NIKKO

2021年06月06日

1982年【NIKKO 1/10 ファイヤーバード トランザム】あのナイトライダーのベースとなった三代目トランザムのステアリングを修理!レア度★★★★★

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1982年発売の【NIKKO 1/10scale ファイヤーバード トランザム】を取り上げます。


【ファイヤーバード トランザム'82 TVCM】



最近はTAIYO物が続きましたが久々にNIKKOの大物を入手しました。かなり前から欲しかった車ですが高価で入手出来ずにいた物です。車種は ポンティアック ファイヤーバード で、少し前に紹介したトランザムの次の世代になります。


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今回は箱無しのジャンク品が送料別の三千円でしたが、美品になると倍以上となる事でしょう。実車同様1982年発売の古い大型トイラジで全長40cmの1/10scale、あのナイトライダーのベース車です。*引用画像


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週刊ナイトライダーの方は予算的に無理ですが、憧れだったNIKKOの大型トランザムを入手出来て大満足♪しかしいざ実物を確認してみると前輪がプラプラしていて内部で何も繋がっていない様子でした。


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まずは車体が汚れていたので軽く水拭きし、筆で細かい塵を払いました。擦り傷は多いですが外観に破損や欠損は無いようです。車体のアンテナコードは細いストローチューブに通すのでしょうが、針金に絡ませました。


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リトラクタブルヘッドライトは開いた位置で固定されています。車体電源は走行用に単2が六本、受信用に単3が四本必要で、電池を含んだ車重は1.4kgにもなります。デジプロ操作の送信機には単3が六本で周波数はAM27Mhzの4バンドでした。


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機能的には走行時にヘッドライト点灯、車体裏にハイロー2段ギア切り替え付、前後サスペンション付くらいで、大型の割りにデフギアは無しでした。potenzaと書かれた中空スリックタイヤは既にスベスベですが質は良さそうです。


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電極にサビはなく問題なく通電、前後の動作もニュートラル調整が不要なほど快調でした。しかしステアリングは内蔵サーボの動作音はしますが前輪はプラプラしていて全く動きません。と言う訳で内部の確認へ…。


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ボディーとシャーシを留めるネジは6本ですが、その内3本しか残ってません。そして内部を見てみると、ステアリングサーボと前輪アームの間にある筈のサーボセイバーが見当たりません…これでは前輪は動きませんね。


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サーボセイバーの取り付け部がギザギザではなくD型で、手持ちの物は形が合わないのでネジやナットを組み合わせて自作する事に…結束バンドや瞬間接着剤も用いて何とかステアリングを操舵出来ましたが強度が足りません。


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と言う事で見た目は悪いですがホットボンドでモリモリと固め、狭い部屋で走らせるには十分な強度を得ました。これなら合う部品が見つかれば外す事も出来ますね。これで操舵の修理は完了です。


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古い基板には前後と左右を微調整する可変抵抗が2つ有り、左右のニュートラルを調整しました。スロットル用のトランジスターには大きなヒートシンク付きで、当時としては機能的に優れた作りとなっていました。


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リアモーターは丸型380サイズでしょうか…ピニオンギヤは真鍮製で、中間ギアやスパーギアもしっかりとした素材で劣化は全く見られませんでした。この辺の作りは流石NIKKO製でホビラジ化にも耐え得る構造でしょう。


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リアモーターに流れる電圧を測定してみると最大6.6Vでした。これは乾電池4本半相当で、ローギアだと最高14km/h、ハイギアだと最高30km/hものスピードが計測されました。*いずれもミニ四駆用の計測器なので参考値です。


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もしこのトランザムをホビラジ化してリアモーターに7.2V以上の電圧をかけたら更なるスピードUPが可能でしょう。NIKKOタイレル程は速くならないと思いますが、狭い部屋ではもて余す程の性能ですので色々と期待が高まりました。


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後輪にデフギアが有ればもっと小回りが効くのですが、大柄な割には操作性は抜群でレトロでダイナミックなトイラジの走りを堪能する事が出来ました。以前入手したNIKKOカタログによるとこちらの当時の定価は14,800円だったようです。それでは次回もお楽しみに!


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【NIKKO 1/10 トランザム】サーボ修理済



【NIKKO 1/10 トランザム】ハイギア計測



【NIKKO 1/10 トランザム】ローギア走行



【NIKKO 1/10 トランザム】ハイギア走行




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




トランザムはグレード名~Wikipediaより
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1985年のNIKKOカタログに掲載されていた
http://radicon.blog.jp/archives/7482341.html
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元箱はこんな感じ…ネット引用画像
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大柄な割に俊敏で高性能な走りを魅せる…
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アメ車トイラジ最高峰、NIKKOトランザム
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srixon_zrw at 08:02コメント(2) 

2021年01月04日

年末年始恒例【トイラジ of the year 2020】後半はホビラジ化に期待が高まる車BEST3の発表です!新年明けましておめでとうございます!(*^^*)

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は年末年始恒例の【トイラジ of the year 2020】の発表となります!


【フェラーリ テスタロッサ エンジン音】



新年明けましておめでとうございます!今年もイオタ。のトイラジblogを宜しくお願い致します。今年は珍しいトイラジ入手の為、国内オークションでは飽き足らず、ebay辺りに手を伸ばしてみようかと目論んでいるイオタ。です…(笑)


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さて年末年始恒例の『トイラジ of the year 2020』後半は昨年入手したトイラジの中で今後のホビラジ化に期待が高まる車BEST3を選出してみたいと思います。それではまずは第三位から行ってみましょう!



