2018年07月
2018年07月25日
2018年【YSN 双星1/24フルファンクション ラジオコントロールカー ランボルギーニ ウラカンLP610-4】ゲーセン景品ラジコンの性能に迫る!一昔前の中華製とは大違い?!レア度★☆☆☆☆
.
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は前回予告していた最新ラジコンカー
の内部構造に迫りたいと思います。対象は
車種的に気になっていたゲーセン景品の物
で、Y・S・Nのランボルギーニ ウラカンです。
この手の物はゲーセンで取るとなると簡単
ではないと思いますが、今回はヤフオクで
最安値千円でした。※相場は三千円程です。
これ、発売元が大阪のY・S・Nで、製造元は
台湾のSHUANGXING TOYS (双星と書いて、
ダブルスターと読む)と言うメーカーです。
■双星 ダブルスター 公式サイト
http://www.shuangxingtoys.com/en/index.aspx
ここは本格的なトイラジを色々と製造して
いるようで、ゲーセン景品物は若干チープ
な作りかも知れません。最近はDAISO製の
アヴェンタドールtypeラジコン等、ランボ
のトイラジを集めていたので、最新鋭の車
であるウラカンも是非欲しかったのです…。
ウラカンはガヤルドの後継車で、2014年に
販売されました。LP610-4の4は4WDの意味
で、V型10気筒DOHC、5204CC、最高速は
325km/h、0-100km/hは 3.2秒だそうです。
今年の札幌モーターショーでも実物を見て
来ましたが、何とも言えない丸味を感じる
フォルムが気に入っています。アヴェンタ
ドールと比べると可愛らしい雰囲気ですね。
で、そのラジコンカーですが、色は今回の
黄色のほか黒、白が有り、全長19.5cmで
1/24スケール、正規ライセンス商品らしく
外観は細かい所まで良く再現されています。
特にDAISO製と異なるのはサイドミラーが
リアルな形状でソフトな素材で出来ていて、
壁にぶつかっても壊れにくくなっています。
ヘッドライトとテールランプは前後の動き
に合わせてLED点灯します。他にもマフラー
がメッキされていたり、ディスクブレーキ
が再現されていたりと中々凝ったボディー
でした。また正規品らしく、エンブレムも
付いていました。日本の折り紙をヒントに
したと言うルーフの形状も再現されていて
外観的には言う事無しでした。リアタイヤ
がかなり太く、偏平ゴムタイヤもグリップ
が良さそうです。前輪にはサスペンション
が付いていて、軟らかく動いて良く効いて
います。これでデフギア付なら機能的にも
文句ないですが、切れ角的に小回りも効き
そうです。車体電源は単3乾電池が3本で、
送信機には単3電池2本。このイエローと
ブラックは40Mhz、ホワイトは27Mhzです。
早速、車体の電源を入れ、操作してみると
ボタン式の送信機は非常に操作しやすく、
車の反応もクイックで大変良かったです。
この辺はDAISOラジコンとは大違いです。
一昔前の中華製ラジコンは安っぽい作り
でしたが、このウラカンは質が高いです。
リアモーターはトルク重視なのか低速域
の勢いが感じられ、最高速度は計測器で
8km/hでしたがスピード感が有りました。
※DAISOアヴェンタはデフォルト10km/h
早速、内部を確認してみるとリアモーター
はノーマルのマブチ130角型モーターで、
ピニオンギアは8T、中間ギアが1枚有り、
グリスがタップリと充填されていました。
リアギアBOXは4本のネジでシャーシ固定
されていて、これを緩めるとローダウンが
可能となります。また此処にバネを挟むと
リアサスになるでしょう。ステアリング側
もDAISO物より作りが良く、ステアリング
用の130モーターがBOX構造となっていて、
その下に左右のタイヤを繋ぐステアリング
タイロッドやニュートラルバネが有ります。
ニュートラル戻しバネは通常金属製の細い
バネですが、これはプラスチック製で戻り
方が正確な様でした。この辺も良いですね。
トイラジにおいて重要なのがステアリング
構造で、左右とも均等にハンドルが切れる
のか、又ニュートラルにきちんと戻るのか
が問われますが、このウラカンはその点が
大変優秀でした。こういうラジコンカーは
操作して楽しいですね(*^_^*)ゲーセン景品
のラジコンカーも一昔前とは質が違います。
DAISOのアヴェンタドール型ラジコン等と
並べて撮影してまると、ちょっとした外車
