2018年03月
2018年03月27日
1985年【NIKKO フレームバギー1/10 バイソンF-10 (青)】その1~トイラジバギーの最高峰、バイソンを遂に入手!汚れは有りますが完品でした!当時18,000円!レア度★★★★☆
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんわ!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
遂に…と言うか、やっと…と言うか…トイラジ
blogを始めて以来、憧れの存在だったNIKKO
フレームバギーの最高峰【バイソンF-10】を
ようやく入手する事が出来ました!\(^o^)/
元々トイラジではバギーよりオンロード派の
イオタ。でしたが、このバイソンだけは別格
でした。バイソンはオークションでも人気で
いつも値段が吊り上がり遠くから眺め続けて
いた存在でした…。最近でも新品のバイソン
が四万近くで落札されていてとてもじゃない
ですが手の届かない存在でした。その人気の
バイソンをいつもとは異なるフリマサイトで
発見。そこは定額で販売しているのですが、
交渉次第では値引きも可能なんですよ。で、
18,000円で出品されていた程度の良さそうな
青いバイソンを思い切って値切ってみたら…
なんと2,000円も引いて貰えまして、しかも
送料込の値段なんですよ…!これはもう即決
するしかない、これを逃す手はない、と思い
有り金を叩いて購入する事にしました!(^_^;)
直前にフロントバンパーが破損したバイソン
が送料込で一万ちょっとと言うオークション
品も逃しましたが、この様な人目に付かない
定額出品は正に盲点という感じでした。これ
がいつものオークションならば本州から北国
までの送料込でこんな金額では決して購入は
出来ません…!と、前置きが長くなりました
が、昨夜ついにその バイソン が届きまして、
早速その中身を確認してみる事にしました。
外箱は比較的綺麗で破れは殆んど無い状態。
しかし、箱を左右に傾けるとサーサーッと
砂が内部を移動する様な音が聞こえます…。
思い切って発泡スチロール蓋を開けてみると
車体やゴムタイヤには細かい砂がビッシリと
付いていました…(^_^;) まぁでも清掃するのは
慣れてまして、そのお陰で安く入手出来た訳
で破損が無ければ全く問題ありません。で、
とりあえず箱から綺麗にしようと上蓋を軽く
拭いて汚れを取り、発泡スチロールは水洗い
して細かい砂を取り去りました。僕は毎回、
箱も綺麗に清掃しています。そうじゃないと
気持ち良く保管出来ませんからね。そして、
送信機やアンテナは綺麗でしたが、専用7.2V
バッテリーと充電器が汚れていたので水拭き。
送信機は勿論デジプロ操作で、AMの6バンド
となっています。動力電源は7.2Vバッテリー
で、リアモーターがRS-540Sモーターと言う
のは最早ホビラジの仕様ですよね。説明書や
車体の分解図面、部品請求書なんかの書類も
全て揃っていて、保証書には京都の高島屋の
印鑑が押して有りました。日付は昭和60年の
12月でバイソンが発売された1985年のXmas
プレゼントだったのでしょう。車体固定する
発泡スチロール棒も全て揃っていて、汚れは
有りますが、文句無しの完品状態でした…!
ちなみに当時の定価は18,000円で、走行には
別売バッテリーセット6,800円が必要でした。
と言う事はバイソンを走らせるには24,800円
+単3乾電池10本が必要だったんですね(^_^;)
昨夜はとりあえず車体の大体の汚れを水拭き
で取り去り、あとはゴムタイヤを外して洗剤
で水洗い、車体も分解して細かく水拭きする
前まで清掃を終えました。このバイソンF-10
はホイールがナットで固定されていて簡単に
外せ、別売だったベアリングも組み込めます。
ベアリングは現在の物も流用可能なので後程
合う物を購入し組み込んでみたいと思います。
勿論7.2Vバッテリーも現代のホビラジ用の物
が使えるので、まずは手持ちのニッカド7.2V
を試してみる予定です。バイソンはジャンク
品の出品は殆んど無く、新品や美品の出品が
多いので、高価なのもあって僕には改造する
勇気が有りません。海外動画ではブラシレス
モーターを載せて爆走している人も居ますが
とりあえずベアリングと基盤を壊さない程度
のモーター交換位で満足したいと思います。
それでも当時の子供向けにしては速すぎる車
だったらしく、ノーマル基盤でもバッテリー
やモーター次第である程度のスピードは見込
めるのではないかと思います。この説明書を
じっくりと読み込むだけでもオイルダンパー
のような動きをするフリクションダンパー等
随所に工夫が凝らされていて、当時の技術に
感心しきりのイオタ。です。本当にこの車を
思い切って購入して良かった…これ以上の車
に今後出会う事は無いだろう…そんな感無量
なイオタ。でした…(*^_^*) 長文失礼しました。
…バイソンについては今後も色々と報告予定
ですので、どうぞお楽しみに…それではまた。
元箱は比較的綺麗な状態で破れは無し
ホビラジに迫る数々の機能性…
1985年、ニッコー最高峰バギー誕生
10歳以上でも操作は難しかった筈
今回は人気の青い車体だった
赤と青ではどちらが人気なのか…
オークションでは赤い車体より、
青い車体の方が値段が吊り上がる
勿論デジプロ操作である
バッテリー仕様でベアリングも別売
当時の定価は18,000円だったそうな…
蓋を開けてみると説明書も入っていた
保証書には昭和60年(1985年)の検印が
オプションパーツには金属線アンテナや、
ボールベアリング等が有ったようだ
オイルダンパーのような動きも可能
走行電源は7.2Vバッテリーと本格的
バッテリーは別売なので合計24,800円也
車体を固定する発泡スチロールまで有る
発泡スチロールの底に砂がごっそり…
バンパーの破損も無いようだが、
リアタイヤにも砂がビッシリと…
デジプロ送信機は意外とシンプル
サスバネは前後とも若干硬め…
バッテリーはホビラジ物が流用可能
一応、当時のバッテリーも充電中…
ボディーカバーは取り外し可能
送信機もスッカリ綺麗になり、
あとは分解しての清掃となる…(続)
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんわ!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
遂に…と言うか、やっと…と言うか…トイラジ
blogを始めて以来、憧れの存在だったNIKKO
フレームバギーの最高峰【バイソンF-10】を
ようやく入手する事が出来ました!\(^o^)/
元々トイラジではバギーよりオンロード派の
イオタ。でしたが、このバイソンだけは別格
でした。バイソンはオークションでも人気で
いつも値段が吊り上がり遠くから眺め続けて
いた存在でした…。最近でも新品のバイソン
