2019年03月24日
1985年【BANDAI ラジオトロン ツインターボ 1/18 ポルシェ959】ツインモーターによる2段加速は意外と複雑な仕組み!(ホビラジ化予定)レア度★★☆☆☆
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全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。
このblogでは私が収集している古い日本製のラジコンカーを色々とご紹介しています。なお、ノスタルジックホビーはblog上の名称で実在しません。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
*Yahoo!blogは年内閉鎖されますので、5月にlivedoor blogに移行予定です。
🆕トイラジ専用 Instagram 始めました。
https://www.instagram.com/iota_toyrc/
こちら札幌はようやく積雪量ゼロを記録したばかりですが、今週末また降雪が有りました。思えば今年の冬は氷の上で滑って転んで地面に顔面を打ち、目の上を切って流血したり、ネジを踏んでの車のパンクが二度も有ったりと、私にとっては何かと大変な冬でした…(^_^;)

さて今回は、あのバンダイから1985年に発売された『ラジオトロン ツインターボ シリーズ』より1/18scaleの『ポルシェ959』をご紹介したいと思います。このシリーズで良く見かけるのはルマンtypeのADVANポルシェですが、959は少し珍しいですかね。

他にも同ツインターボシリーズからはTOYOTAスープラなんかも発売されていたようですが、ツインターボ仕様の車種を色々とラジコン化したのですね。で、このトイラジの売りはリアモーターがツイン仕様となっている事で、このくらいのサイズにしては豪華な装備となっています。*ADVANポルシェ、スープラ画像はネットより引用。

このポルシェ959のボディー全長は23.5cmで全幅は10.5cmと中々どっしりした幅広シャーシとなっています。タイヤは中空スリックタイヤで若干スベスベしていますが劣化はしておらず、グリップも良いようです。

ボディーは少し分厚いプラスチック製でシャーシも含めて全体的に重みを感じますが、ボディー形状はトイラジにしては中々リアルだと思います。車体電源が単3×8本というのも頼もしいですね。これはツインターボの走りに期待が高まります。

サスペンションや後輪デフギアは装備されていませんが、シャーシやボディーの作りがシッカリしていて流石はバンダイと言う雰囲気です。早速電源を入れて操作みるとリアタイヤはターボがかかっているように加速しましたが、ステアリングは全く動く気配が有りません。

と言う訳で中身を確認してみることに…前輪はプラプラしていて動力源との繋がりが無さそうです。まずはステアリングBOXを開けてみました。ステアBOXへのリード線は細い物が3本で、電磁石により左右の動きを行っていました。

電磁石により左右にスライドするプラ板の中心に短い突起が有るのですが、それが折れていてタイヤ側と繋がっていなかったのです。その折れた部品を小さなネジで修復し、ステアリングは動作するようになりましたが、いざ接地してみると動きが弱くて上手く曲がりません。*ステアリングは停止時には動作しない仕様。
https://youtu.be/ozM5voUI-_E 電磁石動作
https://youtu.be/_2VJrmxWP08 ステア復活

ツインターボのリアモーター部分も開けてみるとギアBOXの中には小さなリレー(黄色い部品)なんかも有って中々複雑な仕組みになっていました。基板にはリアモーターを調整する可変抵抗が有り、スロットル動作は前後とも上手く調整出来ました。
https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ

しかしステアリングはニュートラルに戻すバネも細くて弱く、修復しても曲がらないわ、ニュートラルに戻らないわで、まともに操作出来ませんでした。前進は二段階にギアチェンジするような加速を見せるだけにちょっと残念です。*実車画像はネット引用。
https://youtu.be/L7YxBMqOmaE 動作確認

このscaleでツインモーターによる二段階加速と言うアイデアは中々意欲的で素晴らしいと思いますが、電磁石によるステアリング機構が不確実でちょっと勿体無いですね。これは是非ホビラジ化してまともに走るようにしたいものです。*実車画像はネット引用。
https://youtu.be/cUOxkZstzBI 走行テスト