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期待の『ホビラジ化』部門、第三位は…昨年7月5日に掲載した1986年発売【NIKKO 1/18 フェラーリ テスタロッサ】です!こちらは世界の名車シリーズの中の1台ですが走行性能が高く、この車体のみのジャンク品の他に綺麗な完動品も所有しています。*ピラー破損有


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全長25.5cmで私が最も好む大きさのトイラジです。家の中で遊ぶにも改造するにもこれくらいが最適ですね。機能的にはリトラ手動開閉、ライト点灯、二段ギア切替くらいですが、丸型230サイズ位のリアモーターに7.5Vもの電圧が流れ、最高速は14km/hにもなります。


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ちなみに車体電源は単3七本と多目で、中空スリックタイヤは若干劣化しているようですが、逆に滑るように曲がる走りを楽しめそうです。リトラは電動開閉なんて出来たらカッコいいでしょうね。


【NIKKO フェラーリ テスタロッサ】
http://radicon.blog.jp/archives/23898337.html






お次は期待の『ホビラジ化』部門、第二位の発表です。第二位は…昨年2月23日に掲載した1991年頃発売【TAIYO 1/20 ランボルギーニ カウンタックLP500S】です!こちらは送信機付の完動品で、中古市場では安く出回っている物です。


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こちらも走行性能が素晴らしく、全長21cmで車体電源は単3四本ですがハイギアで最高速13km/hと部屋の中で遊ぶには十分な速さでした。リアモーターは平形260サイズでピニオンギヤが真鍮製なのも良いですね。


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三位のテスタロッサ同様、滑りそうな中空スリックタイヤで、前後左右オンオフ式で走行中のみ電磁石式のステア操作が可能と言う点もホビラジ化したくなる理由です。この頃のTAIYO 1/20シリーズはリトラが開くMR2や300ZXも有り、中々人気が有りました。


【TAIYO ランボルギーニ カウンタック】
http://radicon.blog.jp/archives/22335834.html






さて、第一位の発表の前に番外編を二つばかり…まずは昨年1月13日に掲載した【1/20 ポルシェ356スピードスター】です。こちらは送信機無しのジャンク品を孫と遊ぶ為に修理して欲しいと知り合いから依頼を受け、基板交換やらで走行可能とした物でした。


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全長18.5cmで、車高を落としたり、中央が凹んだゴムタイヤに下巻きテープを巻いたり、LEDを仕込んでライト点灯させたりと色々手を加えている内に愛着が持てた一台でした。安い中華製ですが車種は珍しいと思います。*ホビラジ化では無いですが思い入れのあるトイラジ改造と言う事で…。


【ポルシェ356 スピードスター】
http://radicon.blog.jp/archives/21787037.html






もう一つは昨年2月16日掲載の1982年発売【ヨネザワ 1/14 ダットサン4WDトラック】です。思えば昨年はバギーや四駆物を殆ど取り上げませんでしたが唯一ご紹介した四駆がこちらの三台でした…*今年はこの辺の車も予定していますのでお楽しみに。


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こちらの四駆は全長32cmで二駆への切り替えも可能ですが後輪のデフギアの影響も有るのか走破性は高くありません。その辺はホビラジ化して電圧アップさせると解消されるかも知れませんね。海外では改造して砂浜を爆走している動画も有る人気の車種です。


【ヨネザワ ダットサン 4WDトラック】
http://radicon.blog.jp/archives/22244488.html






それではいよいよ期待の『ホビラジ化』部門、第一位の発表です!第一位は…昨年6月14日に掲載した1990年頃発売【toyco 1/18 TOYOTA セルシオ】です!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆こちらも中古品は結構安く出回っていますが走行性能が高くホビラジ化向きの一台でした。


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全長25cmでサスやデフは無いですが前進ターボ付で、ターボ時には単3六本分の電圧がリアモーターに流れる中々の暴れ馬でした。全く同じ規格のSUNCONのセルシオの方がリアモーターの違いで若干速度が出ましたが、安く出回っているtoycoセルシオの方が気兼ね無く改造出来ますね。


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このトイラジの特徴はABSブレーキのような動きをする後輪のスパーギアで、これは急ブレーキをかけた際にスパーギア内部のクラッチが作動してギアへの負担を減らす仕組みでした。古いトイラジだとスパーギアが経年劣化で割れていたり、緩んで空回りしている物も有ります。


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それらを防止する物だと思いますが、こんな凝った仕組みのスパーギアは初めて見ました。ホビラジ化すると速度が増し、ブレーキ時にスパーギアにかかる負担も増しますのでこのようなギア機構は大変有効です。toycoは今も幼児向け車玩具を販売していますが、ラジコン販売は既に終えています。


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もしかすると製造元は別メーカーかも知れませんが、この頃のtoycoのトイラジは本当に素晴らしい作りですね。この狂暴なまでのセルシオの走行性能はホビラジ化により制御しやすくなる事でしょう。*ABSブレーキに関してはtoycoフェラーリF40を参照。*グレー車体はSUNCON製セルシオ。


【toyco (トイコー) TOYOTA セルシオ】
http://radicon.blog.jp/archives/23658527.html





【toyco フェラーリ F40】
http://radicon.blog.jp/archives/23816639.html

【SUNCON TOYOTA セルシオ】
http://radicon.blog.jp/archives/23732915.html



昨年ご紹介したトイラジはコロナ禍のせいか若干物足りなさを感じますが、既に入手しているお宝級のトイラジも何台か控えていますので今後の掲載をお楽しみに…それでは皆さん、今年も健康に気を付けて楽しい一年を過ごしましょう!(^o^)/



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】







srixon_zrw at 20:21コメント(2) 

2020年12月29日

年末年始恒例【トイラジ of the year 2020】前半は『レア物』部門の発表です!今年も閲覧ありがとうございました!皆様、良いお年を…(^o^)/

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は年末年始恒例の【トイラジ of the year 2020】の発表となります!


