コンセプトカー

2020年09月03日

1978年【WACO モートラウェーブS.P. 1/12 アルファロメオ ナバホ】約40年前の近未来的なドリームカーが動き出しました!レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。秘蔵トイラジ倉庫』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は今から42年前の1978年に発売された【WACO モートラウェーブS.P. 1/12 アルファロメオ ナバホ】を取り上げます。


【アルファロメオ ナバホ 爆走CG!!】



今回は1976年にジュネーブで開催されたモーターショーでショーカーとしてデビューした アルファロメオ ナバホ のご紹介です。この頃のショーカーはドリームカーと呼ばれていて、ティーポ33ストラダーレをベースとしたベルトーネ デザインによるナバホは正に夢の様な近未来的コンセプトカーです。


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その翌年に東京の春海にナバホら数台のドリームカーがお目見えし、その後こちらのトイラジが商品化されたようです。ナバホは中島製作所のミニカーも人気でかなりの高値となっています。ちなみに今回はジャンク品が1200円とお買い得でした。*当時定価一万弱


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元箱はボロボロで車体もかなり汚れていましたが何とか綺麗に拭き上げました。全長は29.5cmでscale表記は無いですが1/12くらいです。サスペンションやデフは無く、機能はシャーシ裏に付いた2段ギア切り替えくらいでしょうか。


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まるで宇宙船のような不思議な形の車体は中々リアルな作りです。このトイラジに点灯機能は有りませんが、実車のヘッドライトは車体の横から左右にリトラが開閉するそうです。他にも実車だと前方下部のスポイラーが可変式で上下に動くんだとか。リアの大きなスポイラーも特徴的です。


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日本のドリームカーと言えば1978年に誕生した童夢-零ですが、このナバホもそれに負けないくらいのインパクトが有りますね。ちなみにナバホとはアメリカン ネイティブであるインディアンの種族の名前で、どうしてそのような名前が付いたのかは不明です。*ネット引用画像↓


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ナバホは未来的なシルバーボディーに鮮やかな朱色のラインが特徴的ですが、私が思うにこれがインディアンのフェイスペイントをイメージしているのではないかと感じました。リアスポイラー横のクローバーのロゴも何だか面白いですね。


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さて、トイラジの説明ですが車体電源は単2乾電池が6本、AM27Mhzのデジプロ送信機には単3が4本必要でした。単2が無いので単3で代用、電極の錆びは無く問題なく通電するようです。早速スイッチを入れて操作してみると…


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最初はステアが不動でしたが暫くすると前後左右に反応し始めました。前後左右共にニュートラル位置が結構ズレていて一応プロポの微調整トリムで修正しましたが、デジプロ方式なのでそれは車体内部でも調整出来そうです。と言う訳で内部の確認へ…


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ステアリングには金属パーツが多用されていてホビラジのような本格的なポテンショメータ付のサーボにより殆ど誤作動なく操舵されます。此処のサーボホーンを取り外し、左右のニュートラル位置を調整してみました。


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中央には古めかしい電子部品が多く見られる制御基板があり、『可変抵抗』も一個見られました。これは前後進のニュートラル調整用で、こちらも何とか微調整してみました。昔の可変抵抗は雑にイジると壊れやすいので注意が必要です。


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リアモーターは丸型380サイズでしょうか。全長の割に大きめで、真鍮製の10Tピニオンギヤが付いていました。中間ギアやハイ/ロー2段のスパーギアも見られます。基板の前後進用のトランジスタにはヒートシンクも付いていて機能的に優れた作りです。


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送信機のステアリングレバーが根本から折れてましたがサインペンのキャップで代用し、操作しやすくなりました。タイヤはツルツルに劣化したスリックタイヤですが余りスピードが出ないので滑りません。JR送信機のお陰か電波到達範囲が広く、操作性はホビラジ並みでした。


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何故か左折しにくいので前輪の接地を確認すると左側が少し浮いていましたので、金属製のステアリングアームを僅かに曲げてシッカリ接地させました。これで左右均等に曲がるようになりました。切れ角は大きめです。


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色々細かい調整はしましたがメカ自体の故障は無く、問題なく走行する事が出来たのはホビラジに近い構造のお陰でしょう。欲を言えば電圧UPか真のホビラジ化により速度UPを計りたい所ですね。


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WACOと言うと金属製ボディーの カウンタック や、ブラバムBT46 も所有してますが、そちらはメカの不調か走行出来ませんでした。その辺もいつか直せたらと思います。それでは次回もお楽しみに!


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【WACO アルファロメオナバホ】内部確認



【WACO アルファロメオナバホ】ローギア



【WACO アルファロメオナバホ】ハイギア



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




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【WACO 1/10 カウンタック LP400】
http://radicon.blog.jp/archives/20176066.html

【WACO モートラウェーブ ブラバムBT46】
http://radicon.blog.jp/archives/19800318.html



ナバホ 実車spec~Wikipediaより引用
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珍しい左右開閉式のリトラヘッドライト
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下は中島製作所のミニカー…引用画像
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実車との比較~実車は全て引用画像
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実車のボディーはグラスファイバー製
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ウインカーとテールライトはクリア部品
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当時のアルファロメオのコンセプトカー
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【RE-EL TOYS 1/10 アルファロメオ カラボ】
http://radicon.blog.jp/archives/17780144.html

1978年当時の定価は一万円弱だとか…
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29.5cmと大きめだが其程重くはない
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フロントスポイラーは少し大きめ…
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リアスポは少々ひのってしまったか
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JR送信機の折れたレバーを簡易再生
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ゴムタイヤは硬くスベスベな状態…
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最高速はローギアで7km/h、ハイは倍
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送信機レバーは直に可変抵抗と繋がり、接触不良は起きにくい仕様…流石はJR製
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基板かアンプか…ホビラジに近い構造
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中央手前に有るのが前後進の可変抵抗
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サスが無いくらいで殆どホビラジ同様
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未来からやって来たドリームカーナバホ
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srixon_zrw at 21:18コメント(0) 
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