ディーラーの様です(*^_^*)黄色いウラカン
の車体が見映えしますね。ウラカンは今後
リアモーター交換や電池を増やして速度を
アップさせても良いですね。オークション
でまだ販売されてますので、改造用に1台
買い足しても良いかと思います。それでは
また何か面白いラジコンを発掘してみたい
と思いますので、お楽しみに…\(^o^)/由
【YSN 双星 ランボルギーニ ウラカン spec】
正規ライセンス商品、ゲームプライズ景品
1/24、全長19.5cm、全幅8.5cm、全高5cm
リアタイヤ径 3cm、リアタイヤ幅 1.3cm
フロントタイヤ径2.5cm、前タイヤ幅1cm
車体電源 単3電池3本、送信機 単3二本
電池を含む車体重 284g、イエロー 40Mhz
前輪サス付、前後LED点灯、方向微調整付
https://youtu.be/4YyqMEQcbXg 動作確認
https://youtu.be/YPSibF7Zsto 前輪サス可動
https://youtu.be/VqKDxJvpxPE 最高速計測
https://youtu.be/wWh7cV5jbGs 試験走行1
https://youtu.be/Qu1hXHIkJZw 試験走行2
https://youtu.be/z3966iJLSZU スライド走行
https://youtu.be/4AK7JYtt6Qs ガヤルド1
https://youtu.be/KCrPyHDDrp0 ガヤルド2
箱の形状は何種類かあり、
この箱は中身の見えるタイプ
ボディーは3色、周波数は2種類
ランボルギーニのライセンスシール付
早速、箱から出してみる…
押しやすい形状のボタン式送信機
最新ランボルギーニ、ウラカン
スモールライトもペイントで再現
この部分はウインカーにもなる
実車は二千万円以上のスーパーカー
更に値段の高い特別仕様のウラカン
ヤフオクでは千円~三千円くらい
サイドミラーは柔らかく壊れにくい
幅広でグリップ力の高いリアタイヤ
フロントサスはバネがソフトで良く効く
テールランプはクリア素材で赤く点灯
リアビューも上手く再現されている
シャーシ裏側の凹凸も良く出来ている
ステアリング微調整トリム付
グリップ力の高いタイヤのパターン
単3アルカリ乾電池は全部で5本必要
電池を含む車体重は284gとなる
オンオフ式で操作しやすい送信機
製造元は台湾のダブルスター社
新品のアルカリ乾電池で最高速計測
トルク重視なのか意外と遅かった
早速、内部を確認してみる事に…
一見、DAISOのトイラジと変わりないが、
モーターは別として完成度は高い
特にステアリング構造が素晴らしい
ステアモーターがBOX構造となっていて、
その下にタイロッドや戻しバネが有る
プラスチック製の戻しバネは珍しい
リアギアBOXのネジを緩めるとローダウン
ピニオンギアは8Tでトルク重視タイプ
中間ギアが1枚有り、グリスが多め…
前後にLEDが仕込んである
アンテナはルーフに貼り付けてある
ルーフ形状は折り紙をヒントにしている
DAISOアヴェンタドールらと並べてみる
ディスクブレーキが有るのはウラカンのみ
地上高はウラカンが一番低い
まるでランボルギーニのショールーム
ガヤルド、アヴェンタドール、ウラカン
ウラカンはガヤルドの後継車である
ガヤルドは四駆でドリフト仕様
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は前回予告していた最新ラジコンカー
の内部構造に迫りたいと思います。対象は
車種的に気になっていたゲーセン景品の物
で、Y・S・Nのランボルギーニ ウラカンです。
この手の物はゲーセンで取るとなると簡単
ではないと思いますが、今回はヤフオクで
最安値千円でした。※相場は三千円程です。
これ、発売元が大阪のY・S・Nで、製造元は
台湾のSHUANGXING TOYS (双星と書いて、
ダブルスターと読む)と言うメーカーです。
■双星 ダブルスター 公式サイト
http://www.shuangxingtoys.com/en/index.aspx
ここは本格的なトイラジを色々と製造して
いるようで、ゲーセン景品物は若干チープ
な作りかも知れません。最近はDAISO製の
アヴェンタドールtypeラジコン等、ランボ
のトイラジを集めていたので、最新鋭の車
であるウラカンも是非欲しかったのです…。
ウラカンはガヤルドの後継車で、2014年に
販売されました。LP610-4の4は4WDの意味