【RSターボ シルエット サーキット走行】



今年はコロナ禍と言う事で週末も自宅に居る事が多かったですが、トイラジ入手は控え目でしたかね。それでも当blogでは今年も40台以上のトイラジを紹介して来ました。その中から前半は今年入手した『レア物』を取り上げたいと思います。


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まずは『レア物 部門』第三位の発表です!第三位は…1982年頃発売【TOMY ラデオレーサー 1/20 スカイライン シルエット】です!こちらは8月10日に掲載してまして、オークション等では良く見掛けるのですが高価な物が多く中々入手出来ずにいました。


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全長22cmの1/20scaleでレース仕様の車高が低いシルエットボディーがカッコいいですね。操作法はAM40Mhzのオンオフ方式で走行電源は単3三本ですが、意外とパワフルな走りを見せてくれ、ラデオレーサーのポテンシャルの高さを再確認しました。


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今回はたまたま四千円くらいで入手出来ましたが美品となると倍以上の値段になります。以前 別のラデオレーサーで走行電源をもう一本増やした事があり、更にスピードUPする事が出来ました。ちなみに製造元はTAIYOです。


【TOMY スカイライン シルエット】
http://radicon.blog.jp/archives/24289344.html






続いては『レア物 部門』第二位の発表です!第二位は…1984年発売【ヨネザワ ウェーブハンター 1/20 西部警察 スカイライン マシーンRS-2】です!こちらは2月9日に掲載していて、これも以前から入手したかった車ですが滅多に出品されず、尚且つとても高価な物で手が出ませんでした。


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今回のRS-2はルーフ上のアンテナ付け根の破損やリアスポイラー欠品等のジャンク品が五千円くらいと比較的安く入手出来ました。全長22.5cmで走行電源は単3四本、AMオンオフ操作ですがステアリングにはポテンショメータ付です。


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機能的にはボディーの左右に飛び出たパトランプが点滅するくらいですが、今回は問題なく走行出来ました。ヨネザワの西部警察物はRS-1、スーパーZ、サファリと全て所有していてRS-1は満足の行くホビラジ化が出来ました。稀少なRS-2以外は複数所有していてホビラジ化を目論んでいます。


【ヨネザワ 西部警察 スカイラインRS-2】
http://radicon.blog.jp/archives/22160110.html






さて『レア物 部門』第一位の前に次点候補だった車を二台紹介したいと思います。まずは1984年発売の【NIKKO 1/20 NISSAN MID-4】です。こちらは4月5日に掲載していて、これも滅多に出品されずとても高価な車でしたが運良く格安で入手出来ました。


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MID-4は様々な理由で市販されなかった日産のコンセプトカーで実車もかなりのレア物です。こちらは全長19cmで車体電源は単3四本、AMオンオフ式でリトラは開閉しませんがキビキビと走り回り、軽快な操作を楽しめました。メタリック調のボディーカラーが良いですね。


【NIKKO NISSAN MID-4 (ミッドフォー)】
http://radicon.blog.jp/archives/22837795.html






もう一つの次点候補は…1983年発売の【ヨネザワ ウェーブハンター 1/20 日産スカイラインRSターボ】です。こちらは5月4日に掲載していて、西部警察RS-1、2のベースとなった市販車両ですが、滅多に出品されないレア物なのです。


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以前これの赤ボディーを車体のみで入手していて謎の製品として紹介していましたが、今回の箱付シルバーボディーを入手するまで西部警察仕様ではないヨネザワのRSターボが有るとは知りませんでした。ボディーカラーはシルバーの方がレアかも知れません。


【ヨネザワ スカイライン RSターボ (銀)】
http://radicon.blog.jp/archives/23172398.html






さてさて、いよいよ『レア物 部門』第一位の発表です!第一位は…1978年頃発売の【アサヒ 1/14 ランボルギーニ ウラッコ P300 シルエット】です!!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆こちらは最近blog掲載したばかりですが、中古市場でもまず見掛ける事が無い超レア物です!


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実車のランボルギーニ シルエットは往年のスーパーカーブームの頃の所謂V8のミニランボです。当時はカウンタックやミウラの方が目立っていてウラッコやシルエットは子供達には不人気でしたが、最近ウラッコ ラリーの人気が再燃しています。


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こちらの稀少なトイラジは全長31cmと大きめですが、カウンタックやランチャストラトスのアトコミスーパーシリーズよりは若干小型となってます。AM40Mhzの前後左右デジプロ操作なのですが、送信機の形が変わっていて操作に難儀しました。


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スロットルとステアリングが一体型となったハンドル式の送信機で、ステアリングが自動でニュートラルに戻らないのもあり操作に慣れるのに時間がかかりました。このシルエットはこういう送信機も含めて珍しいトイラジなのではないかと思います。


【アサヒ ランボルギーニ P300シルエット】
http://radicon.blog.jp/archives/25578348.html





以上が今年ご紹介したレアなトイラジとなります。皆さんの好みの車は有りましたか?一口にレア物と言っても人によって評価は異なるかも知れませんが、私の中では今まで集めたトイラジ全てが今となってはどれも価値の有る物に感じます…それでは今年一年blog閲覧ありがとうございました。健康に気を付けて良い年をお迎え下さい…(^o^)/



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srixon_zrw at 20:20コメント(6) 

2020年11月23日

1981年【NIKKO セミデラコン 1/24 ブラック ポルシェ 935/78ターボ】ホビラジ化用に不動のレース仕様ポルシェを格安入手!レア度★★★☆☆

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【ポルシェ935/78ターボ サーキット走行】



ちょっと間が空きましたが皆さんお元気ですか?私は何とか元気です。最近は全国的にコロナ感染者数が増加していて大変ですね。お陰で今年は忘年会が無くなりました。さて、今回もNIKKOの小型トイラジのご紹介です。


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このNIKKOブラックポルシェ935は前回のサバンナRX-7と同じ頃の発売で、全長20.5cmの1/24scaleです。特徴はシャーシ裏に切り替えレバー付の2段ギアチェンジくらいでサスペンションやデフは有りません。


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箱は継ぎ接ぎだらけで、車体も擦り傷が多く美品ではないですが部品欠けは無さそうです。オークションで千円と格安のジャンク品でしたが良くあるポルシェ935でもブラックの車体は珍しいと思いました。


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箱の中には当時の保証書が有り、それにはS58.1.23と日付入りでしたが、車体の裏には1981の刻印が有るので発売はS56年かも知れません。お年玉で買うには23日だと少し遅いので子供の誕生日プレゼントだったのかな?