が四万近くで落札されていてとてもじゃない
ですが手の届かない存在でした。その人気の
バイソンをいつもとは異なるフリマサイトで
発見。そこは定額で販売しているのですが、
交渉次第では値引きも可能なんですよ。で、
18,000円で出品されていた程度の良さそうな
青いバイソンを思い切って値切ってみたら…
なんと2,000円も引いて貰えまして、しかも
送料込の値段なんですよ…!これはもう即決
するしかない、これを逃す手はない、と思い
有り金を叩いて購入する事にしました!(^_^;)
直前にフロントバンパーが破損したバイソン
が送料込で一万ちょっとと言うオークション
品も逃しましたが、この様な人目に付かない
定額出品は正に盲点という感じでした。これ
がいつものオークションならば本州から北国
までの送料込でこんな金額では決して購入は
出来ません…!と、前置きが長くなりました
が、昨夜ついにその バイソン が届きまして、
早速その中身を確認してみる事にしました。
外箱は比較的綺麗で破れは殆んど無い状態。
しかし、箱を左右に傾けるとサーサーッと
砂が内部を移動する様な音が聞こえます…。
思い切って発泡スチロール蓋を開けてみると
車体やゴムタイヤには細かい砂がビッシリと
付いていました…(^_^;) まぁでも清掃するのは
慣れてまして、そのお陰で安く入手出来た訳
で破損が無ければ全く問題ありません。で、
とりあえず箱から綺麗にしようと上蓋を軽く
拭いて汚れを取り、発泡スチロールは水洗い
して細かい砂を取り去りました。僕は毎回、
箱も綺麗に清掃しています。そうじゃないと
気持ち良く保管出来ませんからね。そして、
送信機やアンテナは綺麗でしたが、専用7.2V
バッテリーと充電器が汚れていたので水拭き。
送信機は勿論デジプロ操作で、AMの6バンド
となっています。動力電源は7.2Vバッテリー
で、リアモーターがRS-540Sモーターと言う
のは最早ホビラジの仕様ですよね。説明書や
車体の分解図面、部品請求書なんかの書類も
全て揃っていて、保証書には京都の高島屋の
印鑑が押して有りました。日付は昭和60年の
12月でバイソンが発売された1985年のXmas
プレゼントだったのでしょう。車体固定する
発泡スチロール棒も全て揃っていて、汚れは
有りますが、文句無しの完品状態でした…!
ちなみに当時の定価は18,000円で、走行には
別売バッテリーセット6,800円が必要でした。
と言う事はバイソンを走らせるには24,800円
+単3乾電池10本が必要だったんですね(^_^;)
昨夜はとりあえず車体の大体の汚れを水拭き
で取り去り、あとはゴムタイヤを外して洗剤
で水洗い、車体も分解して細かく水拭きする
前まで清掃を終えました。このバイソンF-10
はホイールがナットで固定されていて簡単に
外せ、別売だったベアリングも組み込めます。
ベアリングは現在の物も流用可能なので後程
合う物を購入し組み込んでみたいと思います。
勿論7.2Vバッテリーも現代のホビラジ用の物
が使えるので、まずは手持ちのニッカド7.2V
を試してみる予定です。バイソンはジャンク
品の出品は殆んど無く、新品や美品の出品が
多いので、高価なのもあって僕には改造する
勇気が有りません。海外動画ではブラシレス
モーターを載せて爆走している人も居ますが
とりあえずベアリングと基盤を壊さない程度
のモーター交換位で満足したいと思います。
それでも当時の子供向けにしては速すぎる車
だったらしく、ノーマル基盤でもバッテリー
やモーター次第である程度のスピードは見込
めるのではないかと思います。この説明書を
じっくりと読み込むだけでもオイルダンパー
のような動きをするフリクションダンパー等
随所に工夫が凝らされていて、当時の技術に
感心しきりのイオタ。です。本当にこの車を
思い切って購入して良かった…これ以上の車
に今後出会う事は無いだろう…そんな感無量
なイオタ。でした…(*^_^*) 長文失礼しました。
…バイソンについては今後も色々と報告予定
ですので、どうぞお楽しみに…それではまた。
元箱は比較的綺麗な状態で破れは無し
ホビラジに迫る数々の機能性…
1985年、ニッコー最高峰バギー誕生
10歳以上でも操作は難しかった筈
今回は人気の青い車体だった
赤と青ではどちらが人気なのか…
オークションでは赤い車体より、
青い車体の方が値段が吊り上がる
勿論デジプロ操作である
バッテリー仕様でベアリングも別売
当時の定価は18,000円だったそうな…
蓋を開けてみると説明書も入っていた
保証書には昭和60年(1985年)の検印が
オプションパーツには金属線アンテナや、
ボールベアリング等が有ったようだ
オイルダンパーのような動きも可能
走行電源は7.2Vバッテリーと本格的
バッテリーは別売なので合計24,800円也
車体を固定する発泡スチロールまで有る
発泡スチロールの底に砂がごっそり…
バンパーの破損も無いようだが、
リアタイヤにも砂がビッシリと…
デジプロ送信機は意外とシンプル
サスバネは前後とも若干硬め…
バッテリーはホビラジ物が流用可能
一応、当時のバッテリーも充電中…
ボディーカバーは取り外し可能
送信機もスッカリ綺麗になり、
あとは分解しての清掃となる…(続)
2018年03月22日
1985年【NIKKO フレームバギー1/14 ブラックフォックス(黒)】ラジコン仲間による旧バギーホビラジ化が完成!他、ニッコーステルスも売れました!レア度★★★☆☆
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんわ!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
【ニッコー1/14ブラックフォックス紹介記事】
http://radicon.blog.jp/archives/7011912.html
以前こちらで紹介しましたニッコーブラックFOX
ですが、ラジコン仲間のホビラジ改造が完成した
ようなのでご紹介したいと思います。あちらには
黒い車体のブラックフォックスをお譲りし、互い
に「ホビラジ改造」して走り比べをしてみよう!と
言う趣旨でしたが、僕があれこれ手を付けている
内にラジコン仲間の方が先に完成させた様です。
基本的に車体は元のままで基盤を取り除き現代の
ホビラジメカに載せ替えてます。ESCは僕も多用
する中華製の格安アンプで前進320Aの物、ステア
リングサーボはマイクロサーボを搭載し、電源は
元の単3乾電池を6本使用したそうです。アルカリ
乾電池だと直列で合計9Vとなってしまいマイクロ
サーボが誤作動したので、1.2Vの充電池にして計
7.2Vとしたようです。受信機はAMですかね。で、
実際に屋内走行させた動画がこちらとなります。
【ニッコー1/14ブラックFOX ホビラジ改造走行】
https://youtu.be/opJOs8Rf3u0
床で滑ってるようですが中々パワフルですよね!
