インプレッサ
2021年08月11日
2006年【TAIYO ラジカン倶楽部 頭文字D スバル インプレッサ】イニD原作版グレーボディー、WRCラリー仕様などラジカンの激レアなインプレッサ大集合!!レア度★★★★★
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*Yahoo!blogはサービス終了となり、全てlivedoor blogに移行致しました。旧blogの新しいURLはこちらとなります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ノスタルジックホビートイラジ旧館】
🆕 http://radicon2017.blog.jp/
*移行ついでにタイトルを変更しました。
*コメントは最新記事のみ可能な様です。
*全部で60本の記事が掲載されています。
🆕トイラジ Instagram Twitter 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
🆕 https://twitter.com/ToyRadi_Kan2016
全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は2006年発売の【TAIYO ラジカン倶楽部 頭文字D SUBARU インプレッサ WRX】他を取り上げます。
【Radi-Can】カテゴリーを作成しました。
http://radicon.blog.jp/archives/cat_404071.html?ref=sp_article_footer_category
【アニメ 頭文字D AE86 vs.インプレッサ】
先週まで本州並みの暑さだった北海道も今週は一気に涼しくなりました。さて今回はTAIYOラジカンのレア物特集です。ラジカンには頭文字Dシリーズが何台か有りますが、原作版のグレーインプレッサは激レアとなっています。
ラジカンの後継商品 ラジカン倶楽部 にも頭文字Dシリーズが数台あり、そちらのブルーインプレッサもレア物で中々入手出来ませんが、今回は更にレアなラジカンのWRCインプレッサも格安で入手する事が出来ました。
オークションだとレア物は通常どんどん競り上がって高値となりますが、定額フリマサイトだとたまにレア物の価値を知らない出品者が安値(しかも送料込み)で出す時があるので狙い目なんですよ…(^_^;)
そして今回は珍しいラジカンのスペアボディーも入手出来ました。こちらは頭文字D モデルセレクションと言うアミューズメント景品だったようです。ボディーはラジカンと互換性があり、シャーシは駆動無しのモックアップでした。*タイヤは転がります。
こんな景品が有ったとは知りませんでした…R-32も欲しい所ですね。ラジカン倶楽部のインプレッサはヘッドライトのコードが切り離せないので、ラジカンのWRC仕様のシャーシとグレーインプのボディーを組み合わせてみました。
ラジカンのグレーインプはまず入手出来ませんので、このような組み合わせでも走行させる事が出来て感無量でした(*^^*) 激レアのインプレッサが三台も並ぶと壮観ですね…WRCはタイヤのグリップも抜群で中々良い走りでした。
ラジカン倶楽部の頭文字Dインプレッサはアニメ版のブルーカラーで前進すると黄色いヘッドライトが光ります。今回はこれが一番高くて送料別で四千円弱でした。*他は送料込みで三千円前後。
ラジカン倶楽部(45Mhzの方)はシャーシが改良されていてスピンしないように切れ角が小さくなり、後輪にはシーソー機能が追加されていますがスピードは若干遅くなっていて基板的にはラジカンより劣るようです。*強いモーターは回せない。
タイの友人に影響を受け、今年の初め頃から集め出したラジカンですが正直ここまでレア物を集める事になるとは思いもよりませんでした。ラジカンは走らせた後に容器にきちんと収納出来る所もお気に入りです(*^^*) それでは次回もお楽しみに…!
【ラジカン倶楽部 頭文字D インプレッサ】
【ラジカン×頭文字Dモデルセレクション 】
【ラジカン SUBARU インプレッサ WRC】
オマケ【pokka懸賞品 フェアレディZ S30】
【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】
ラジカン倶楽部は周波数が6種類もあった
ラジカンの周波数はせいぜい3種類か…
全長は共に15cm、ホイールベースは8.5cm
WRCのみルーフにベンチバルジ付…またボンネットダクトにメッシュが入っている
ラジカン倶楽部は送信機も多少変更された
左がラジカン倶楽部、右がラジカンの車体
ラジカン倶楽部は容器同士を繋げられる
モデルセレクションとラジカンの比較
モデルセレクションも今ではレア物か…
こちらはpokkaのキャンペーン懸賞品のZ
非売品だが、そこまでレア度は高くない
これもヘッドライトが黄色に点灯する
藤原文太のGC8は文プレッサと呼ばれる
ゴォワァアァアァアァア〰️〰️!!!!