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古いトイラジにしては935/78の特徴的な流線型のロングテールなどが良く再現されていて、車高は高めですがボディーは悪くない作りだと思います。シルバーメッキのホイールもメッキの剥がれが無くカッコいいです。


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DUNLOPレーシングと刻印されたスリックタイヤは小型のタイレルと似たような硬い質感ですが意外と劣化しておらずグリップするようです。古いトイラジに有りがちな後輪の片方が空転する疑似デフは有りません。


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車体電源は単3乾電池が6本で、説明書によると3本は前進用、もう3本は後進用だとか。受信用や前輪操舵用はどれなんでしょうね。AM40Mhzのオンオフ送信機には角形9Vが1本で電極はいずれも錆無しでした。


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早速電源を入れてみるといきなり前進しっぱなしとなってしまいました。毎度ながら送信機基板の接触不良も余分なグリスを拭き取り直しましたが、前後左右ともに全く操作が出来ませんので車体内部の確認へ…。


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ステアリングは開封してませんが電磁石式のようでニュートラル戻しバネ付でしたが、直進微調整トリムは無しでした。リアモーターは丸型230くらいでしょうか…こちらも開封してませんがピニオンギヤは真鍮製だと思われます。


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車体基板には古臭い電子部品が並び、可変抵抗が1つ見られました。これは前後微調整用で、これを回して前後のニュートラルを出しましたが、とても不安定でまたすぐに前進或いは後進しっぱなしとなってしまいます。


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このような前後や左右のニュートラル位置が安定しない症状は古いトイラジには有りがちで、電子部品の交換が必要でしょう。私にはその知識が無いので基板修理は諦めてホビラジ化した方が楽しめそうです。


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またニュートラル位置を出せても前後左右が全く反応しなかったので簡単な基板調整しか出来ない私としてはお手上げとなりました。リード線の断線も見受けられませんし、走らせるには基板を正常な物に交換するかホビラジ化すべきでしょう。


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と言う訳で今回はちょっと残念な結果となりましたが、その優雅な形のボディーに見とれながら、いつかカッコ良く走らせてやろうと心に誓いました。タイヤの状態など脚周りが良さげなのとハイギアにするとスピードが出そうです。それでは次回もお楽しみに!


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【NIKKO ブラックポルシェ935】ギア切替



【NIKKO ブラックポルシェ935】回転走行

*ステアリング固定のローギア電動走行



【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




特徴的なロングテール~Wikipediaより
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リアモーターへの電圧は4.3Vくらい
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ローギアで4km/h、ハイギアで9km/h
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実車のようなエアインテークも再現…
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スーパーレーシングカー、ポルシェ935/78
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*YouTubeより~935/19 vs. 935/77





srixon_zrw at 09:35コメント(4) 

2020年11月09日

1980年頃【NIKKO セミデラコン 1/20 サバンナ RX-7】ホビラジ化向けに白い車体のジャンク品を入手!緑ボディー版との違いとは?!レア度★★★☆☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。トイラジ秘宝館』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1980年頃に発売された【NIKKO セミデラコン 1/20scale サバンナ RX-7 (白ボディー版) 】を取り上げます。


【MAZDA サバンナ RX-7 TVコマーシャル】



皆さんお元気ですか?最近またコロナ感染者数が増えていますね。引き続き感染対策を万全に…。冬場の休日は家に籠ってラジコンいじりが一番ですね…(^_^;) と言う訳で今回もホビラジ化向けのトイラジです。


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NIKKOの 初代 サバンナ RX-7 は旧blogの方で緑色の車体を取り上げていて、そちらはちょっとした修理により見事に復活してくれました。今回の白い車体も色が違うだけだろうと思い、中身を確認してみるとちょっとした発見が有りました。カラーリングからしてレース仕様ですかね。


【NIKKO 1/20 サバンナ RX-7(緑)】記事
http://radicon2017.blog.jp/archives/33584.html

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全長は21cmの1/20scaleで、今回は車体のみのジャンク品がオークションで千円でしたが綺麗な物だと値上がりする人気の車種です。白い車体には日焼けした部分や落ちにくい汚れも見られますが破損は無さそうでした。オーバーフェンダーや深リムホイールがカッコイイですね。こちらはボディー清掃済↓


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サイドミラーは元々無く、リトラクタブルヘッドライトが手動開閉可能なのですが、車体裏の開閉レバーが硬くて動きません…。車体電源は単3乾電池が6本で電極に錆は無さそうでした。サスやデフ、ギア切り替えは有りません。*緑ボディー版はギア切替付!


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薄くて硬いスリックタイヤにはDUNLOPレーシングと刻印されていて、劣化で表面がスベスベなのでホビラジ化すると良い感じで滑りそう。シャーシ裏から後輪のスパーギアが透けて見えるのが面白いですね。と言う事で早速内部の確認へ…*アンテナは取り外しました。


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まずはボディー側のリトラ部品が開いた位置で接着固定されていたので、開閉出来るよう接着剤を剥がしました。尚、ヘッドライトはメッキパーツで光りません。*ちなみに緑ボディ版はリトラ開閉が省略され、ライトは閉まった位置で固定されていました。


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そしてステアリングを見て驚きました!以前の緑ボディ版は電磁石によるステア操作でしたが、白ボディ版はポテンショメータと小型モーター付でホビラジに近い作りとなっていました。恐らく最初に白ボディが発売され、廉価版として緑ボディが出たのでしょう。


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ステアリングが電磁石の場合の改造は電磁石部品を取り除いてマイクロサーボを埋め込みますが、この場合は元々のポテショや小型モーターを生かしてホビラジ化しても良さそうです。*ホビラジ用サーボの内部基板を流用する方法。