これは屋外だともっとスピードが出そうですね♪
僕もサーボセイバーが届いたのでそろそろ改造に
取り掛かりたいと思います。ジャンプ台なんかも
作ったりして二人で競走させるのが楽しみです♪
ところで、前回ご紹介したオークション出品中の
ニッコー1/10「4WDステルス」バギーですが1500円
まで値下げした所、ようやく売れてくれました…。
元の買値より安くなり、清掃した分は無駄になり
ましたが仕方ないですね。新たなご主人様の元で
無事にホビラジ化?される事を望みます…(*^_^*)
【ニッコー 1/14 ブラックフォックス】
全長30cm 全幅18cm 全高13cm 27Mhz
車体電源 単3八本を含む総重量 1.1kg
リアタイヤ径6.5cm 幅3.8cm 中空タイヤ
※前後左右停止オンオフ式 前進ターボ付
※ステアリングは前後操作中のみ操舵可
ハイロー2ギア切換付 後輪デフギア付
前後サスペンション付 後輪駆動 2WD
※印の内容は元の基盤仕様となります。
1/14scaleと大き目で機能性抜群の車体
基盤を取り除き、マイクロサーボを設置
電源は元のBOXを生かして単3六本直列仕様
アルカリだと電圧が高過ぎ、充電池にした
ホビラジ用のサーボセイバーも取り付けた
ホビラジメカの配置はこんな感じとなった
リアモーターは360型だが交換は難しい様だ
ブラックFOXには後期モデルも有ったらしい
こちらのタイヤパターンは前期モデルなのか
バイソンは新品だと相変わらず高騰する…
そんな中、僕も美品の「バイソン」を入手する事が
出来ましたので近日中にご紹介したいと思います。
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんわ!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
【ニッコー1/14ブラックフォックス紹介記事】
http://radicon.blog.jp/archives/7011912.html
以前こちらで紹介しましたニッコーブラックFOX
ですが、ラジコン仲間のホビラジ改造が完成した
ようなのでご紹介したいと思います。あちらには
黒い車体のブラックフォックスをお譲りし、互い
に「ホビラジ改造」して走り比べをしてみよう!と
言う趣旨でしたが、僕があれこれ手を付けている
内にラジコン仲間の方が先に完成させた様です。
基本的に車体は元のままで基盤を取り除き現代の
ホビラジメカに載せ替えてます。ESCは僕も多用
する中華製の格安アンプで前進320Aの物、ステア
リングサーボはマイクロサーボを搭載し、電源は
元の単3乾電池を6本使用したそうです。アルカリ
乾電池だと直列で合計9Vとなってしまいマイクロ
サーボが誤作動したので、1.2Vの充電池にして計
7.2Vとしたようです。受信機はAMですかね。で、
実際に屋内走行させた動画がこちらとなります。
【ニッコー1/14ブラックFOX ホビラジ改造走行】
https://youtu.be/opJOs8Rf3u0
床で滑ってるようですが中々パワフルですよね!
これは屋外だともっとスピードが出そうですね♪
僕もサーボセイバーが届いたのでそろそろ改造に
取り掛かりたいと思います。ジャンプ台なんかも
作ったりして二人で競走させるのが楽しみです♪
ところで、前回ご紹介したオークション出品中の
ニッコー1/10「4WDステルス」バギーですが1500円
まで値下げした所、ようやく売れてくれました…。
元の買値より安くなり、清掃した分は無駄になり
ましたが仕方ないですね。新たなご主人様の元で
無事にホビラジ化?される事を望みます…(*^_^*)
【ニッコー 1/14 ブラックフォックス】
全長30cm 全幅18cm 全高13cm 27Mhz
車体電源 単3八本を含む総重量 1.1kg
リアタイヤ径6.5cm 幅3.8cm 中空タイヤ
※前後左右停止オンオフ式 前進ターボ付
※ステアリングは前後操作中のみ操舵可
ハイロー2ギア切換付 後輪デフギア付
前後サスペンション付 後輪駆動 2WD
※印の内容は元の基盤仕様となります。
1/14scaleと大き目で機能性抜群の車体
基盤を取り除き、マイクロサーボを設置
電源は元のBOXを生かして単3六本直列仕様
アルカリだと電圧が高過ぎ、充電池にした
ホビラジ用のサーボセイバーも取り付けた
ホビラジメカの配置はこんな感じとなった
リアモーターは360型だが交換は難しい様だ
ブラックFOXには後期モデルも有ったらしい
こちらのタイヤパターンは前期モデルなのか
バイソンは新品だと相変わらず高騰する…
そんな中、僕も美品の「バイソン」を入手する事が
出来ましたので近日中にご紹介したいと思います。
2018年03月13日
【追記】その後、1台売れました!オークションで売れるラジコン、売れないラジコン…その違いとは?!出品したトイラジが全く売れません…(^_^;)
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は珍しく雑談です(と言うか愚痴かも…(^_^;)
僕は2年程前から1980年代をメインとした昔の
日本製トイラジを趣味で集めていますが、その
多くはヤフオクで安く入手しています。そして
たまに出品もしていますが、最近になって出品
したトイラジが売れなくなって来ました…(^_^;)
出品する時は売れそうな物(人気、美品、動作品、
希少品など)しか出さないので、今までは遅かれ
早かれ必ず売れていたのですが、最近は人気の
低い物やジャンクの度合いが悪い物は売れなく
なったようですね。例えば現在ヤフオク出品中
の「ニッコー1/10ステルス4WD」は当初5,000円
で送料無料にしていましたが、これはジャンク
にしては高過ぎたのか値下げし、値引き交渉も
対応しています。サスが一個欠損していて錆が
多いですが、前後のモーターが動いてステアの
サーボも反応したのでホビラジ化するには最高
の素材だと思います。このステルスはニッコー
バギーの中では数が少なくヤフオクでも滅多に
見掛けません。海外ではDictater(独裁者)と言う
車名でYouTubeに走行動画や改造動画が見られ
ます。どちらかと言うと海外で人気なのかも?