で、V型10気筒DOHC、5204CC、最高速は
325km/h、0-100km/hは 3.2秒だそうです。
今年の札幌モーターショーでも実物を見て
来ましたが、何とも言えない丸味を感じる
フォルムが気に入っています。アヴェンタ
ドールと比べると可愛らしい雰囲気ですね。
で、そのラジコンカーですが、色は今回の
黄色のほか黒、白が有り、全長19.5cmで
1/24スケール、正規ライセンス商品らしく
外観は細かい所まで良く再現されています。
特にDAISO製と異なるのはサイドミラーが
リアルな形状でソフトな素材で出来ていて、
壁にぶつかっても壊れにくくなっています。
ヘッドライトとテールランプは前後の動き
に合わせてLED点灯します。他にもマフラー
がメッキされていたり、ディスクブレーキ
が再現されていたりと中々凝ったボディー
でした。また正規品らしく、エンブレムも
付いていました。日本の折り紙をヒントに
したと言うルーフの形状も再現されていて
外観的には言う事無しでした。リアタイヤ
がかなり太く、偏平ゴムタイヤもグリップ
が良さそうです。前輪にはサスペンション
が付いていて、軟らかく動いて良く効いて
います。これでデフギア付なら機能的にも
文句ないですが、切れ角的に小回りも効き
そうです。車体電源は単3乾電池が3本で、
送信機には単3電池2本。このイエローと
ブラックは40Mhz、ホワイトは27Mhzです。
早速、車体の電源を入れ、操作してみると
ボタン式の送信機は非常に操作しやすく、
車の反応もクイックで大変良かったです。
この辺はDAISOラジコンとは大違いです。
一昔前の中華製ラジコンは安っぽい作り
でしたが、このウラカンは質が高いです。
リアモーターはトルク重視なのか低速域
の勢いが感じられ、最高速度は計測器で
8km/hでしたがスピード感が有りました。
※DAISOアヴェンタはデフォルト10km/h
早速、内部を確認してみるとリアモーター
はノーマルのマブチ130角型モーターで、
ピニオンギアは8T、中間ギアが1枚有り、
グリスがタップリと充填されていました。
リアギアBOXは4本のネジでシャーシ固定
されていて、これを緩めるとローダウンが
可能となります。また此処にバネを挟むと
リアサスになるでしょう。ステアリング側
もDAISO物より作りが良く、ステアリング
用の130モーターがBOX構造となっていて、
その下に左右のタイヤを繋ぐステアリング
タイロッドやニュートラルバネが有ります。
ニュートラル戻しバネは通常金属製の細い
バネですが、これはプラスチック製で戻り
方が正確な様でした。この辺も良いですね。
トイラジにおいて重要なのがステアリング
構造で、左右とも均等にハンドルが切れる
のか、又ニュートラルにきちんと戻るのか
が問われますが、このウラカンはその点が
大変優秀でした。こういうラジコンカーは
操作して楽しいですね(*^_^*)ゲーセン景品
のラジコンカーも一昔前とは質が違います。
DAISOのアヴェンタドール型ラジコン等と
並べて撮影してまると、ちょっとした外車
ディーラーの様です(*^_^*)黄色いウラカン
の車体が見映えしますね。ウラカンは今後
リアモーター交換や電池を増やして速度を
アップさせても良いですね。オークション
でまだ販売されてますので、改造用に1台
買い足しても良いかと思います。それでは
また何か面白いラジコンを発掘してみたい
と思いますので、お楽しみに…\(^o^)/由
【YSN 双星 ランボルギーニ ウラカン spec】
正規ライセンス商品、ゲームプライズ景品
1/24、全長19.5cm、全幅8.5cm、全高5cm
リアタイヤ径 3cm、リアタイヤ幅 1.3cm
フロントタイヤ径2.5cm、前タイヤ幅1cm
車体電源 単3電池3本、送信機 単3二本
電池を含む車体重 284g、イエロー 40Mhz
前輪サス付、前後LED点灯、方向微調整付
https://youtu.be/4YyqMEQcbXg 動作確認
https://youtu.be/YPSibF7Zsto 前輪サス可動
https://youtu.be/VqKDxJvpxPE 最高速計測
https://youtu.be/wWh7cV5jbGs 試験走行1
https://youtu.be/Qu1hXHIkJZw 試験走行2
https://youtu.be/z3966iJLSZU スライド走行
https://youtu.be/4AK7JYtt6Qs ガヤルド1
https://youtu.be/KCrPyHDDrp0 ガヤルド2