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リアモーターは平型230くらいで意外と大きめ、ピニオンギヤは真鍮製の8Tで中間ギアが一枚でした。ステアリングも、リアも何故かクリア素材のギアBOXで中身が見えるのが面白いですね。*緑ボディ版のギアBOXは透明ではない。


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車体基板には古い電子部品が多く、可変抵抗が二つ有りました。恐らく前後と左右のニュートラル調整用ですね。スロットル用のトランジスタにはヒートシンク付で全体的に安っぽい作りでは無さそうでした。


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ステアリングやリアギアBOXも分解清掃しようと思いましたが、前後のギアBOXを上から押さえ込むタイヤカバーのようなプラスチック部品がシャーシに焼き付けてあり、簡単には外せないのでギアBOXを開ける事が出来ませんでした。


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今回の白い車体の他に黄色いボディのRX-7も有り、それも恐らくポテショ付だと思います。緑ボディ版のみがリトラも不動の廉価版なのでしょう。電磁石を利用した小型トイラジは安っぽい作りの物が多くなりますが今回のような構造は中々貴重だと思いました。それでは次回もお楽しみに!


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【NIKKO サバンナRX-7 白ver.】前輪通電



【NIKKO サバンナRX-7 白ver.】後輪通電




【NIKKO サバンナRX-7 緑ver.】スライド走行



【NIKKO サバンナRX-7 緑ver.】スピード走行




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




RX-7~Wikipedia、YouTubeより抜粋
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ネット引用~送信機は前進デフォルト
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黄色い車体はレアカラーなのかも…
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過去に修理した緑ボディ版はこちら…
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こちらはリトラが開かない設定だった
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元々ボディーはもう少し薄汚れていた
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リトラは開いた位置で固定されていた
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リトラ開閉レバー付…微調整トリム無し
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ギアが垣間見える…ギア切り替えは無し
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左が今回のシャーシ…右が緑ボディ版
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上が今回のステア構造…下は電磁石式
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緑ボディ版はヘッドライトパーツ無し
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リトラの開き具合は半目など調節可能
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後輪はこれくらいローダウンが可能…
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Powered by rotary…JOY of rotary!
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羨望のロータリーエンジン…マツダRX-7
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srixon_zrw at 21:07コメント(0) 

2020年11月02日

1977年頃【NIKKO セミデラコン 1/16 タイレルフォード】6輪タイレルのホビラジ化用に白カウル版のジャンク品を入手!レア度★★★☆☆ 5

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。秘蔵トイラジ倉庫』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1977年頃に発売された【NIKKO セミデラコン 1/16scale タイレルフォード (白カウル版) 】を取り上げます。


【タイレルP34 1976年 モナコ車載カメラ】



全国のトイラジ好きな皆さんお元気ですか?こちら北海道は札幌市内にもそろそろ雪が降るようで、今週中にスタッドレスタイヤに交換せねばなりません。冬場はトイラジ改造が捗りそう…と言う訳で改造用に小型のタイレルを安く入手しました。


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NIKKOの6輪タイレルは今回の1/16scaleと大型の1/10が有り、どちらも当blogで取り上げています。この小型のタイレルだと良く出回ってるのが 初期型の青いカウル版 で、今回の白いカウル版は青より定価が高かったのもあり若干希少となっています。


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今回の白カウル版は不動ジャンク品としてオークションで1,500円程でしたが、青カウルの当時定価が 7,200円、白カウルが定価 8,500円でした。この2台は操作方法が異なり、安い青カウルは前進しっぱなし (停止と後進無し)+左右折、白カウルは前後進 (停止無し)+左右折となっています。


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この2台は送信機も異なり、青カウルは左右操作ハンドルのみの単純な物、白カウルの方は一見普通のスティック式ですがスロットルレバーが 前進デフォルト となっていて、基本的には前進しっぱなしでレバーを手前に引くと停止無しの後進となります。


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どちらもオンオフ操作ですがステアリングはポテンショメータ付のせいか中古品は左右折が故障している物が多いです。過去に青カウル版に京商ミニッツの基板を載せてホビラジ化した時はこのステアリング機構の複雑さに手を焼きました。*今回の物はステアリング部品が欠品しています。


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なので今回ホビラジ化する場合はステアリングにあるポテンショメータや小型モーターは取り去って ホビラジ用のマイクロサーボ を埋め込んでみたいと思っています。*以前、同シリーズの1/16 ブラバムBT45 をホビラジ化した時は元のポテショとモーターを利用しました。


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さて、今回の白カウル版ですが、劣化しやすい薄くて硬質な前輪ゴムタイヤがヒビ割れていたり変形していたりで使えません。確かタイヤの状態が良いジャンク品の青カウルも持っていた筈なので綺麗なタイヤを流用したいと思います。


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リアモーターは丸型230くらいの大きさで問題なく通電しました。またハイロー2段切り替えのスパーギアがヒビ割れしている物が多いのですが今回のは大丈夫でした。リアのゴムタイヤも状態はイマイチですが一応使えそうです。後輪は片方が空転するデフ効果で左折は小回り出来ます。


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ちなみに以前ホビラジ化した時は前後輪にバネサスを挟みサスペンションを付与しました。リアモーターは8V程の角形乾電池の電圧にも耐え得るようなので大した速度は出ませんがホビラジ化向きです。そんな感じで今後の改造記事をお楽しみに!