もう一つの出品トイラジは「TAIYO 1/16 ターボ
グランプリF-1」と言う、1986年当時は最速の車
だったという物です。こちらもヤフオク落札品
で未使用デッドストック品として入手し、室内
で試しに軽く走行したのみで保管していました。
これは殆んど新品の美品と言う事で売れそうだ
と思いましたが、そこまで人気は無いようです。
どちらもメルカリでも値引きOKで安く出品して
いますが、余り反応は無いですね…(^_^;) いっそ
の事「1円スタート」にでもしたい所ですが、現在
ヤフオクではプレミア会員ではないので定額で
しか出品出来ません。なので値引き対応にして
いますが、それでも反応が無いとなると困って
しまいますね…(^_^;) で、売れているトイラジは
どんな物かと言いますと、やはり人気の高い車、
新品の未使用品、なんですよね。未使用品でも
やはり人気が無いと駄目で、人気の物となると
バイヤー同士が競り合う事もあり、かなり高騰
します!昨夜も探していたニッコー1/10バギー
最高峰「バイソンF-10」のバンパー破損品が安く
出ていたので終了間際に入札しましたが、毎回
バイヤーに被せられて諦めました…(^_^;) まぁ、
送料込みで一万ちょっとなら安い方でしょうが、
破損が有るので、もう少し安く落ちると思って
いました。バイヤー同士が二人で競っていると
中々終わらないので落札は難しいですね…(^_^;)
あと同じくニッコーの「1/20ジムニー」もかなり
前から狙っていますが、今回は新品と言う事で
軽く一万を越えてしまいました。中古なら5000
円に届くかどうかですが全くもって無理でした。
これは所有していますが「ニッコー1/10タイレル」
も新品となると高騰しますね。1/10タイレルは
リアウイングの欠品が多いのと動作品が少ない
ので中古の度合いが酷いとは売れませんけどね。
個人的には恐らく100台くらいの昔のトイラジを
所有していて、殆んどが狭い部屋に段ボール箱に
入ったまま積まれている状態なので、手前の目に
付く物から売れそうな物を出品しています。今後
また出品した場合はこちらで紹介しますので興味
が有りましたらヤフオク頁を覗いてみて下さい…。
※ 今回はオークションから画像を引用しています。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/iobutan 出品頁
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
【NIKKO 1/10 4WDステルス モーター反応確認】
https://youtu.be/9WebvhLLIuA
【TAIYO 1/16 ターボグランプリF-1 動作確認】
https://youtu.be/5QYQqEyezUY
【追記】その後、タイヨーの方が売れました!
バイヤー様でしたが嬉しかったです!\(^o^)/
閲覧して頂いた皆さんありがとうございました。
しかし人気バギーの新品ともなると…(^_^;)
恐ろしく高騰するもんですね…羨ましい!
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
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今回は珍しく雑談です(と言うか愚痴かも…(^_^;)
僕は2年程前から1980年代をメインとした昔の
日本製トイラジを趣味で集めていますが、その
多くはヤフオクで安く入手しています。そして
たまに出品もしていますが、最近になって出品
したトイラジが売れなくなって来ました…(^_^;)
出品する時は売れそうな物(人気、美品、動作品、
希少品など)しか出さないので、今までは遅かれ
早かれ必ず売れていたのですが、最近は人気の
低い物やジャンクの度合いが悪い物は売れなく
なったようですね。例えば現在ヤフオク出品中
の「ニッコー1/10ステルス4WD」は当初5,000円
で送料無料にしていましたが、これはジャンク
にしては高過ぎたのか値下げし、値引き交渉も
対応しています。サスが一個欠損していて錆が
多いですが、前後のモーターが動いてステアの
サーボも反応したのでホビラジ化するには最高
の素材だと思います。このステルスはニッコー
バギーの中では数が少なくヤフオクでも滅多に
見掛けません。海外ではDictater(独裁者)と言う
車名でYouTubeに走行動画や改造動画が見られ
ます。どちらかと言うと海外で人気なのかも?
もう一つの出品トイラジは「TAIYO 1/16 ターボ
グランプリF-1」と言う、1986年当時は最速の車
だったという物です。こちらもヤフオク落札品
で未使用デッドストック品として入手し、室内
で試しに軽く走行したのみで保管していました。
これは殆んど新品の美品と言う事で売れそうだ
と思いましたが、そこまで人気は無いようです。
どちらもメルカリでも値引きOKで安く出品して
いますが、余り反応は無いですね…(^_^;) いっそ
の事「1円スタート」にでもしたい所ですが、現在
ヤフオクではプレミア会員ではないので定額で
しか出品出来ません。なので値引き対応にして
いますが、それでも反応が無いとなると困って
しまいますね…(^_^;) で、売れているトイラジは
どんな物かと言いますと、やはり人気の高い車、
新品の未使用品、なんですよね。未使用品でも
やはり人気が無いと駄目で、人気の物となると
バイヤー同士が競り合う事もあり、かなり高騰
します!昨夜も探していたニッコー1/10バギー
最高峰「バイソンF-10」のバンパー破損品が安く
出ていたので終了間際に入札しましたが、毎回
バイヤーに被せられて諦めました…(^_^;) まぁ、
送料込みで一万ちょっとなら安い方でしょうが、
破損が有るので、もう少し安く落ちると思って
いました。バイヤー同士が二人で競っていると
中々終わらないので落札は難しいですね…(^_^;)
あと同じくニッコーの「1/20ジムニー」もかなり
前から狙っていますが、今回は新品と言う事で
軽く一万を越えてしまいました。中古なら5000
円に届くかどうかですが全くもって無理でした。
これは所有していますが「ニッコー1/10タイレル」
も新品となると高騰しますね。1/10タイレルは
リアウイングの欠品が多いのと動作品が少ない
ので中古の度合いが酷いとは売れませんけどね。
個人的には恐らく100台くらいの昔のトイラジを
所有していて、殆んどが狭い部屋に段ボール箱に
入ったまま積まれている状態なので、手前の目に
付く物から売れそうな物を出品しています。今後
また出品した場合はこちらで紹介しますので興味
が有りましたらヤフオク頁を覗いてみて下さい…。
※ 今回はオークションから画像を引用しています。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/iobutan 出品頁
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
【NIKKO 1/10 4WDステルス モーター反応確認】
https://youtu.be/9WebvhLLIuA
【TAIYO 1/16 ターボグランプリF-1 動作確認】
https://youtu.be/5QYQqEyezUY
【追記】その後、タイヨーの方が売れました!
バイヤー様でしたが嬉しかったです!\(^o^)/
閲覧して頂いた皆さんありがとうございました。
しかし人気バギーの新品ともなると…(^_^;)
恐ろしく高騰するもんですね…羨ましい!
2018年03月10日
1976年頃【NIKKO セミデラコン1/24 ランチア・ストラトス・ターボ】約40年前の後輪操舵ラジコンが元気に走り回りました!レア度★★★☆☆
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
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ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
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今回は僕イオタ。が大好きなメーカーNIKKO
の、これまた好きな年代の、またまた好きな
ジャンルの「ランチア・ストラトス・ターボ」の
ご紹介です!発売年はハッキリとしませんが、
恐らく実車が活躍した1976年頃でしょうか?