車体の内部にはホビラジメカを配置するスペースは十分有りますし、ステアリングの電磁石を取り除けばマイクロサーボも取り付けられますし、プロポの3chを使ってターボモーターを起動させたり等、ホビラジ化すれば中々面白い車体となりそうです…。それでは今回も閲覧ありがとうございました。また次回をお楽しみ…(^-^)/
https://youtu.be/i5Q3he8tGFM 内部動作確認

【バンダイ ラジオトロン ポルシェ959】
1985年発売、当時の定価 6,980円 (箱情報)
1/18sc 全長23.5cm 全幅10.5cm 全高6.5cm
車重602.5g (電池込)、タイヤ径3cm 幅2cm
ツインターボ二段加速、二段ギアチェンジ
ヘッドライト点灯、電磁石式ステアリング
車体電源 単3×8本、送信機電源 9V×1本、
オンオフ操作、40MHz 後程ホビラジ化予定
■1980年代トイラジ大集合~動画リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr
【ツインターボの仕組み】リアギアBOXを開けて2つのリアモーターの動きを確認してみると…スロットル後進では第1モーターのみ後進回転し、スロットルnormal前進では第1モーターと第2モーターが弱めに前進回転し、スロットル全開前進では第1第2モーター共に前進回転数がアップしていました。
https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ

リアギアBOX内には小さなリレー(黄色い部品)が有り、normal前進時にリレーが作動して第2モーターの回転を止める様な動きをしていました。で、全開前進の時にはリレーの部位が戻り?第2モーターの回転が解放されているのではないかと思われます。*ピニオンギヤの長い方が第2モーター。
https://youtu.be/vL8M7kfRCww ツインモーター

単純にnormal前進時は第1モーターのみ駆動させ、全開前進時には両方のモーターの回転数を上げる…だけで良いと思いますがリレーまで導入するとは何だか複雑な仕組みですね。
ちなみに第1と第2モーターが噛み合う中間ギアはデフギア(画像の下方)になっていますが、車輪軸にはデフギアは有りませんので小回りは効きません。