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【NIKKO 1/16 タイレル】モーター通電6V



【NIKKO 1/16 タイレル】モーター通電8V




【NIKKO 1/16 タイレル】過去の前後走行
http://radicon.blog.jp/archives/19626439.html



【NIKKO 1/16 タイレル】過去のホビラジ化
http://radicon2017.blog.jp/archives/33525.html




【NIKKO 1/16 ブラバムBT45】試験走行
http://radicon2017.blog.jp/archives/33560.html



【NIKKO 1/16 ブラバムBT45】ホビラジ化
http://radicon2017.blog.jp/archives/33624.html




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




破れは有るが比較的綺麗な状態の元箱
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N-8500という表記が当時の定価である
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当時のNIKKOセミデラコン ラインナップ
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1/16scaleで車体の全長は26.5cmくらい
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左の白い車体はNIKKO 1/20 ロータス72D
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白カウルは単3×6、青カウルは9V+単3×4
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エンジンフードが異なる (右は塗装剥げ有)
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車体基板には前後調整用の可変抵抗が見られ、走行トランジスタにはヒートシンク付
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左側の2本線付の部品がポテンショメータ
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前輪用の小型モーターも一応通電した…
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過去にはミニッツ基板を載せてみたが、
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次回は本格的なホビラジ化を目指す…!
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srixon_zrw at 21:34コメント(0) 

2020年08月15日

1976年頃【NIKKO セミデラマシン 1/24 ポルシェ935ターボ】ブリキ製で左折のみのレトロなポルシェ934.5の未使用品!レア度★★★★☆

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全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは。さて、本日も『イオタ。秘蔵トイラジ倉庫』から選りすぐりの逸品を御紹介していきます。今回は1976年頃発売の【NIKKO セミデラマシン 1/24 ポルシェ935ターボ】を取り上げます。


【ポルシェ 934.5 サーキット走行】



今回はお盆休みと言う事でかなりレトロなNIKKO物です。前回のスカイラインとはGr.5繋がりですかね。箱のラインナップによると1/16のタイレルP34と同時期なので1976年頃の発売でしょうか。メルカリでデッドストックが送料込3,500円でした。*当時定価3,650円


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商品名はポルシェ935ターボとなってますがフロントはフラットノーズではなく911仕様なので所謂 934.5 と言う奴ですね。ボディーがブリキ製で、NIKKOのブリキ物だと同じく左折のみのポルシェ917Kも所有していますがこの935は稀少でしょう。


【NIKKO 1/24 ポルシェ917K-N2】紹介記事
http://radicon.blog.jp/archives/10552997.html

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汚れや破れのない綺麗な箱を開けてみると発泡スチロールの天板や車体の押さえ棒も付いていました。説明書や保証書にも染みや折れが無く綺麗でした。車体や送信機にも使用感は無く、流石は未使用品ですね。


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唯一ゴムタイヤが経年劣化で後輪がツルテカになっていましたが、これはゴムの材質上 仕方がない事です。1/16のタイレルも同じ材質のスリックタイヤで、酷い物だとゴムの表面が溶けてベタベタになっている物もありますが今回は全然マシな状態でした。


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全長は19.5cmで1/24scale、車体電源は単3乾電池3本と角形9Vが1本、AM27mhzの送信機には角形1本が必要でした。箱書きのオート2スピードとは左折時に自動減速する仕組みだとか。サスは有りませんが右の後輪が空転し、デフのように小回りが効きます。


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電極の錆びも無く問題なく通電するようです。早速操作してみると車体の電源オンで前進しっぱなしとなり、送信機のボタンを押すと自動減速して左折しました。この自動減速は同じく左折のみのNIKKO F1ロータスには無かった機能ですね。


【NIKKO 1/20 F1ロータス72D】紹介記事
http://radicon.blog.jp/archives/20762445.html

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また車体裏には直進調整トリムも有り、直進性は抜群でした。電波が少し弱かったりスピードも遅いですが絨毯の上でも走りますし操作性は悪くなさそうでした。スピードに乗って左折させると僅かにスライドする所も良いですね。


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今回のポルシェはブリキ製の割には中々良い形でヘッドライトは光りませんがクリアパーツになっていたり、金属製の重味も感じられて満足度の高いトイラジでした。40年以上前のレトロな玩具が新品同様の状態で難なく走るって素晴らしいですね。それでは次回もお楽しみに!



【NIKKO ポルシェ935ターボ】内部構造



【NIKKO ポルシェ935ターボ】動作確認



【NIKKO ポルシェ935ターボ】試験走行1



【NIKKO ポルシェ935ターボ】試験走行2



【NIKKO ポルシェ917K】直進の惰性で左折



【NIKKO ロータス72D】左折時の減速無し




【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




綺麗な元箱と懐かしのラインナップ…
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箱の側面に操作法、蓋の裏に説明文
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未使用品を当時の定価くらいで購入
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大きなリアウイングだけは樹脂素材
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柄は印刷、ヘッドライトはクリア部品
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単3の2本は直進用、1本は左折用
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直進調整の前に有るのは前進可変抵抗
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シャーシは後部のネジ1本で外れる
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基板にはYAGAIと言うリレー回路付
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ステアリングは自動減速すると切れる
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リアモーターは丸型2x2cm+真鍮ピニオン
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マルティーニ カラーのポルシェ934.5!
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【追悼】1982年【ヨネザワ ウェーブハンター1/20 西部警察 武装パトロールカー日産フェアレディZ】ドラマ「西部警察」特車シリーズ第1弾は団長のスーパーZ!
http://radicon.blog.jp/archives/11692054.html

謹んでご冥福をお祈りします…団長~!!
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srixon_zrw at 09:35コメント(0) 

2020年07月05日

1986年【NIKKO 1/18 フェラーリ テスタロッサ】ホビラジ化向けに車体のみのジャンク品を入手!他、ポルシェ930の珍品リモコン♪レア度★★★★☆

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【フェラーリ テスタロッサ 他ツーリング】



このテスタロッサは以前こちらで新品同様の物を御紹介してまして、その高い走行性能に惚れ惚れした覚えがありましたが、今回はホビラジ化の為に車体のみのジャンク品を安く入手してみました。*なんと落札額310円!1986年当時の定価6,980円


【NIKKO 1/18 フェラーリ テスタロッサ】
http://radicon.blog.jp/archives/19045314.html


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こちらの全長は25.5cmで前回の F40 同様1/18scaleです。個人的にはこれくらいの大きさがホビラジ化するには最適ですね。車体には汚れの他、前方ピラーが左右とも破損していましたが、この辺はパテか何かで補修可能でしょう。*ドアミラーは元々無し