箱の形状は何種類かあり、
この箱は中身の見えるタイプ
ボディーは3色、周波数は2種類
ランボルギーニのライセンスシール付
早速、箱から出してみる…
押しやすい形状のボタン式送信機
最新ランボルギーニ、ウラカン
スモールライトもペイントで再現
この部分はウインカーにもなる
実車は二千万円以上のスーパーカー
更に値段の高い特別仕様のウラカン
ヤフオクでは千円~三千円くらい
サイドミラーは柔らかく壊れにくい
幅広でグリップ力の高いリアタイヤ
フロントサスはバネがソフトで良く効く
テールランプはクリア素材で赤く点灯
リアビューも上手く再現されている
シャーシ裏側の凹凸も良く出来ている
ステアリング微調整トリム付
グリップ力の高いタイヤのパターン
単3アルカリ乾電池は全部で5本必要
電池を含む車体重は284gとなる
オンオフ式で操作しやすい送信機
製造元は台湾のダブルスター社
新品のアルカリ乾電池で最高速計測
トルク重視なのか意外と遅かった
早速、内部を確認してみる事に…
一見、DAISOのトイラジと変わりないが、
モーターは別として完成度は高い
特にステアリング構造が素晴らしい
ステアモーターがBOX構造となっていて、
その下にタイロッドや戻しバネが有る
プラスチック製の戻しバネは珍しい
リアギアBOXのネジを緩めるとローダウン
ピニオンギアは8Tでトルク重視タイプ
中間ギアが1枚有り、グリスが多め…
前後にLEDが仕込んである
アンテナはルーフに貼り付けてある
ルーフ形状は折り紙をヒントにしている
DAISOアヴェンタドールらと並べてみる
ディスクブレーキが有るのはウラカンのみ
地上高はウラカンが一番低い
まるでランボルギーニのショールーム
ガヤルド、アヴェンタドール、ウラカン
ウラカンはガヤルドの後継車である
ガヤルドは四駆でドリフト仕様
2018年07月19日
【ヤフオク出品済】1985年【NIKKO フレームバギー1/10 バイソンF-10 (青)】値下げ済!ご興味のある方いかがでしょうか?レア度★★★☆☆
.
■■■■■落札されました!■■■■■■
■その後、落札されました。閲覧された■
■皆さん、ありがとうございました!!■
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
以前、メルカリで16,000円で購入した
「ニッコーバイソン」をヤフオク出品中
です!ご興味のある方いかがですか?
https://youtu.be/1D79WP46ftc 動作確認
希少青色【完品】ニッコーフレームバギー
バイソンF-10 1985年 NIKKO製 バッテリー
説明書 パーツリスト付 レトロ ラジコンカー
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q223023110
現在Yahoo!はプレミアム会員ではないので
オークション出品ですと1日で終了となり
ます。明日(金)22時 39分終了で、13,000円
からとしました。最近はバイソンも値崩れ
してまして、赤い車体だと一万しない物も
有るようです。今回は希少カラーの青色で
箱、車体、タイヤも綺麗に清掃しました。
欠品無しで、別売バッテリーセットや説明
書、パーツリスト、発泡スチロールの天板
何かも揃ってます。勿論、動作も問題なく
操作出来ますので、購入後は単3乾電池と
ホビラジ用7.2Vバッテリーさえ有ればすぐ
に走行可能です!1985年当時 18,000円も
した高価なラジコン、バイソンF-10いかが
でしょうか?皆様、宜しくお願い致します。
【ニッコー1/10バイソンF-10 スペック】
1985年発売、当時の車体定価 18,000円
専用7.2Vバッテリー充電器セット6,800円
AM 6チャンネル、デジプロ式ステアリング
(スロットルは前進2速、後進1速の仕様)
全長39cm 全幅23cm 全高15cm 重量1.3kg
バッテリーや乾電池を含むと総重量 1.7kg
左右フロントサス=トレーリングアーム式
リアサス=リジットアクスル式、デフギア
フリクションダンパー、RS-540Sモーター
ホビラジに迫る機能性のバイソン
箱は綺麗ですが僅かに破れ箇所有
説明書にシミ有…昭和60年の検印付
電池BOXの電極には錆は全く無し
7.2Vバッテリーはホビラジ用を流用
付属のバッテリーは弱くて使えない
サスペンション等のサビは全く無し
ゴムタイヤは綺麗でヒビ割れも無し
ニッコーを代表するバギー、バイソン!