以前この頃のセミデラコンシリーズの1/16の
F-1カー、ブラバムやタイレルP34をホビラジ
改造した事が有りますが、この頃のニッコー
のステアリング構造は電磁式となる以前の物
で、小型モーターとポテンショメータが使用
されていたりと中々凝った造りが多いのです。
【ニッコー1/16ブラバムBT-45 ホビラジ改造】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64342640.html
今回のランチアは箱はボロボロでしたが中身
は綺麗で車の汚れや破損は有りませんでした。
しかし電源を入れてみるとリアのモーターは
動きますが上手く操作出来ません。内部確認
してみると前輪はステアリング構造になって
はいますが駆動は無し。後輪は前後に2つの
140型くらい?の丸型モーターが付いていて、
左右のリアタイヤを別々に動かしていました。
古いトイラジに良く有る仕組みですが例えば
左折する場合は左のリアタイヤが停止します。
今回前輪はそれに合わせてクネクネ動くだけ
ですがステアリング部品は全て金属製でした。
恐らくプラスチック素材より金属同士の方が
駆動無しでも滑りが良いのでしょう。前輪は
シーソーもするので常に上手く接地します。
で、後輪のモーターに付いている10Tピニオン
ギアが割れていて、それがギアの噛み合わせ
を悪くしていました。ピニオンギアが割れて
いてギアが回らなくなる故障は良く有ります。
古いトイラジのプラ製のピニオンギアは大概
割れてますので修理用に8Tは沢山持ってます
が、10Tは無かったので近所の模型店で買って
来ました。で、ピニオン交換で問題なく操作
可能となりました!ストラトスターボは鋪装
されたサーキット用車両でしょうが、まるで
ラリーカーの用に華麗にスピンターンします。
この仕組みでこんなに面白い動きをするとは
予想外でした。ハンドル操作をニュートラル
に戻すバネが無いので真っ直ぐ走らせるのが
難しいですが、クルクルとテールが流れるの
は楽しいですね♪また基本的には前進しっぱ
なしなのですが、停止ボタン付なので操作が
し易いですね。基盤の部品がいかにも1970年
代という古めかしい雰囲気でレトロ感覚満載
の懐かしさ溢れるランチアストラトスでした。
確か子供の頃にこのターボ仕様のプラモデル
を作った記憶があり、それもアリタリア仕様
だったと思います…。また何か懐かしい車種
が有りましたら披露したいと思います…(*^^*)
【ニッコー1/24ランチア ストラトス ターボ】
全長18.5cm 全幅8.7cm 全高5cm 車重350g
車体電源 単3乾電池3本+9V乾電池1本(受信)
ハンドル型 送信機電源 9V乾電池1本 40Mhz
前進左右折停止付、1976年頃、定価4,980円
【ニッコー1/24ランチアストラトス動作確認】
https://youtu.be/8hxPKmlCt80
【ニッコー1/24ランチアストラトス試験走行】
https://youtu.be/G-ismyDfP9I
【ニッコー1/24ランチアストラトス自由走行】
https://youtu.be/6WXfSEDwpQs
子供の頃に組み立てたプラモデル
今回のアリタリア柄はこちらの方
ホビラジ化で使用するリチウム電池
直接マイクロUSBを差し込める仕様
2時間程で充電完了という便利な物
送料込で1200円、400mAhで9V弱
今回はジャンク扱いで1200円くらい
右下の数字が当時の定価と思われる
前進しっぱなしだが停止付がイイネ!
1970年代半ばの初期のセミデラコン
黒いロータスと白のブラバムを所有
6輪のタイレルフォードも以前改造済
この1/12のポルシェも欲しいところ
中身は意外と綺麗そうで一安心…
ステッカーの剥がれや破れも無さそう
綺麗な車体だと走りに期待が高まる…
送信機のスイッチを切ると車も停止する
タイヤは硬質ゴムなのか硬くて滑る
何故か青いライト部のクリアパーツ
テールランプも青いクリアパーツ…
リアタイヤ径3cm、タイヤ幅1.5cm
左右のモーターの微調整トリム付
前輪は駆動無しで自由に動く仕様
薄くて硬いゴムタイヤが劣化している
電池の接点にも錆が無く綺麗な状態
現代のアルカリ乾電池でも問題無し
不具合により内部を確認してみると、
古めかしい基盤は正常だったが、
後部モーターピニオンが割れていた
割れた10Tピニオンギアを交換した
中間ギアが1枚ありトルクは十分
ステアリング部分は駆動無しだが、
ステアリング部品は全て金属製だった
このように上下にシーソーする構造
安く小さい割には質の高い造りだった
前輪も操舵出来れば素晴らしいだろう
今回もちょっとした修理で見事に復活!
荒ぶる魂、ランチア ストラトス ターボ!
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は僕イオタ。が大好きなメーカーNIKKO
の、これまた好きな年代の、またまた好きな
ジャンルの「ランチア・ストラトス・ターボ」の
ご紹介です!発売年はハッキリとしませんが、
恐らく実車が活躍した1976年頃でしょうか?
以前この頃のセミデラコンシリーズの1/16の
F-1カー、ブラバムやタイレルP34をホビラジ
改造した事が有りますが、この頃のニッコー
のステアリング構造は電磁式となる以前の物
で、小型モーターとポテンショメータが使用
されていたりと中々凝った造りが多いのです。
【ニッコー1/16ブラバムBT-45 ホビラジ改造】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64342640.html
今回のランチアは箱はボロボロでしたが中身
は綺麗で車の汚れや破損は有りませんでした。
しかし電源を入れてみるとリアのモーターは
動きますが上手く操作出来ません。内部確認
してみると前輪はステアリング構造になって
はいますが駆動は無し。後輪は前後に2つの
140型くらい?の丸型モーターが付いていて、
左右のリアタイヤを別々に動かしていました。
古いトイラジに良く有る仕組みですが例えば
左折する場合は左のリアタイヤが停止します。
今回前輪はそれに合わせてクネクネ動くだけ
ですがステアリング部品は全て金属製でした。
恐らくプラスチック素材より金属同士の方が
駆動無しでも滑りが良いのでしょう。前輪は
シーソーもするので常に上手く接地します。
で、後輪のモーターに付いている10Tピニオン
ギアが割れていて、それがギアの噛み合わせ
を悪くしていました。ピニオンギアが割れて
いてギアが回らなくなる故障は良く有ります。
古いトイラジのプラ製のピニオンギアは大概
割れてますので修理用に8Tは沢山持ってます
が、10Tは無かったので近所の模型店で買って
来ました。で、ピニオン交換で問題なく操作
可能となりました!ストラトスターボは鋪装
されたサーキット用車両でしょうが、まるで
ラリーカーの用に華麗にスピンターンします。
この仕組みでこんなに面白い動きをするとは
予想外でした。ハンドル操作をニュートラル
に戻すバネが無いので真っ直ぐ走らせるのが
難しいですが、クルクルとテールが流れるの
は楽しいですね♪また基本的には前進しっぱ
なしなのですが、停止ボタン付なので操作が
し易いですね。基盤の部品がいかにも1970年
代という古めかしい雰囲気でレトロ感覚満載
の懐かしさ溢れるランチアストラトスでした。
確か子供の頃にこのターボ仕様のプラモデル
を作った記憶があり、それもアリタリア仕様
だったと思います…。また何か懐かしい車種
が有りましたら披露したいと思います…(*^^*)
【ニッコー1/24ランチア ストラトス ターボ】
全長18.5cm 全幅8.7cm 全高5cm 車重350g
車体電源 単3乾電池3本+9V乾電池1本(受信)
ハンドル型 送信機電源 9V乾電池1本 40Mhz
前進左右折停止付、1976年頃、定価4,980円
【ニッコー1/24ランチアストラトス動作確認】
https://youtu.be/8hxPKmlCt80
【ニッコー1/24ランチアストラトス試験走行】
https://youtu.be/G-ismyDfP9I
【ニッコー1/24ランチアストラトス自由走行】
https://youtu.be/6WXfSEDwpQs
子供の頃に組み立てたプラモデル
今回のアリタリア柄はこちらの方
ホビラジ化で使用するリチウム電池
直接マイクロUSBを差し込める仕様
2時間程で充電完了という便利な物
送料込で1200円、400mAhで9V弱
今回はジャンク扱いで1200円くらい
右下の数字が当時の定価と思われる
前進しっぱなしだが停止付がイイネ!