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車体電源は単3乾電池が7本と多めで、前回の調べによると丸型230サイズのリアモーターに7.5Vもの電圧が流れ、最大速度は14km/hのようでした。この辺は実質8.4Vのリポバッテリーだともう少し速くなりそうです。


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元の操作法はAM27MHzのオンオフ式でステアリングは走行中のみ操舵可能。二段ギア切替付でサスやデフは有りませんが、ホビラジ化する時に前輪にサスを付与出来そう。元々グリップの良い中空スリックタイヤは劣化していてツルツルだったりヒビ割れしていました。


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またこちらは私が好きなリトラクタブルヘッドライトが手動開閉可能で走行中にヘッドライトも点灯するようです。以前、童夢零のホビラジ化でリトラを電動開閉させてみましたが、余裕が有ればそんな改造もしてみたいですね。


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良く見ると車体には擦れ傷が多く、右前のフェンダー辺りも一部破損していました。私はボディーの修復は素人レベルで塗装も殆んどやった事が無いので、この辺の修復はホビラジ化より手こずるかも知れません…(^_^;)


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こちらのテスタロッサは世界の名車シリーズの中の一台なのですが、他にどのようなラインナップが有ったのか全く情報が有りません。1986年頃のテスタロッサのライバル車と言うとカウンタックやディアブロでしょうかね…それでは次回もお楽しみに!


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【NIKKO 1/18 テスタロッサ】ハイギア走行


*以前のテスタロッサの走行動画です。


【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




オマケ【リモコン版 ポルシェ930ターボ】


こちらはメーカー不明の中国製で、全長は13.5cmなので1/32scaleくらいでしょうか。安くて古めかしいリモコン式の割には車体の作りが良さそうだと思い入手してみました。*たったの250円でした。


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リモコン操作は前後進のみでボタンが2つ有りました。リモコンの使用電源は単3乾電池が2本で、車体後方にコンセントプラグのような物を差し込むと問題なく通電しました。


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ステアリングは左折のみ手動で可動しますが、前輪は固定出来ないので上手く曲がれず常に直進気味でした。走行中には麦球のヘッドライトが点灯するようです。


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内部確認をしてみるとステアリングはそのままラジコン化出来そうな良い作りでした。サスペンションも付与出来そうです。リアモーターは平形130サイズで10Tピニオンギヤ、中間ギア、スパーギアと言う組み合わせでした。


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中間ギアは負荷が掛かり過ぎると空転する仕組みらしく、試しに角形9Vで操作してみると中間ギアが空回りして走行しなくなりました。この中間ギアが空回りしないよう接着してみると、今度はギアが固着して動かなくなりました…(^_^;)


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車体内部にはラジコンメカを載せるようなスペースは有りますが、電源もかなり小さい物にしないといけませんね。これをラジコン化するには色々と工夫が必要なようなので、これはリモコンのままでも良さそうです。と言う事でまた来週~(* ̄∇ ̄)ノ


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【リモコン 1/32 ポルシェ930】動作確認






srixon_zrw at 11:30コメント(0) 

2020年05月17日

2006 (H18) 年【NIKKO 1/24 Memory of Skyline KDR30 2000 RS-X】スカイライン生誕50周年記念モデルより人気の鉄仮面を入手!レア度★★★☆☆

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【歴代スカイライン~TVCM集】




【NIKKO 1/24 Memory of Skyline KDR30 2000 RS-X】
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こちらのトイラジは日産スカイライン生誕50周年 (2007年) を記念してNIKKOから発売された『メモリー オブ スカイライン シリーズ』の中の1台で、この鉄仮面の他にハコスカ、ケンメリ、サンニー、サンヨンがラインナップされていました。*箱はネット引用画像


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定価は確か2,500円くらいだったでしょうか…2006年の発売当時にケンメリとサンヨンを買った気がしますが、残念ながら手元には残っていません。今回の鉄仮面は最近ネット購入した物でして、人気の高いサンニーと鉄仮面は今では多少プレミアが付いているようです。


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今回の鉄仮面は箱無しの可動品が二千円程で、特に問題無く操作が出来ました。車体の全長は19cmの1/24scale、車体電源は単3乾電池が3本必要で、オンオフ操作の送信機には角形9Vが1本でした。*鉄仮面はAM27MHz


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スピードは6km/h程度で、切れ角が少ないので狭い部屋ではステアリングを多く切り返す必要が有りました。と言う訳で内部の確認へ…と思ったら車体留めのネジ山が潰れていて開封出来ませんでした…前の所有者が無理に開けようとしたのかな?


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以前所有していた時の記憶ではステアリングは電磁石式だったと思います。切れ角はステー部品の一部を削れば増やせそうですが、一応人気の品なので余り加工はしたくないですね。前輪サスペンションはバネがソフトで上手く効いていますが後輪にサスやデフは無く、ギア切り替えも有りません。


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ゴムタイヤは溝無しのスリックで殆んど劣化してないのでグリップは良いようです。全体的なフォルムは80年代の古いトイラジと比べるとかなりリアルでプラモデルのような雰囲気ですね。ドアミラーの鏡面も銀色で再現されています。


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走行中に前後のライトが同時に点灯しますが、ヘッドライトはLEDではなく昔ながらの麦球でした。この辺は旧車と言う事でわざとLEDではないのでしょうか?テールランプは単純な作りで丸目四灯ではないのが少々残念です。


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スカイラインと言えば私が子供の頃、父が青いケンメリに乗っていた事がありまして、自宅の前に駐車していたら車体のエンブレムを盗まれた事がありました。その後すぐに買い換えたので乗せて貰った記憶が余り無いのですが、そんなエピソードだけは覚えています…。それでは次回もお楽しみに!


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NIKKO 1/24 スカイライン鉄仮面 走行!



