2018年04月09日

1985年【NIKKO フレームバギー1/10 バイソンF-10 (青)】その3~内部基盤の可変抵抗で前後左右のニュートラル調整!レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんわ!

Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル

ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。

旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan





今回もNIKKOトイラジバギー最高峰、1/10

「バイソン F-10」に関する報告です。動作の

確認やスピード計測を終えた所で前後左右

の「ニュートラル位置の大きなズレ」が気に

なったので内部基盤を確認してみる事に…。


DSC_7799


まずはボディーカウルを外し、フレームの

ネジを抜きます。フレームは柔軟性のある

プラ素材で出来てます。防塵カバーは4本

のネジで密閉されていて、これを開けると

基盤がお目見えしました…。トイラジでは

見慣れない黒い四角い部品が3個有ります。


DSC_7729


これはリレーと言う電子部品でNEC MR-301

と言う実際の自動車のワイパーに使われる

物だそうです。これにより7.2Vバッテリー

の電圧が540リアモーターのみに流れます。

ちなみに4本直列の単3乾電池は受信用の他

にステアリングサーボも動かしていました。


DSC_7742


基盤には可変抵抗が2つ有り、スロットルと

ステアリングのニュートラル微調整が可能

でした。以前ニッコー1/10タイレルの基盤

の可変抵抗をいじった時、可変抵抗が破損

したり全く調整が出来ませんでしたが今回

は問題なく微調整出来ました。可変抵抗を

回す時は小さなマイナスドライバーを差し

込んでゆっくり少しずつ回します。そして


DSC_7772


基盤の底にセラミック素材のような部品が

有りました。これはサーモスタットで基盤

部品の発熱を感じ取る物で、スピコン用の

「レジスター加熱防止保護装置」と言う部品

でした。説明書によると前進2速の低速時、

レジスターが加熱し過ぎると、この装置が

作動して強制的に2速に入る仕組の様です。


DSC_7746


基盤調整が上手く行った所でリアモーター

周りをチェックしてみました。RS-540Sと

言うホビラジと変りない大きさのモーター

には0.8モジュールくらいの17Tピニオンが

付いていて、イモネジ穴は有りますがネジ

は切られておらずモーター軸に打ち込んで

あるようでした。もしモーター交換をする

場合はモーターとピニオンギアも購入する

必要が有ります。リアモーターは2本のネジ


DSC_7712


でギアBOXに固定されていますが、ギア比

を変える事は出来ない様です。ベアリング

が到着したので次回はベアリングの組込み

の様子を報告予定です。またタミヤのスポ

チュンモーターも注文したので、届いたら

交換してみたいと思います。お楽しみに!


DSC_7781


【ニッコーバイソンF-10 リレー動作確認】
https://youtu.be/fARE2AOYlRE

【ニッコーバイソンF-10 試験走行 8mm風】
https://youtu.be/NymJh__MZI4

【ニッコーバイソンF-10 直線走行 8mm風】
https://youtu.be/M0ybdwo8Moo

【ニッコーバイソンF-10 ジャンプ 8mm風】
https://youtu.be/IpTIhPI7ics

※ 動画加工でレトロな8mm風にしています。






【ニッコー1/10バイソンF-10 スペック】

1985年発売、当時の車体定価 18,000円

専用7.2Vバッテリー充電器セット6,800円

AM 6チャンネル、デジプロ式ステアリング

(スロットルは前進2速、後進1速の仕様)

全長39cm 全幅23cm 全高15cm 重量1.3kg

バッテリーや乾電池を含むと総重量 1.7kg

左右フロントサス=トレーリングアーム式

リアサス=リジットアクスル式、デフギア

フリクションダンパー、RS-540Sモーター


バイソンの貴重な【説明書コピー】を出品!
DSC_7598

【送料無料】1985年発売 ニッコー 1/10 バイソンF-10 取り扱い説明書 パーツリスト 別売部品リスト【コピー全8枚】NIKKO 当時最速バギー https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h311263000


今回は内部基盤の確認です…
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まずはカウルとフレームを外します
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次にシャーシの防塵カバーを外します
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ついに内部基盤のお目見えです…
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ステアリング部のカバーも外します
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ステアリングはサーボセイバー付
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若干トゥアウトで曲がり易いです
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基盤には見慣れない黒い部品が…
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これはNECのMR-301と言うリレー
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中央に見えるのが、AMの受信機…
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左側が前後用、右側が左右用の可変抵抗
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マイナスドライバーで可変抵抗の微調整
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前後左右のニュートラル調整が完了!
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基盤の底にセラミック素材の部品…
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これがレジスター加熱防止保護装置
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説明書によるとサーモスタットの様です
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次はリアモーターを外してみました
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モーターカバーが付いています…
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モーターカバーは2本のネジで固定
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ピニオンギアは17Tで打ち込み式…
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穴は有りますがネジは切られてません
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モーターカバーを外してみました…
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ピニオンギアはアルミ製でしょうか
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0.8モジュールくらいのピニオンギア
DSC_7723


ノイズキラーのコンデンサも注文済
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次回はベアリングを組み込んでみます…
DSC_7707


ニュートラル調整し、操作性は良好♪
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srixon_zrw at 23:35コメント(0)NIKKO | トイラジ修理 

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