1970年代半ばの初期のセミデラコン
黒いロータスと白のブラバムを所有
6輪のタイレルフォードも以前改造済
この1/12のポルシェも欲しいところ
中身は意外と綺麗そうで一安心…
ステッカーの剥がれや破れも無さそう
綺麗な車体だと走りに期待が高まる…
送信機のスイッチを切ると車も停止する
タイヤは硬質ゴムなのか硬くて滑る
何故か青いライト部のクリアパーツ
テールランプも青いクリアパーツ…
リアタイヤ径3cm、タイヤ幅1.5cm
左右のモーターの微調整トリム付
前輪は駆動無しで自由に動く仕様
薄くて硬いゴムタイヤが劣化している
電池の接点にも錆が無く綺麗な状態
現代のアルカリ乾電池でも問題無し
不具合により内部を確認してみると、
古めかしい基盤は正常だったが、
後部モーターピニオンが割れていた
割れた10Tピニオンギアを交換した
中間ギアが1枚ありトルクは十分
ステアリング部分は駆動無しだが、
ステアリング部品は全て金属製だった
このように上下にシーソーする構造
安く小さい割には質の高い造りだった
前輪も操舵出来れば素晴らしいだろう
今回もちょっとした修理で見事に復活!
荒ぶる魂、ランチア ストラトス ターボ!
2018年03月06日
【売却済】1986年【NIKKO 1/10フレームバギー4WDステルス】海外名Dictator「独裁者」、希少なツインモーター仕様の本格派四駆バギー!レア度★★★★☆
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回はホビラジ化目的で入手したニッコー製
「フレームバギー4WDステルス」のご紹介です。
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
1/10scale全長40cmの本格派で車体の前後に
380型モーターが配置された珍しい四輪駆動
システムが売りのようです。入手した状態は
送信機の無い車体のみで、全体的に泥や埃が
目立つジャンク品でした。サスペンションは
フロント左が欠品していてサスアームも破損
していましたが、他の3つのサスは柔らかく
動作しました。しかしサスバネや金属部品は
何処も錆だらけです。目立つ箇所ではリアの
ウイングの両端が破損していましたがボディ
は一部にヒビ割れが有るくらいでステッカー
の破れは無いようでした。前後のデフギアも
問題なく動くので、とりあえず外や中の清掃
を行いました。内部を覗くと基盤にはAMの
6バンド受信クリスタルが挿して有りました。
基盤からはホビラジ用のバッテリープラグが
出ていて、それが走行用バッテリーの様です。
電池BOXの単3乾電池四本は受信用でしょう。
直径8cm 幅3.5cmの突起付中空ゴムタイヤは
空気の抜けも無く、減りも少ない状態でした。
柔らかい素材の大き目なフロントバンパーも
欠損は無く、バンパーを下から留めるネジが
一本欠品しているだけでした…。走行するに
当たって問題なのは欠損した「フロントサス
アーム」です。これが発売された1986年当時
はステルスの部品販売もされていたようです
が、アルミ板などで欠損部を補強すると良い
かも知れません。サスペンション自体は他の
ホビラジから流用出来そうです。他のサスは
オイルダンパーのように柔らかく動きますが
これは車体の重さ1.5kgが影響してるのかも。
とりあえず一通りの車体清掃が終わり、前後
のモーターが動くかどうか電圧をかけてみる
事に…。ちょっと手荒ですが9V乾電池を直接
前輪モーターに繋いでみると…前後の車輪が
勢い良く回り出しました!プロペラシャフト
は無いですが、後輪まで通電するんですね。
ステアリングサーボにも通電してみると少し
左右に動きました。これならホビラジメカを
載せてやれば問題なく走行出来そうですね♪
ホビラジ用バッテリーを収納する場所も有る
し、内部にメカを載せる場所にも困りません。
と言う訳で今後ホビラジ化の予定でしたが、
最近色々と忙しく、部品を集めたりする時間
が取れなさそうなので他の方にお譲りする事
にしました。希少な車体ですので興味の有る
方いかがでしょうか?宜しくお願い致します。
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
【ニッコー1/10フレームバギー4WDステルス】
全長40cm 全幅23cm(タイヤ部) 全高15cm
タイヤ径8cm 幅3.5cm 車重 約1.5kg 実測値
前後RS-380サイズモーター登載 四輪駆動式
前後ダブルウィッシュボーンサスペンション
前後デファレンシャルギア 突起付中空タイヤ
【ニッコー1/10ステルス4WD インプレ】
https://youtu.be/ciTstUkRFUc
【ニッコー1/10ステルス4WD 通電試験】
https://youtu.be/9WebvhLLIuA
※ 説明書はネット画像から引用しました。
海外名 Dictator は独裁者の意味…引用画像
このような完品だと一万以上…引用画像
海外仕様はステッカーが異なる…引用画像
日本仕様の完品はこんな感じ…引用画像
日本仕様の元箱…ネット画像より引用
日本仕様の説明書…ネット画像より引用
殆んどホビラジに近い仕様…引用画像
部品販売もされていた…引用画像
ベアリングを組む事も出来た…引用画像
今回は車体のみのジャンク品
リアウイングが破損していた…
フロントサスの片方も欠損していた
サスは機能するが錆だらけ…
フロントに380型モーターが有り、
リアにも同じモーター付の四駆構造
ホビラジの様なステアリングサーボ
サスの構造などはホビラジに近い
ホイールもネジ留めで取り外し可能
左のフロントサスは再構築が必要…
サスバネもしくはサスごと交換可能
中々カッコイイ車体だと思う…
電池BOXカバーを外してみると、
バッテリーと単3乾電池4本仕様だった
NIKKO 1986年 日本製
ホビラジと同じバッテリープラグ
フロントバンパーは柔らかい素材
バンパーを取り外すとこんな感じ…
前後ともダブルウィッシュボーンサス
本格的なサーボセイバー付…
ステッカーの破れは殆んど無い
後部のルーバーがカッコイイ…
全長はおよそ40cmの1/10scale
車幅も有って安定感が高そうだ
切れ角は少し少ないかも知れない
内部の清掃を兼ねて構造を確認…
基盤は裏返しになっていた…
基盤には可変抵抗が見られた…
四角い黒い箱のような部品…
フロントモーターに通電させてみた
左前サスを直してメカを載せ換えれば、
ホビラジ化して問題なく走行出来そうだ
リアウイングも簡単に再構築出来そう
何方かレストアしてみませんか?!