【NIKKO 1/20 スカイライン RSターボ】
http://radicon.blog.jp/archives/23084197.html


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【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】




先日、私の誕生日のお祝いに知り合いの方からこんなラジコンカーを戴きました。私がランボルギーニ好きと言う事で車種は『ディアブロGTR』のようです。


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WINGODと言う安い中華製のトイラジですが車体電源が単3乾電池5本直列と中々パワフルな作りで力強い走りを楽しめました♪プレゼントありがとうございました。


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ランボルギーニだとカウンタック物は多いですがディアブロのトイラジは珍しいかも知れませんね。タイヤが滑りやすいので電池をもう1本増やせばパワースライドなんかも出来そうです♪*全長24cm 1/18scale ヘッドライト点灯


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1/18 ランボルギーニ ディアブロGTR 走行



ランボルギーニ ディアブロGTR ドーナツ!




*今後は電圧UPかホビラジ化の予定です…
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srixon_zrw at 20:00コメント(4) 

2020年04月26日

1983 (S58) 年【NIKKO セミデラコン 1/20 スカイラインRSターボ】Instagramでのアドバイスにより送信機の修理で見事に復活!その最高速度は?!レア度★★★☆☆

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【車のCMに時代を感じる…1983年TVCM】



【NIKKO セミデラコン 1/20 スカイラインRSターボ】
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前回のblogで車体基板の故障により走行不能とした NIKKO 1/20 RSターボ ですが、Instagramにも同じ内容を載せた所、とあるフォロワーの方から送信機内部の接触不良を疑われました…。


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しかし私としては送信機側の故障は全くの想定外でして半信半疑ながらも送信機の内部を確認してみることに…すると送信機スティックに通じる*金属端子の表面が経年劣化のせいか汚れており、それにより上手く通電してない様子でした。*特に基板側の端子。


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こういう金属同士が擦れる所って端子の表面が削れていたり汚れていたりで通電しなくなるもんなんですね。アルコールで端子の汚れを拭き取っただけで操作確認をしてみると…なんと問題なく前後左右の操作が出来ました!


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これはInstagramのフォロワーさんに大感謝ですね~その方も古いトイラジが動かない時に送信機側の接触不良を直して動くようになった事が何度かあったそうなんです。私の場合ジャンク品はいつも車体基板の故障だと思い込んで来ましたが、これからは送信機側も疑ってみないといけませんね。


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今までこちらで紹介してきた操作不能または不調だったトイラジも送信機内部の接触不良を直すだけで普通に動いたのかも知れません…何事も柔軟な発想が大切ですね…考えたら今まで送信機を分解した事は殆んど無かったです…(^_^;)


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無事操作が出来た所で車体内部の構造を更に確認する事に…まずはリアモーターのギアBOXを開封します。古いトイラジだとネジを抜くだけでは簡単にBOXが開かない物があり、これもちょっと複雑な構造になっていましたが何とか開封…。


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外側が錆び付いた丸型230サイズくらいの古臭いリアモーターには長い真鍮製の8Tピニオンギヤが打ち込んでありました。これはギア切換する為に長いようです。中間ギアが1枚あって後輪シャフトにハイ/ロー2枚のスパーギアが取り付けてありました。


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古いトイラジには良くある事ですが、このスパーギアも割れてはいないもののヒビが入っていたので空回りしないように瞬間接着剤をヒビに数滴たらしておきました。この時ギアの歯の部分に接着剤が付かないよう注意します。この大きさのトイラジならこれくらいの処置で十分でしょう。


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後はギアBOX内部や後輪軸周りの細かい汚れを取り去り、リアモーターには注油しておきました。これで以前よりスムーズに後輪が回転する事でしょう。次はステアリング構造の確認です…。


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この頃の小型トイラジのステアリングには消費電力が少ない電磁石が多用されてまして、これにも小型の電磁石が使われていました。で、試験走行した時に不満だったのが直進性が悪く常に左右どちらかに曲がった状態だった事でした。*白い部分が左右に動きます↓


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これはステアリングをニュートラルに戻すバネが弱く、電磁石の動きに力負けしているからでした。その為バネの部分に輪ゴムを巻いてやり前輪がニュートラルに戻る力を強めてやりました。しかし今度は逆に輪ゴムが強すぎて曲がれなくなったのでゴムを切って巻きを少なく調整しました。*青いのが輪ゴム↓


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これによりRSターボは直進性が増し、尚且つ左右にもキビキビ曲がるようになりました。これはモーター式のステアリングにも良くある事で、ニュートラル戻しバネとステアリング動力の兼ね合いは中々難しいのです。*前々回のNIKKO MID4なんかは全体的に軽く、キビキビと曲がっていました。


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最後にミニ四駆用の機械で速度計測をしてみることに…操作中は結構スピード感がありましたが、ハイギアで最高9km/h、ローギアで4km/hと言う結果に…最高速よりも加速が強い感じですかね。*リアモーターには乾電池3本分の4.5V弱の電圧が流れていました。


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何はともあれ一度は諦めたトイラジがたまたま戴いたアドバイスにより見事に復活した事は非常に嬉しく、満足感がありました。こういうトイラジを通じた繋がりは大事にしていきたいもんですね…(#^.^#) それでは次回もお楽しみに♪今年のGWはトイラジ三昧だなぁ(^_^;)


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NIKKO スカイラインRSターボ 速度計測!



NIKKO スカイラインRSターボ 直進性改善前



NIKKO スカイラインRSターボ 直進性改善後



NIKKO スカイラインRSターボ ローギア走行




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【懐かしのトイラジ大集合~動画一覧】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr



まずは送信機のネジを外し開封する…
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送信機内の基板を取り外してみると…
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スティック側の金属端子には汚れが…
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赤丸の基板側の端子は擦りきれた感じ
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簡単な清掃で送信機の接点が復活した
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前輪部分のヒビ割れにも軽く接着剤を
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土埃が入り込んでいたギアBOXも綺麗に
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現在この様な電磁石は殆んど使われない
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見事に復活したスカイライン RSターボ!
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srixon_zrw at 11:30コメント(0) 
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