■■■■■落札されました!■■■■■■
■その後、落札されました。閲覧された■
■皆さん、ありがとうございました!!■
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
以前、メルカリで16,000円で購入した
「ニッコーバイソン」をヤフオク出品中
です!ご興味のある方いかがですか?
https://youtu.be/1D79WP46ftc 動作確認
希少青色【完品】ニッコーフレームバギー
バイソンF-10 1985年 NIKKO製 バッテリー
説明書 パーツリスト付 レトロ ラジコンカー
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q223023110
現在Yahoo!はプレミアム会員ではないので
オークション出品ですと1日で終了となり
ます。明日(金)22時 39分終了で、13,000円
からとしました。最近はバイソンも値崩れ
してまして、赤い車体だと一万しない物も
有るようです。今回は希少カラーの青色で
箱、車体、タイヤも綺麗に清掃しました。
欠品無しで、別売バッテリーセットや説明
書、パーツリスト、発泡スチロールの天板
何かも揃ってます。勿論、動作も問題なく
操作出来ますので、購入後は単3乾電池と
ホビラジ用7.2Vバッテリーさえ有ればすぐ
に走行可能です!1985年当時 18,000円も
した高価なラジコン、バイソンF-10いかが
でしょうか?皆様、宜しくお願い致します。
【ニッコー1/10バイソンF-10 スペック】
1985年発売、当時の車体定価 18,000円
専用7.2Vバッテリー充電器セット6,800円
AM 6チャンネル、デジプロ式ステアリング
(スロットルは前進2速、後進1速の仕様)
全長39cm 全幅23cm 全高15cm 重量1.3kg
バッテリーや乾電池を含むと総重量 1.7kg
左右フロントサス=トレーリングアーム式
リアサス=リジットアクスル式、デフギア
フリクションダンパー、RS-540Sモーター
ホビラジに迫る機能性のバイソン
箱は綺麗ですが僅かに破れ箇所有
説明書にシミ有…昭和60年の検印付
電池BOXの電極には錆は全く無し
7.2Vバッテリーはホビラジ用を流用
付属のバッテリーは弱くて使えない
サスペンション等のサビは全く無し
ゴムタイヤは綺麗でヒビ割れも無し
ニッコーを代表するバギー、バイソン!
2018年07月16日
1970年代【NIKKO セミデラマシン1/24 ポルシェ917K-N2】子供の頃に初めて買って貰った想い出のブリキ製トイラジ!レア度★★★☆☆
.
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
前回の告知とはちょっと違いますが、懐かしい
トイラジを入手しましたので報告したいと思い
ます…。僕イオタ。が子供の頃に初めて買って
貰ったラジコンカー「ニッコーポルシェ917K」
です。全長17cmなので1/24スケールくらい。
実車が活躍したのは1971年で販売年は不明。
ブリキ製と思われるボディーが懐かしいです。
他のメーカーからも同車種のトイラジが出て
ましたが、こちらの方が重みが感じられます。
オークションでは人気の品で余り出品されず、
出たとしてもちょっと値上がりしますが今回
は500円と格安でした。小さめの箱からして
汚れが少なく本体も美品の部類でした(*^_^*)
ジャンク品でしたが電池を入れて一度タイヤ
を手で回してやると見事に動き出しました!
送信機にはボタンは一個のみで、車体電源を
入れると前進しっぱなしで、ボタンを押すと
動力が切れて惰性で左折する仕様のようです。
確か幼少時に遊んだ時も、この直進の惰性で
左折させるのが難しく、すぐに飽きてしまい
ましたが、今改めて遊んでみると何とも言え
ない味わい深さを感じます。今のウチみたい
な狭い部屋では上手く操作出来ませんが左の
後輪が空転し、小回りが効く様になってます。
こういうレトロ感覚あふれるトイラジは改造
して操作しやすくしちゃうと駄目でしょうね。
やろうと思えば「左右旋回」なんかも出来そう
ですが、綺麗な完動品ですので想い出と共に
大切に保管する事にします…(*^_^*) いつもの
様に内部構造も確認してみると、以前Yahoo!