確かADVANポルシェも持っていたはず

発泡スチロールの天板も入ってました

ステアリングに難が有るのが残念…

ポルシェ959と言えばラリーカーも人気

*ネット引用画像
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタルジックホビー “トイラジ館 “ 館長イオタ。です。
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こちら札幌はようやく積雪量ゼロを記録したばかりですが、今週末また降雪が有りました。思えば今年の冬は氷の上で滑って転んで地面に顔面を打ち、目の上を切って流血したり、ネジを踏んでの車のパンクが二度も有ったりと、私にとっては何かと大変な冬でした…(^_^;)
さて今回は、あのバンダイから1985年に発売された『ラジオトロン ツインターボ シリーズ』より1/18scaleの『ポルシェ959』をご紹介したいと思います。このシリーズで良く見かけるのはルマンtypeのADVANポルシェですが、959は少し珍しいですかね。
他にも同ツインターボシリーズからはTOYOTAスープラなんかも発売されていたようですが、ツインターボ仕様の車種を色々とラジコン化したのですね。で、このトイラジの売りはリアモーターがツイン仕様となっている事で、このくらいのサイズにしては豪華な装備となっています。*ADVANポルシェ、スープラ画像はネットより引用。
このポルシェ959のボディー全長は23.5cmで全幅は10.5cmと中々どっしりした幅広シャーシとなっています。タイヤは中空スリックタイヤで若干スベスベしていますが劣化はしておらず、グリップも良いようです。
ボディーは少し分厚いプラスチック製でシャーシも含めて全体的に重みを感じますが、ボディー形状はトイラジにしては中々リアルだと思います。車体電源が単3×8本というのも頼もしいですね。これはツインターボの走りに期待が高まります。
サスペンションや後輪デフギアは装備されていませんが、シャーシやボディーの作りがシッカリしていて流石はバンダイと言う雰囲気です。早速電源を入れて操作みるとリアタイヤはターボがかかっているように加速しましたが、ステアリングは全く動く気配が有りません。
と言う訳で中身を確認してみることに…前輪はプラプラしていて動力源との繋がりが無さそうです。まずはステアリングBOXを開けてみました。ステアBOXへのリード線は細い物が3本で、電磁石により左右の動きを行っていました。
電磁石により左右にスライドするプラ板の中心に短い突起が有るのですが、それが折れていてタイヤ側と繋がっていなかったのです。その折れた部品を小さなネジで修復し、ステアリングは動作するようになりましたが、いざ接地してみると動きが弱くて上手く曲がりません。*ステアリングは停止時には動作しない仕様。
https://youtu.be/ozM5voUI-_E 電磁石動作
https://youtu.be/_2VJrmxWP08 ステア復活
ツインターボのリアモーター部分も開けてみるとギアBOXの中には小さなリレー(黄色い部品)なんかも有って中々複雑な仕組みになっていました。基板にはリアモーターを調整する可変抵抗が有り、スロットル動作は前後とも上手く調整出来ました。
https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ
しかしステアリングはニュートラルに戻すバネも細くて弱く、修復しても曲がらないわ、ニュートラルに戻らないわで、まともに操作出来ませんでした。前進は二段階にギアチェンジするような加速を見せるだけにちょっと残念です。*実車画像はネット引用。
https://youtu.be/L7YxBMqOmaE 動作確認
このscaleでツインモーターによる二段階加速と言うアイデアは中々意欲的で素晴らしいと思いますが、電磁石によるステアリング機構が不確実でちょっと勿体無いですね。これは是非ホビラジ化してまともに走るようにしたいものです。*実車画像はネット引用。
https://youtu.be/cUOxkZstzBI 走行テスト
車体の内部にはホビラジメカを配置するスペースは十分有りますし、ステアリングの電磁石を取り除けばマイクロサーボも取り付けられますし、プロポの3chを使ってターボモーターを起動させたり等、ホビラジ化すれば中々面白い車体となりそうです…。それでは今回も閲覧ありがとうございました。また次回をお楽しみ…(^-^)/
https://youtu.be/i5Q3he8tGFM 内部動作確認
【バンダイ ラジオトロン ポルシェ959】
1985年発売、当時の定価 6,980円 (箱情報)
1/18sc 全長23.5cm 全幅10.5cm 全高6.5cm
車重602.5g (電池込)、タイヤ径3cm 幅2cm
ツインターボ二段加速、二段ギアチェンジ
ヘッドライト点灯、電磁石式ステアリング
車体電源 単3×8本、送信機電源 9V×1本、
オンオフ操作、40MHz 後程ホビラジ化予定
■1980年代トイラジ大集合~動画リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqLK6WklkXc1LioYBZJ6zmZVGpTIOT8Zr
【ツインターボの仕組み】リアギアBOXを開けて2つのリアモーターの動きを確認してみると…スロットル後進では第1モーターのみ後進回転し、スロットルnormal前進では第1モーターと第2モーターが弱めに前進回転し、スロットル全開前進では第1第2モーター共に前進回転数がアップしていました。
https://youtu.be/EjccPbpkEDE ツインターボ
リアギアBOX内には小さなリレー(黄色い部品)が有り、normal前進時にリレーが作動して第2モーターの回転を止める様な動きをしていました。で、全開前進の時にはリレーの部位が戻り?第2モーターの回転が解放されているのではないかと思われます。*ピニオンギヤの長い方が第2モーター。
https://youtu.be/vL8M7kfRCww ツインモーター
単純にnormal前進時は第1モーターのみ駆動させ、全開前進時には両方のモーターの回転数を上げる…だけで良いと思いますがリレーまで導入するとは何だか複雑な仕組みですね。
ちなみに第1と第2モーターが噛み合う中間ギアはデフギア(画像の下方)になっていますが、車輪軸にはデフギアは有りませんので小回りは効きません。
確かADVANポルシェも持っていたはず
発泡スチロールの天板も入ってました
ステアリングに難が有るのが残念…
ポルシェ959と言えばラリーカーも人気
*ネット引用画像