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【アニメ 頭文字D AE86 vs.インプレッサ】
先週まで本州並みの暑さだった北海道も今週は一気に涼しくなりました。さて今回はTAIYOラジカンのレア物特集です。ラジカンには頭文字Dシリーズが何台か有りますが、原作版のグレーインプレッサは激レアとなっています。
ラジカンの後継商品 ラジカン倶楽部 にも頭文字Dシリーズが数台あり、そちらのブルーインプレッサもレア物で中々入手出来ませんが、今回は更にレアなラジカンのWRCインプレッサも格安で入手する事が出来ました。
オークションだとレア物は通常どんどん競り上がって高値となりますが、定額フリマサイトだとたまにレア物の価値を知らない出品者が安値(しかも送料込み)で出す時があるので狙い目なんですよ…(^_^;)
そして今回は珍しいラジカンのスペアボディーも入手出来ました。こちらは頭文字D モデルセレクションと言うアミューズメント景品だったようです。ボディーはラジカンと互換性があり、シャーシは駆動無しのモックアップでした。*タイヤは転がります。
こんな景品が有ったとは知りませんでした…R-32も欲しい所ですね。ラジカン倶楽部のインプレッサはヘッドライトのコードが切り離せないので、ラジカンのWRC仕様のシャーシとグレーインプのボディーを組み合わせてみました。
ラジカンのグレーインプはまず入手出来ませんので、このような組み合わせでも走行させる事が出来て感無量でした(*^^*) 激レアのインプレッサが三台も並ぶと壮観ですね…WRCはタイヤのグリップも抜群で中々良い走りでした。
ラジカン倶楽部の頭文字Dインプレッサはアニメ版のブルーカラーで前進すると黄色いヘッドライトが光ります。今回はこれが一番高くて送料別で四千円弱でした。*他は送料込みで三千円前後。
ラジカン倶楽部(45Mhzの方)はシャーシが改良されていてスピンしないように切れ角が小さくなり、後輪にはシーソー機能が追加されていますがスピードは若干遅くなっていて基板的にはラジカンより劣るようです。*強いモーターは回せない。
タイの友人に影響を受け、今年の初め頃から集め出したラジカンですが正直ここまでレア物を集める事になるとは思いもよりませんでした。ラジカンは走らせた後に容器にきちんと収納出来る所もお気に入りです(*^^*) それでは次回もお楽しみに…!
【ラジカン倶楽部 頭文字D インプレッサ】
【ラジカン×頭文字Dモデルセレクション 】
【ラジカン SUBARU インプレッサ WRC】
オマケ【pokka懸賞品 フェアレディZ S30】
【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】
ラジカン倶楽部は周波数が6種類もあった
ラジカンの周波数はせいぜい3種類か…
全長は共に15cm、ホイールベースは8.5cm
WRCのみルーフにベンチバルジ付…またボンネットダクトにメッシュが入っている
ラジカン倶楽部は送信機も多少変更された
左がラジカン倶楽部、右がラジカンの車体
ラジカン倶楽部は容器同士を繋げられる
モデルセレクションとラジカンの比較
モデルセレクションも今ではレア物か…
こちらはpokkaのキャンペーン懸賞品のZ
非売品だが、そこまでレア度は高くない
これもヘッドライトが黄色に点灯する
藤原文太のGC8は文プレッサと呼ばれる
ゴォワァアァアァアァア〰️〰️!!!!