ブログで紹介したニッコー「JPSロータスF-1」
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64130235.html
■ニッコーJPSロータスF-1関連Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64352512.html
と同じ構造の様でした!前進左折のみですが
意外と複雑な構造でして、送信ボタンを押す
とRS-140型リアモーターの中間ギアが外れ、
ステアリングに繋がるステーと連動して左折
する仕組になっています。何だかややこしい
気もしますが、昔のトイラジらしいアイデア
が詰まった構造だと思います…。ブリキ製の
ボディーが人気の秘訣の懐かしのトイラジ、
ニッコーポルシェ917K…いつまでも大切に
したい物です。次回は前回の告知通り最近の
トイラジの構造に迫ってみたいと思います。
https://youtu.be/m_d5mRL2dB4 内部構造
https://youtu.be/-gXgKeiaGS0 動作確認 1
https://youtu.be/xjnK9nudiuw 動作確認 2
https://youtu.be/C5qg_R6uBEs 試験走行
【ニッコーポルシェ917K-N2 スペック】
1/24スケール 1970年代当時3500円 40Mhz
全長17cm 全幅8cm 全高5cm 電池込295.5g
リアタイヤ径3cm、フロントタイヤ径2.5cm
電源 単3二本+角形一本、送信機 角形一本
直進+左折のみ (停止付) 、最高速度6km/h
実車は1971年ル・マン優勝
箱からして綺麗な方だった
恐らく当時の定価が3500円
前進の惰性で左折する仕様
当時のセミデラコンシリーズ
車体の汚れも少ない美品が500円
問題なく可動して感激!
左折ボタンのみの送信機
ライトアップは勿論無し
特徴的なリアの垂直フィン
柄はステッカーではなく印刷
魅力的なブリキ製ボディー
直進微調整トリム付
右折する加工は可能だが…
電池は単3二本に角形一本
後輪の左側が空転する仕様
電池を含む車体重量
最高速度は何と6km/h…
JPSロータスF-1と同じ構造
基盤に可変抵抗がある
リアモーターはRS-140型か
ステアリングと連動するステー
中々凝った仕組だった
古き良き1970年代のラインナップ
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
前回の告知とはちょっと違いますが、懐かしい
トイラジを入手しましたので報告したいと思い
ます…。僕イオタ。が子供の頃に初めて買って
貰ったラジコンカー「ニッコーポルシェ917K」
です。全長17cmなので1/24スケールくらい。
実車が活躍したのは1971年で販売年は不明。
ブリキ製と思われるボディーが懐かしいです。
他のメーカーからも同車種のトイラジが出て
ましたが、こちらの方が重みが感じられます。
オークションでは人気の品で余り出品されず、
出たとしてもちょっと値上がりしますが今回
は500円と格安でした。小さめの箱からして
汚れが少なく本体も美品の部類でした(*^_^*)
ジャンク品でしたが電池を入れて一度タイヤ
を手で回してやると見事に動き出しました!
送信機にはボタンは一個のみで、車体電源を
入れると前進しっぱなしで、ボタンを押すと
動力が切れて惰性で左折する仕様のようです。
確か幼少時に遊んだ時も、この直進の惰性で
左折させるのが難しく、すぐに飽きてしまい
ましたが、今改めて遊んでみると何とも言え
ない味わい深さを感じます。今のウチみたい
な狭い部屋では上手く操作出来ませんが左の
後輪が空転し、小回りが効く様になってます。
こういうレトロ感覚あふれるトイラジは改造
して操作しやすくしちゃうと駄目でしょうね。
やろうと思えば「左右旋回」なんかも出来そう
ですが、綺麗な完動品ですので想い出と共に
大切に保管する事にします…(*^_^*) いつもの
様に内部構造も確認してみると、以前Yahoo!
ブログで紹介したニッコー「JPSロータスF-1」
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64130235.html
■ニッコーJPSロータスF-1関連Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan/64352512.html
と同じ構造の様でした!前進左折のみですが
意外と複雑な構造でして、送信ボタンを押す
とRS-140型リアモーターの中間ギアが外れ、
ステアリングに繋がるステーと連動して左折
する仕組になっています。何だかややこしい
気もしますが、昔のトイラジらしいアイデア
が詰まった構造だと思います…。ブリキ製の
ボディーが人気の秘訣の懐かしのトイラジ、
ニッコーポルシェ917K…いつまでも大切に
したい物です。次回は前回の告知通り最近の
トイラジの構造に迫ってみたいと思います。
https://youtu.be/m_d5mRL2dB4 内部構造
https://youtu.be/-gXgKeiaGS0 動作確認 1
https://youtu.be/xjnK9nudiuw 動作確認 2
https://youtu.be/C5qg_R6uBEs 試験走行
【ニッコーポルシェ917K-N2 スペック】
1/24スケール 1970年代当時3500円 40Mhz
全長17cm 全幅8cm 全高5cm 電池込295.5g
リアタイヤ径3cm、フロントタイヤ径2.5cm
電源 単3二本+角形一本、送信機 角形一本
直進+左折のみ (停止付) 、最高速度6km/h
実車は1971年ル・マン優勝
箱からして綺麗な方だった
恐らく当時の定価が3500円
前進の惰性で左折する仕様
当時のセミデラコンシリーズ
車体の汚れも少ない美品が500円
問題なく可動して感激!