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
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今回はホビラジ化目的で入手したニッコー製
「フレームバギー4WDステルス」のご紹介です。
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
1/10scale全長40cmの本格派で車体の前後に
380型モーターが配置された珍しい四輪駆動
システムが売りのようです。入手した状態は
送信機の無い車体のみで、全体的に泥や埃が
目立つジャンク品でした。サスペンションは
フロント左が欠品していてサスアームも破損
していましたが、他の3つのサスは柔らかく
動作しました。しかしサスバネや金属部品は
何処も錆だらけです。目立つ箇所ではリアの
ウイングの両端が破損していましたがボディ
は一部にヒビ割れが有るくらいでステッカー
の破れは無いようでした。前後のデフギアも
問題なく動くので、とりあえず外や中の清掃
を行いました。内部を覗くと基盤にはAMの
6バンド受信クリスタルが挿して有りました。
基盤からはホビラジ用のバッテリープラグが
出ていて、それが走行用バッテリーの様です。
電池BOXの単3乾電池四本は受信用でしょう。
直径8cm 幅3.5cmの突起付中空ゴムタイヤは
空気の抜けも無く、減りも少ない状態でした。
柔らかい素材の大き目なフロントバンパーも
欠損は無く、バンパーを下から留めるネジが
一本欠品しているだけでした…。走行するに
当たって問題なのは欠損した「フロントサス
アーム」です。これが発売された1986年当時
はステルスの部品販売もされていたようです
が、アルミ板などで欠損部を補強すると良い
かも知れません。サスペンション自体は他の
ホビラジから流用出来そうです。他のサスは
オイルダンパーのように柔らかく動きますが
これは車体の重さ1.5kgが影響してるのかも。
とりあえず一通りの車体清掃が終わり、前後
のモーターが動くかどうか電圧をかけてみる
事に…。ちょっと手荒ですが9V乾電池を直接
前輪モーターに繋いでみると…前後の車輪が
勢い良く回り出しました!プロペラシャフト
は無いですが、後輪まで通電するんですね。
ステアリングサーボにも通電してみると少し
左右に動きました。これならホビラジメカを
載せてやれば問題なく走行出来そうですね♪
ホビラジ用バッテリーを収納する場所も有る
し、内部にメカを載せる場所にも困りません。
と言う訳で今後ホビラジ化の予定でしたが、
最近色々と忙しく、部品を集めたりする時間
が取れなさそうなので他の方にお譲りする事
にしました。希少な車体ですので興味の有る
方いかがでしょうか?宜しくお願い致します。
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
【ニッコー1/10フレームバギー4WDステルス】
全長40cm 全幅23cm(タイヤ部) 全高15cm
タイヤ径8cm 幅3.5cm 車重 約1.5kg 実測値
前後RS-380サイズモーター登載 四輪駆動式
前後ダブルウィッシュボーンサスペンション
前後デファレンシャルギア 突起付中空タイヤ
【ニッコー1/10ステルス4WD インプレ】
https://youtu.be/ciTstUkRFUc
【ニッコー1/10ステルス4WD 通電試験】
https://youtu.be/9WebvhLLIuA
※ 説明書はネット画像から引用しました。
海外名 Dictator は独裁者の意味…引用画像
このような完品だと一万以上…引用画像
海外仕様はステッカーが異なる…引用画像
日本仕様の完品はこんな感じ…引用画像
日本仕様の元箱…ネット画像より引用
日本仕様の説明書…ネット画像より引用
殆んどホビラジに近い仕様…引用画像
部品販売もされていた…引用画像
ベアリングを組む事も出来た…引用画像
今回は車体のみのジャンク品
リアウイングが破損していた…
フロントサスの片方も欠損していた
サスは機能するが錆だらけ…
フロントに380型モーターが有り、
リアにも同じモーター付の四駆構造
ホビラジの様なステアリングサーボ
サスの構造などはホビラジに近い
ホイールもネジ留めで取り外し可能
左のフロントサスは再構築が必要…
サスバネもしくはサスごと交換可能
中々カッコイイ車体だと思う…
電池BOXカバーを外してみると、
バッテリーと単3乾電池4本仕様だった
NIKKO 1986年 日本製
ホビラジと同じバッテリープラグ
フロントバンパーは柔らかい素材
バンパーを取り外すとこんな感じ…
前後ともダブルウィッシュボーンサス
本格的なサーボセイバー付…
ステッカーの破れは殆んど無い
後部のルーバーがカッコイイ…
全長はおよそ40cmの1/10scale
車幅も有って安定感が高そうだ
切れ角は少し少ないかも知れない
内部の清掃を兼ねて構造を確認…
基盤は裏返しになっていた…
基盤には可変抵抗が見られた…
四角い黒い箱のような部品…
フロントモーターに通電させてみた
左前サスを直してメカを載せ換えれば、
ホビラジ化して問題なく走行出来そうだ
リアウイングも簡単に再構築出来そう
何方かレストアしてみませんか?!
【送料無料】NIKKO 1/10 Frame Buggy 4WD
Stealth Dictator ステルス 1986年発売 希少
本体のみジャンク品 モーター&サーボ可動
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j475890137
2018年03月04日
1985年【NIKKO 1985 R/Cカタログ】人気のトイラジカタログを遂に入手!操作法や当時の定価が丸わかりの貴重な資料!レア度★★★★☆
.