2021年03月14日
2002年頃【TAIYO ラジ-カン 1/26 SUZUKI ラパン】ラジカン送信機の接触不良を簡単修理♪他、ラジカンの類似品Rapidも入手!レア度★★★★☆
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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は2002年頃の【TAIYO ラジカン SUZUKI ラパン】他を取り上げます。
【 SUZUKI アルト ラパン TV-CM集 】
今回も最近ハマっているTAIYOのラジカンを取り上げます!このラジカンが流行ったのは今から20年くらい前ですが、5年前から始めた私のblogでは全く取り上げていませんでした。しかし改めてラジカンで遊んでみるとその魅力に引き込まれますね。
今回の車種はSUZUKIのアルト ラパンで、実車の初代ラパンは2002年に販売されました。このラジカンはディーラーでラパンの新車購入特典として配布された物で市販されていない分、値が付くようです。今回はMルカリで送料込2700円でしたが、かなりお得でした。
車体カラーは40Mhzのラベンダーメタリックの他にレッドとレイクブルー (いずれも27Mhz) が有りますが、ラベンダー色を多く見掛けますね。特徴はヘッドライト点灯くらいですが、ラジカンは基本的に点灯しない車が多いです。
今回は開封済の中古品でヘッドライトのクリアパーツが日焼けしたのか片方が特に黄ばんでいました。しかしボディーやゴムタイヤは比較的綺麗な状態で、溝有りのラジアルタイヤは劣化が少なくグリップは良さそうでした。
早速、窮屈な電池BOXに単3を二本詰め込み操作してみると…反応が悪かったリアモーターは暫くすると全開に!しかし左折が反応しません。これは送信機側の接触不良らしく、左折を押しても赤いランプが点きませんでした。
タイのコレクターさんによると送信機の接触不良は良く有るらしく、その対処法を教えて貰いました。送信機内部にはスナップスイッチという小型のスイッチが4つ有り、それを押す事で前後左右に操作が出来る仕組みです。
その対処法とは…まず接触不良のスイッチにオイルスプレーをぶっかけます!その後はスイッチが接点回復するまで何度も押します!これだけでスイッチの接触不良は直りました♪流石にかけるオイルは少量にしましたが簡単に直るもんなんですね。
同じく送信機の接触不良により走行不可だったカルソニックR34GT-Rも同様に直し、問題なく操作可能となりました。タイの方は電子工学科を出ているそうで、この手の修理はお手の物らしいです。本当に助かりました(*^^*)
ラジカンの後輪ギアBOXは簡単に外れるのですが、ラパンとR34 GT-RだとリアギアBOXの形状が異なるんですね。内部のギア自体は同型ですが、ホイール間の距離も僅かに異なり交換不可でした。ホイールベースはGT-Rよりラパンの方が長いのも意外でしたね。
ちなみにラパンは全長13cmで実測1/26scale、カルソニックR34 GT-Rは全長15cmで実測1/30scaleでした。ラジカンは基本的に1/32scale前後でリアギアBOX以外のシャーシは共通ですが、scaleは車種によって異なるようです。
さて、後半はラジカンの類似品の紹介です。商品名は、Rapid Car (ラピッド カー) と言う物でラジカンと同じような規格で容器に車体が収納出来ます。ラジカンとの違いは容器や送信機が四角く、送信機にはturboボタンが有りました。
車種はラジカンと被るのはホンダS2000とこのインプレッサでしょうか?他にはスープラのような車やらベンツやAudi…?とにかくカラーリングが妙に派手で、色々なステッカーが適当に貼ってありました…(笑)
実際に操作してみると通常の前進ボタンの方がturboボタンより僅かに速く、最高速度はラジカンより1~2km/h速いくらいでした。スリックタイヤは程好くグリップしますが、左右の旋回半径の差が大きく走行性能はラジカンより劣りますね。
ボディー形状は初代インプレッサその物で、青く塗り替えてやると見映えしそうです。ただ私はペイント経験が無いので、せいぜい筆塗りで上手く出来るかどうかですね。ラジカンに関しては『総合改造キット』なる物も入手したので早速、後輪ギアを交換してみたいと思います。次回もお楽しみに!
【TAIYO ラジカン SUZUKI ラパン】
【カルソニック R34 GT-R】グリップ走行
【カルソニック R34 GT-R】ドリフト走行
【Rapid Car SUBARU インプレッサ】
【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】
【TAIYO ラジカン Wikipedia】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%B3
*SUZUKIラパン~Wikipediaより引用
当時、新車の購入特典だったラジカン
ラジカンのファンクラブ…作りたいね
ギアBOXの高さを調整→後輪が均等に接地
🚨これによりラジカンの直進性能がUP!
上からラパン、Rapidインプ、R34の内部
RapidもAULDEYのようなラジカンのcopy
こんな風に塗り替えられたら良いのに…
走行中はラジカンの方が速く見える?!