左折ボタンのみの送信機
ライトアップは勿論無し
特徴的なリアの垂直フィン
柄はステッカーではなく印刷
魅力的なブリキ製ボディー
直進微調整トリム付
右折する加工は可能だが…
電池は単3二本に角形一本
後輪の左側が空転する仕様
電池を含む車体重量
最高速度は何と6km/h…
JPSロータスF-1と同じ構造
基盤に可変抵抗がある
リアモーターはRS-140型か
ステアリングと連動するステー
中々凝った仕組だった
古き良き1970年代のラインナップ
2018年07月10日
1986年【NIKKO 1/10フレームバギー4WDステルス】その2~ホビラジAM送信機で問題なく操作出来ました!\(^o^)/レア度★★★★☆
.
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は再入手した「ニッコー4WDステルス」を
別の送信機で操作してみようという実験です。
■前回のニッコー4WDステルス記事はこちら
http://radicon.blog.jp/archives/9911088.html
純正送信機無しで安く入手してますが、この
ステルスにはホビラジ用の「AMクリスタル」を
挿す事が出来るので、「ニッコーバイソン」の
5バンドの送信機の周波数に近いクリスタルを
利用して操作してみました。しかし周波数が
全く同じクリスタルだと反応せず、微妙に異
なる周波数のクリスタルで僅かに反応した位
でした。うーん…これはどうした事でしょう。
■バイソンの送信機によるステルスの操作…
https://youtu.be/WkVij0KdEvM
バイソンの送信機内のクリスタルをホビラジ
用に交換してみようと思いましたが、半田付
が必要なので止めました。そこで今度はホビ
ラジ用のAM送信機でステルスの操作を試して
みると…何と、問題なく前後左右の操作が出来
ました!\(^o^)/ステアリングは無段階操作
が可能ですが、前後進は基盤が前進2速+後進
1速なので無段階では有りませんが、操作性
はホビラジ用なのもあって抜群でした(*^_^*)
ちなみにホイラー型でも操作が出来ました♪
■ホビラジ送信機によるステルス操作成功!
https://youtu.be/TQG31-C9jfE
バイソンなんかも元の基盤をホビラジ送信機
で操作出来るんでしょうね。これはちょっと
した発見でした。他にも1/10位でホビラジに
近いトイラジならば同様な操作が可能なのか
も知れません…。とりあえず元の基盤で問題
なく操作が出来たのでホビラジ化はちょっと
後にして一度屋外走行でもしてみましょう♪
■ホビラジ送信機でステルスの試験走行!
https://youtu.be/JjGtEhKsMp4
前後のRS-380型モーターをスポーツチューン
にでも交換出来たら良いのですが、ピニオン
ギアが合う物が中々無いかも知れません(^_^;)
あとゴムタイヤが一個裂けているので、可能
ならばゴムタイヤ交換かホイールごと交換を
したい所ですが、ハブが特殊なのでホビラジ
のホイールで合う物が有るかどうかですね…。
■ホビラジ送信機によるステルス直線走行!
https://youtu.be/ec4EkRzqksQ
ステルスは四駆なのでホビラジ化でスピード
を出せばドリフトも可能でしょう!\(^o^)/
また前後ツインモーターなのでホビラジ化の
アンプはツインモーター用の物を選択します。
あとはボディの後部が破損してリアウイング
も無い状態ですので、その辺の修復も考えて
みましょう…これは今後が楽しみです(*^_^*)
■ミニ四駆スピード測定器で約21km/h!
https://youtu.be/cS5Ku_ncngk
次回は最近のトイラジはどんな構造になって
いるのか、適当な物をチョイスして分解して
みようと思いますのでお楽しみに…したっけ!
( したっけ!とは北海道弁で、またね~の意味)
【ニッコー1/10フレームバギー4WDステルス】
全長41cm 全幅23cm(タイヤ部) 全高15cm
タイヤ径8cm 幅3.5cm 車重 約1.4kg 実測値
前後RS-380サイズモーター登載 四輪駆動式
前後ダブルウィッシュボーンサスペンション
前後デファレンシャルギア 突起付中空タイヤ
前進2速 後進1速、デジプロ式ステアリング
最近、閲覧数が増えて来ました(*^_^*)
皆さん、閲覧ありがとうございます!
まずバイソンの送信機で試してみた…
シャーシ裏側にクリスタルを挿す…
7.2Vバッテリーはニッカド2000mAh
バイソンの送信機では操作不可だった
特殊な形のハブ…合う物が有るかどうか
次にホビラジ送信機で操作してみる事に…
ホイラー型でも問題なく操作が出来た!