全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは!
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
少し前にニッコーの1980年代のトイラジ
カタログのお話をしましたが、遂にその
実物を格安で入手する事が出来ました!
【ニッコー1984カタログに関する記事】
http://radicon.blog.jp/archives/6811356.html
オークションでは1982年から1985年頃
のニッコーのトイラジカタログがたまに
出品されてまして、今回落札出来たのは
1985年のR/Cカタログでした。一番人気
は1982年のNIKKOカタログで大体3,000円
以上になります。(36頁版冊子は数万円に
なった事が…(^_^;) 1982年のカタログには
1/10ハイラックスがメインで掲載されて
いるので人気なんでしょう。この1985年
のカタログの表紙には赤いハイラックス
の後継車である「マイコン ハイラックス」
と言う青い1/10ハイラックスが掲載され
ています。この「マイコン」と言う機能は
何と操縦者の操作を記憶し、自動運転で
走行を再現するそうです。これは現代に
も通ずる様な画期的な機能ですが商品的
にはヒットしたのでしょうか?ヤフオク
でもマイコン仕様の青いハイラックスは
一度も見掛けた事は有りません。他にも
僕のブログで取り上げた事がある車種が
何台か掲載されていました。念願だった
貴重なカタログなのですが、たった四頁
しか無い物なんですね…(^_^;) もっと頁数
が有る物だと勝手に思っていました…(笑)
1985年と言うと確かニッコー1/10バギー
の最高峰「バイソンF-10」が発売された年
だと思いますが、バギー車が掲載された
カタログは見掛けた事が無いですねぇ…。
最近はニッコーの大きいバギーにも注目
しているのでそんなカタログも入手して
みたいものです。次回はそんなニッコー
の大型バギーをご紹介する予定ですので
お楽しみに!こちら札幌も久々の大雪で
自宅の駐車場で車が埋まってしまうほど
でした…(^_^;) こんな時ジープだったら!
【ニッコー1/10トヨタハイラックス記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64268044.html
【ニッコー1/10オフロードタイガー記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64189496.html
【ニッコー1/10サンドイーグル C-5 記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64255301.html
【ニッコー1/14 SSPサウンドZフェアレディ】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64327658.html
今回は1,200円で入手!
こちらは裏表紙(4頁目)
こちらは見開きの2頁目
こちらは見開きの3頁目
タイヤが太くなったハイラックス
その特殊な白いコントローラー
これと同じ機能のZを持っていた
この辺のジープも人気は高い
G3後継車オフロードタイガー
マメラジは結構売れたらしい
この辺のスポーツカーも人気有
更に人気の高級スポーツカー
トランスフォーマーの先駆け?
単二のニコニカも所有している
驚愕の値段が付いた36頁版カタログ
一番人気は1982年のカタログ
これは1983~1984年のカタログ
マイコン仕様は1984年の発売か
1985年のカタログは比較的割安
以下はオークションからの引用
大陸 最果ての地、冒険家の夢…
R/Cカーの醍醐味を満喫…
マニアを震撼させた衝撃波…
大都会の風に研ぎ澄まされた精悍さ
群れに埋没する事を拒む熱い鼓動…
マニアを席巻する新たな興奮…
野性の叫びが熱い魂の眠りを覚ます
80年代の少年たちの熱い夢が満載…
全国のトイラジ好きな皆さん、こんにちは!
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ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
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https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
少し前にニッコーの1980年代のトイラジ
カタログのお話をしましたが、遂にその
実物を格安で入手する事が出来ました!
【ニッコー1984カタログに関する記事】
http://radicon.blog.jp/archives/6811356.html
オークションでは1982年から1985年頃
のニッコーのトイラジカタログがたまに
出品されてまして、今回落札出来たのは
1985年のR/Cカタログでした。一番人気
は1982年のNIKKOカタログで大体3,000円
以上になります。(36頁版冊子は数万円に
なった事が…(^_^;) 1982年のカタログには
1/10ハイラックスがメインで掲載されて
いるので人気なんでしょう。この1985年
のカタログの表紙には赤いハイラックス
の後継車である「マイコン ハイラックス」
と言う青い1/10ハイラックスが掲載され
ています。この「マイコン」と言う機能は
何と操縦者の操作を記憶し、自動運転で
走行を再現するそうです。これは現代に
も通ずる様な画期的な機能ですが商品的
にはヒットしたのでしょうか?ヤフオク
でもマイコン仕様の青いハイラックスは
一度も見掛けた事は有りません。他にも
僕のブログで取り上げた事がある車種が
何台か掲載されていました。念願だった
貴重なカタログなのですが、たった四頁
しか無い物なんですね…(^_^;) もっと頁数
が有る物だと勝手に思っていました…(笑)
1985年と言うと確かニッコー1/10バギー
の最高峰「バイソンF-10」が発売された年
だと思いますが、バギー車が掲載された
カタログは見掛けた事が無いですねぇ…。
最近はニッコーの大きいバギーにも注目
しているのでそんなカタログも入手して
みたいものです。次回はそんなニッコー
の大型バギーをご紹介する予定ですので
お楽しみに!こちら札幌も久々の大雪で
自宅の駐車場で車が埋まってしまうほど
でした…(^_^;) こんな時ジープだったら!
【ニッコー1/10トヨタハイラックス記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64268044.html
【ニッコー1/10オフロードタイガー記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64189496.html
【ニッコー1/10サンドイーグル C-5 記事】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64255301.html
【ニッコー1/14 SSPサウンドZフェアレディ】
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64327658.html
今回は1,200円で入手!
こちらは裏表紙(4頁目)
こちらは見開きの2頁目
こちらは見開きの3頁目
タイヤが太くなったハイラックス
その特殊な白いコントローラー
これと同じ機能のZを持っていた
この辺のジープも人気は高い
G3後継車オフロードタイガー
マメラジは結構売れたらしい
この辺のスポーツカーも人気有
更に人気の高級スポーツカー
トランスフォーマーの先駆け?
単二のニコニカも所有している
驚愕の値段が付いた36頁版カタログ
一番人気は1982年のカタログ
これは1983~1984年のカタログ
マイコン仕様は1984年の発売か
1985年のカタログは比較的割安
以下はオークションからの引用
大陸 最果ての地、冒険家の夢…
R/Cカーの醍醐味を満喫…
マニアを震撼させた衝撃波…
大都会の風に研ぎ澄まされた精悍さ
群れに埋没する事を拒む熱い鼓動…
マニアを席巻する新たな興奮…
野性の叫びが熱い魂の眠りを覚ます
80年代の少年たちの熱い夢が満載…