少し起こして戻す
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ラジカンの中でも完成度の高いレアなRSi!
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これは車好きな知人への誕生日プレゼント
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お孫さんの赤いポルシェと追い掛けっこ♪
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お孫さん、中々操作がお上手ですね(*^^*)






srixon_zrw at 20:02コメント(4)TAIYO | Radi-Can 

コメント一覧

1. Posted by Pakawat   2021年02月10日 21:06
5 こんばんは、Twitterではいつもコメントありがとうございます。今回はTAIYOラディカンについての知識を共有してくれた日本人の友達に感謝します。
私は最初はラディカンの歴史を知りませんでした。今まで、私はラディカンについてある程度の知識を持っていました。そして、私はあなたのブログへのあなたの貢献と喜びに感謝をしています。私はそれを続けます。

*タイの方からのTwitterへのコメントを翻訳してそのまま転載しました。
2. Posted by イオタ。   2021年02月10日 21:27
Pakawat様>>今回はTwitterを介してコメントを頂き、ありがとうございました!TAIYOのラジカンと言う人気のラジコンカーを通して、タイにも日本製の玩具や日本の文化を愛して止まない方々が沢山居られるのを知る事が出来ました。
大袈裟に言うとこの1/32scaleの小さなラジコンカーが遠く離れた異国との橋渡しをしてくれたのではないでしょうか?昔はピンポン外交なんてのも有りましたが言わばラジカン外交ですね…(笑)

今回は久々にラジカンで遊びましたが小さいながらも中々良い走りっぷりの優れたトイラジでした。
正直ラジカンはもう少し安っぽい物だと思っていましたが、このビートルRSiなんかはボディーもリアルな雰囲気で良く出来てますよね。
今後もまたラジカンやTAIYO製品を取り上げてみたいと思いますので、末長いお付き合いを宜しくお願い致します…(*^^*)
3. Posted by よこちぃ   2021年02月13日 22:51
こんにちは。
タイヨーのラジカンカッコいいですね。
こんなウインカーが付いたモデルもあったのですね、全く知りませんでした。
ラジカンは20年くらい前にランチアストラトスを買ったのが初めてで確か自衛隊の90式戦車も一時期持っていた気がします。
最近は近所のお店でラジカンミニクーパーのスペアボディー付きのセットを見かけました。
それからラジカンサーキットも昨日気かけました。
2台で同時走行できるミニ四駆の様なオーバルコースのサーキットでコースの中間にイン側とアウト側のレーンを選べる部分があるのが特徴でした。
レーンでコースがほぼ決まっているのにラジコンである意味があるのかと不思議でしたが、中間のレーンの争いがポイントなのでしょうね。
このサーキットと言い交換用の改造セットと言いラジカンは色々な周辺のアイテムも魅力でしたね。(^^
4. Posted by イオタ。   2021年02月14日 00:26
よこちぃ様>>いつもコメントありがとうございます。先程、福島県沖で震度6の地震が有りましたがそちらは大丈夫でしたか?こちら北海道も震度3くらいで結構長く揺れて怖かったです…ちなみにトイラジの段ボール部屋は崩れ無しでした。地震は突然来るので嫌ですね。

今回のウインカー付はラジカン発売5周年記念モデルで、このNEWビートル三色の他にR34のレース仕様が三種ありました。R34の方はテールランプも点灯し、五千円くらいとビートルより高値になっています。他のラジカンでもヘッドライトが点灯する物は有りますが殆どはライトUP無しです。

ラジカンは全長15cmくらいですが小振りな割にはシッカリした走りでカーペット上でも力強く走り回ります。ミニクーパーの三色ボディーセットは多少レア物ですかね。ミニだと旧型の方が人気で高値のようです。
1998年に発売開始されたラジカンには戦車なんかも有りましたね。最終的には小型のラジカンPREMIUM等も発売され、結構長く続いたTAIYOの代表作ですね。TAIYOは今ではセガトイズに合併吸収?されましたが、ラジコン部門は引き継がれているのかも知れません。

ラジカンのサーキットも見掛けた事はありますがスロットカーのような雰囲気ですかね。一応ステアリング操作もするのかな?ミニ四駆モーターに交換出来るので二台で改造対決が楽しめそうです。それこそ当時はラジカンのレース大会が開催されていたそうな。
ちなみにTOMYのラデオレーサーと言う古い小型トイラジはTAIYOが製造元でした。タイのコレクターさんもTAIYO製品がお好きなようで、世界的にもコアなTAIYOファンが居るようです。

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