直線での勢いは迫力が感じられた…
今後はいずれホビラジ化してみたい!
このたびの豪雨被害により被災された皆様
に心よりお見舞い申し上げます…。m(_ _)m
全国のトイラジ好きな皆さん、こんばんは。
Yahoo!blogから引っ越して来ましたノスタル
ジックホビー “トイラジ ” 館長イオタ。です。
旧【ノスタルジックホビー】blogはこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/iobutan
今回は再入手した「ニッコー4WDステルス」を
別の送信機で操作してみようという実験です。
■前回のニッコー4WDステルス記事はこちら
http://radicon.blog.jp/archives/9911088.html
純正送信機無しで安く入手してますが、この
ステルスにはホビラジ用の「AMクリスタル」を
挿す事が出来るので、「ニッコーバイソン」の
5バンドの送信機の周波数に近いクリスタルを
利用して操作してみました。しかし周波数が
全く同じクリスタルだと反応せず、微妙に異
なる周波数のクリスタルで僅かに反応した位
でした。うーん…これはどうした事でしょう。
■バイソンの送信機によるステルスの操作…
https://youtu.be/WkVij0KdEvM
バイソンの送信機内のクリスタルをホビラジ
用に交換してみようと思いましたが、半田付
が必要なので止めました。そこで今度はホビ
ラジ用のAM送信機でステルスの操作を試して
みると…何と、問題なく前後左右の操作が出来
ました!\(^o^)/ステアリングは無段階操作
が可能ですが、前後進は基盤が前進2速+後進
1速なので無段階では有りませんが、操作性
はホビラジ用なのもあって抜群でした(*^_^*)
ちなみにホイラー型でも操作が出来ました♪
■ホビラジ送信機によるステルス操作成功!
https://youtu.be/TQG31-C9jfE
バイソンなんかも元の基盤をホビラジ送信機
で操作出来るんでしょうね。これはちょっと
した発見でした。他にも1/10位でホビラジに
近いトイラジならば同様な操作が可能なのか
も知れません…。とりあえず元の基盤で問題
なく操作が出来たのでホビラジ化はちょっと
後にして一度屋外走行でもしてみましょう♪
■ホビラジ送信機でステルスの試験走行!
https://youtu.be/JjGtEhKsMp4
前後のRS-380型モーターをスポーツチューン
にでも交換出来たら良いのですが、ピニオン
ギアが合う物が中々無いかも知れません(^_^;)
あとゴムタイヤが一個裂けているので、可能
ならばゴムタイヤ交換かホイールごと交換を
したい所ですが、ハブが特殊なのでホビラジ
のホイールで合う物が有るかどうかですね…。
■ホビラジ送信機によるステルス直線走行!
https://youtu.be/ec4EkRzqksQ
ステルスは四駆なのでホビラジ化でスピード
を出せばドリフトも可能でしょう!\(^o^)/
また前後ツインモーターなのでホビラジ化の
アンプはツインモーター用の物を選択します。
あとはボディの後部が破損してリアウイング
も無い状態ですので、その辺の修復も考えて
みましょう…これは今後が楽しみです(*^_^*)
■ミニ四駆スピード測定器で約21km/h!
https://youtu.be/cS5Ku_ncngk
次回は最近のトイラジはどんな構造になって
いるのか、適当な物をチョイスして分解して
みようと思いますのでお楽しみに…したっけ!
( したっけ!とは北海道弁で、またね~の意味)
【ニッコー1/10フレームバギー4WDステルス】
全長41cm 全幅23cm(タイヤ部) 全高15cm
タイヤ径8cm 幅3.5cm 車重 約1.4kg 実測値
前後RS-380サイズモーター登載 四輪駆動式
前後ダブルウィッシュボーンサスペンション
前後デファレンシャルギア 突起付中空タイヤ
前進2速 後進1速、デジプロ式ステアリング
最近、閲覧数が増えて来ました(*^_^*)
皆さん、閲覧ありがとうございます!
まずバイソンの送信機で試してみた…
シャーシ裏側にクリスタルを挿す…
7.2Vバッテリーはニッカド2000mAh
バイソンの送信機では操作不可だった
特殊な形のハブ…合う物が有るかどうか
次にホビラジ送信機で操作してみる事に…
ホイラー型でも問題なく操作が出来た!
直線での勢いは迫力が感じられた…
今後はいずれホビラジ化してみたい!