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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は2002年頃の【TAIYO ラジカン SUZUKI ラパン】他を取り上げます。
【 SUZUKI アルト ラパン TV-CM集 】
今回も最近ハマっているTAIYOのラジカンを取り上げます!このラジカンが流行ったのは今から20年くらい前ですが、5年前から始めた私のblogでは全く取り上げていませんでした。しかし改めてラジカンで遊んでみるとその魅力に引き込まれますね。
今回の車種はSUZUKIのアルト ラパンで、実車の初代ラパンは2002年に販売されました。このラジカンはディーラーでラパンの新車購入特典として配布された物で市販されていない分、値が付くようです。今回はMルカリで送料込2700円でしたが、かなりお得でした。
車体カラーは40Mhzのラベンダーメタリックの他にレッドとレイクブルー (いずれも27Mhz) が有りますが、ラベンダー色を多く見掛けますね。特徴はヘッドライト点灯くらいですが、ラジカンは基本的に点灯しない車が多いです。
今回は開封済の中古品でヘッドライトのクリアパーツが日焼けしたのか片方が特に黄ばんでいました。しかしボディーやゴムタイヤは比較的綺麗な状態で、溝有りのラジアルタイヤは劣化が少なくグリップは良さそうでした。
早速、窮屈な電池BOXに単3を二本詰め込み操作してみると…反応が悪かったリアモーターは暫くすると全開に!しかし左折が反応しません。これは送信機側の接触不良らしく、左折を押しても赤いランプが点きませんでした。
タイのコレクターさんによると送信機の接触不良は良く有るらしく、その対処法を教えて貰いました。送信機内部にはスナップスイッチという小型のスイッチが4つ有り、それを押す事で前後左右に操作が出来る仕組みです。
その対処法とは…まず接触不良のスイッチにオイルスプレーをぶっかけます!その後はスイッチが接点回復するまで何度も押します!これだけでスイッチの接触不良は直りました♪流石にかけるオイルは少量にしましたが簡単に直るもんなんですね。
同じく送信機の接触不良により走行不可だったカルソニックR34GT-Rも同様に直し、問題なく操作可能となりました。タイの方は電子工学科を出ているそうで、この手の修理はお手の物らしいです。本当に助かりました(*^^*)
ラジカンの後輪ギアBOXは簡単に外れるのですが、ラパンとR34 GT-RだとリアギアBOXの形状が異なるんですね。内部のギア自体は同型ですが、ホイール間の距離も僅かに異なり交換不可でした。ホイールベースはGT-Rよりラパンの方が長いのも意外でしたね。
ちなみにラパンは全長13cmで実測1/26scale、カルソニックR34 GT-Rは全長15cmで実測1/30scaleでした。ラジカンは基本的に1/32scale前後でリアギアBOX以外のシャーシは共通ですが、scaleは車種によって異なるようです。
さて、後半はラジカンの類似品の紹介です。商品名は、Rapid Car (ラピッド カー) と言う物でラジカンと同じような規格で容器に車体が収納出来ます。ラジカンとの違いは容器や送信機が四角く、送信機にはturboボタンが有りました。
車種はラジカンと被るのはホンダS2000とこのインプレッサでしょうか?他にはスープラのような車やらベンツやAudi…?とにかくカラーリングが妙に派手で、色々なステッカーが適当に貼ってありました…(笑)
実際に操作してみると通常の前進ボタンの方がturboボタンより僅かに速く、最高速度はラジカンより1~2km/h速いくらいでした。スリックタイヤは程好くグリップしますが、左右の旋回半径の差が大きく走行性能はラジカンより劣りますね。
ボディー形状は初代インプレッサその物で、青く塗り替えてやると見映えしそうです。ただ私はペイント経験が無いので、せいぜい筆塗りで上手く出来るかどうかですね。ラジカンに関しては『総合改造キット』なる物も入手したので早速、後輪ギアを交換してみたいと思います。次回もお楽しみに!
【TAIYO ラジカン SUZUKI ラパン】
【カルソニック R34 GT-R】グリップ走行
【カルソニック R34 GT-R】ドリフト走行
【Rapid Car SUBARU インプレッサ】
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【TAIYO ラジカン Wikipedia】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%B3
*SUZUKIラパン~Wikipediaより引用
当時、新車の購入特典だったラジカン
ラジカンのファンクラブ…作りたいね
ギアBOXの高さを調整→後輪が均等に接地
🚨これによりラジカンの直進性能がUP!
上からラパン、Rapidインプ、R34の内部
RapidもAULDEYのようなラジカンのcopy
こんな風に塗り替えられたら良いのに…
走行中はラジカンの方が速く見える?!